「−162度の世界」を体験しました!
- 公開日
- 2009/10/19
- 更新日
- 2009/10/17
今日のできごと
10月16日(金)5年生を対象に、東京ガスの職員の方が出前授業をしてくださいました。授業は理科室でクラスごとに3回行っていただきました。「−162度」に冷やされた液化窒素の中に、花、ゴムボール、風船を入れると、どのように変化するか実験しました。実験のアシスタントをした代表児童は、防護メガネと手袋をつけて、興味深そうに参加していました。それを見ていた周りの児童も、思わず身を乗り出して、実験に見入っていました。天然ガスの役割や地球環境問題との関わりについても学習しました。