学校日記

いのちの大切さについて共に考える日

公開日
2022/07/07
更新日
2022/07/07

今日のできごと

7月4日(月)は、「いのちの大切さについて共に考える日」でした。

放送による朝礼で、校長先生からは、星野富弘さんの生き方についてお話しいただきました。
星野さんが震災で感じた喪失感、その中での気づきによって生まれた希望。
いのち、そして生きる中で見つけることのできる大切なもの。
「いのち」のこと、「生きる」ということについて改めて考えるきっかけとなりました。

さらに、各学年の道徳において、「いのち」について向き合い、考えを深められるような授業を展開しました。いのちについて、「考え続けること」「様々な視点からの気づきを得ること」を意識しながら、過ごしていきましょう。