学校日記

R.8.6.29 児童朝会から(いのちの日)

公開日
2026/06/29
更新日
2026/06/29

校長室

R.8.6.29 朝会講話

 今日は、第四小学校の「いのちの日」としています。校長先生は、第四小学校に3年前に来てから毎年この時期の児童朝会で、「いのちに関わるお話」をしてきました。今日は、校長先生だけでなく、ゲストを二人このステージお呼びしています。

 

まずは、最近の出来事から、校長先生が感じた「命を守ること」について少しみなさんにお話ししたいと思います。

10日(水)に起きた地域の火事についてのお話です。みなさんも知っていると思いますが、四小の放課後子ども教室でみなさんが遊んだり、学習したりしているその最中に、学校の近くのお店が火事になりました。校庭のすぐ近く建物から、真っ黒な煙がもくもくと出ていて、校庭で遊んでいるみなさんに、すぐにピロティに避難するように伝えて、すかさず副校長先生が消防に119番通報しました。放課後子ども教室に参加して、あの場にいた子どもたちは、普段の避難訓練と同じように行動でき、慌てずに落ち着いた避難ができました。先生方が引率しながら、子どもたちは、方向別に安全に下校ができました。避難訓練の成果が出ました。

 

実は、子どもたちが方向別に下校している最中に、四小の3人の先生方は、火事の現場に駆け付け、実際に煙が立ち込める中、消火器を使って消火作業をしたり、燃えている家の中へ戻ろうとする人を「戻ってはいけません。」と言って止めたり、通行人を交通整理したりしていました。

今日は、その時、消火器で消火作業をした○○先生に、どんな様子で、どんなことが大変で、危ないと感じたことなど、お話を聞きましょう。○○先生いかがでしたか?・・・・・・・・

 

火事の時の、煙の怖さみなさんに伝わったでしょうか?ありがとうございました。

 

そして、19日(金)には、都内のある小学校の校舎で、何と本当に火災がありました。みなさんもテレビでニュース映像を見て、知っていると思います。避難したあの学校の子どもたちのインタビューからも、煙の怖さやハンカチで口をふさぐことの大切さなどの声が上がっていました。

 

そして、もう一人火災の場の中にいて、火災の怖さを経験した先生を紹介します。△△先生、先生の経験をお話してください。よろしくお願いします。・・・・・・・

 

煙の怖さと落ち着いて行動することの大切さが伝わりましたね。△△先生ありがとうございました。

 

校長先生は、先ほど紹介した四小の近くの火災と都内の小学校での火災から、いつ、どこで、どんな災害が起きた時に、どのように先生方で対応して、みなさんの命を守っていくか、もう一度先生方と一緒に見直していこうと考えています。

 

また、みなさんも今日のお話で自分の命を守るために大切なことを、いくつか考えたり、学んだりできたのではないでしょうか。そのことを忘れないでください。

 

最後に、四小の子どもたち全員にできることをお話します。煙は、怖いです。ハンカチをいつも持っていましょう。煙から、できるだけ遠くに逃げましょう。自分の命は自分で守る。普段の避難訓練を大切にしましょう。本気で取り組みましょう。

今年の、四小の「いのちの日」のお話、忘れないでください。