チョコレート展
- 公開日
- 2013/01/18
- 更新日
- 2013/01/18
学校生活
美術部では冬休みに国立科学博物館で行われている“チョコレート展”へ
行ってきました。美術部員で上野へ展示を見にいくのは、夏休みにフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を見に東京都美術館へ行った以来、2回目です。
チョコレートの歴史やヨーロッパで使われていたチョコレート・ポッドなど一口にチョコレートといっても様々なことを知ることが出来ました。また、実際に自分がチョコレートになったような体験コーナーなどもありました。
そこで、美術部員に感想を述べてもらいました。
・チョコレートのパッケージ、カカオなどのいろいろな歴史を知る事ができて
良かったです。一つのチョコレートなのにたくさんの歴史がつまっていることに
驚きました。(蒲原 誌愛瑠)
・とても勉強になりました。(中川 侑香)
・チョコレートの知らなかったことまで、いろいろと知ることができて
面白かったです。友達と一緒に見る事ができて楽しかったです。(村上 眞子)
・チョコレートの歴史やチョコレートに使うカップが見れて楽しかったです。
お土産もたくさんあり、楽しかったです。(志村 つぐみ)
・今も売っているチョコレートの昔のパッケージやCMが見れて面白いと
思いました。(岡本 奏美)
・チョコレート展はみんなと行けて楽しくてためになりました。
お土産のチョコレートがおいしかったです。(粕谷 優)
・チョコレートが買えなくて残念です。歴史が面白かったです。(片岡 明日香)
・チョコレートは昔は貴族のための食べ物だったり、お金だったり、
神聖なものとして 扱われたりして、とても奥深いと思いました。
チョコレートだけでもパンダや恐竜、シーラカンスがつくれることを知り、
とても驚きました。次もこのような機会があったら参加したいです。(木戸 菜月)
チョコレート展は2月24日までです。興味がある人はぜひ行ってみて下さいね。