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学校日記

12/25 2学期終業式 校長講話

公開日
2025/12/25
更新日
2025/12/25

今日の出来事

みなさん、おはようございます。 今日で長かった2学期も終わりになります。あと1週間もしないうちに今年も終わり、新年をすぐに迎えます。


もう年末になりますが、年の終わりのいろいろな行事も今は少なくなっているそうです。少し難しい言葉ですが、「風物詩(ふうぶつし)」といって、皆さんの周りから季節の感じを伝えるものが少なくなりましたね。


先ほど、副校長先生から「終業式は儀式だからきちんと気持ちを整えて」というお話がありました。学校の2学期の終わりという節目だからですね。世の中も年の終わりや新しい年の始まりなど、節目になるようにいろいろな行事があったりします。


夏休みにも「いろいろな体験をした方がいいですよ」とお話したのと同じで、冬休みにもいろいろな体験をして、いろいろ感じてほしいと思います。年末年始の行事を体験すると、学校の終業式のような「節目」の意味も分かってくると思います。


ところで、校長先生は、年末にはどこの家でも大掃除をすると思っていましたが、今の統計を見ると「年末の大掃除をしません」というご家庭が3~4割はあるそうです。普段からきれいにしているからだそうです。 また、おせち料理を食べない人も3~4割いるそうです。子どもも苦手だったり、好きなものを食べたかったりするからでしょう。 お正月の凧揚げやこま回し、羽根つきといった遊びもあまり見なくなりました。公園では凧を上げられないところも多いという事情もあるようです。


でも、そんな風に世の中の様子が変わっても、校長先生からは2つのお願いがあります。


一つ目は、「節目を感じる挨拶をしよう」ということです。 大掃除やおせち料理などの形は変わっても、人とのつながりは変わりません。年末年始は人に会う機会も多いですから、挨拶だけはしっかりやってほしいと思います。「おめでとう」「今年もよろしく」。そういう言葉はずっと続いてほしいなと校長先生は思っています。


二つ目は、「自分の命を守ろう」ということです。 あわただしい年末年始は、交通事故やケガ、病気も心配です。昨年もこの時期に小学生が事故にあったというお話をしました。 道路ではきちんと確認して安全に気を付けてください。また、インフルエンザやコロナなどの病気にも気を付けて過ごしてください。


これらのことをしっかりと守って、3学期には必ず元気な姿でみんな揃って会うことを約束しましょう。


さて、今年は学芸会がありました。みんなの歌や演技を見て、お家の人だけでなく、多くの来賓の方々も口々に「すごくよかったです」「みんなのがんばりが伝わってきました」と言ってくださいました。中には「感動して泣いてしまいました」という方もいらっしゃいました。 みんなですごい劇を創り上げ、多くの人の心をつかんだのです。


運動会でも、一人ひとりが活躍して、他の学校では見られないすばらしい運動会を見せてくれました。ここにいるみんなは、一人ひとりが素晴らしい「あさっこ」の一員なのです。自信をもってください。


では、皆さん、「よいお年をお迎えください」。 そして、きちんとした挨拶や安全な生活で「あさっこ」のバトンを受け継ぎ、1月8日の始業式の日、元気な笑顔で登校してきてください。 これで終わります。