作品展出展作品の紹介(4年生)<絵> 『○○ザウルス』 胡分とハイビレックを混ぜたものにトイレットペーパーを混ぜ、 フィンガーペインティング(指で絵を描く技法)で恐竜の骨を描きました。 <工作> 『光の城』 350mlと500mlのペットボトルに紙粘土を貼り付けて お城のライトをくつりました。 ビーズやビー玉なども使って丁寧に飾りづけました。 <学年> 『ぼくのわたしのお気に入りエコバッグ』 新聞紙を使ってエコバッグをつくりました。 バッグについている花の飾りも新聞で作られています。 持ち手の部分も丈夫につくることができました。 作品展出展作品の紹介(3年生)<絵> 『海底王国』 マスキングテープを魚や海草の形に切り取って画用紙に貼り、 その上から版画用のカラーインクをローラーがけしました。 カッターで丁寧に魚や海草の形を切り取ることが出来ました。 <工作> 『ダンボールタワー』 様々な色のダンボールを用いて、タワーをつくりました。 工作用のはさみ、ダンボールカッター、木工用ボンドなどの道具を使い オリジナルのタワーをつくることが出来ました。 <学年> 『ようこそ くものす横丁へ』 枝に織物をしてオブジェをつくりました。 更に、割り箸と毛糸でつくった蜘蛛の巣と松ぼっくりでつくった蜘蛛も付いています。 社会科見学の時に学んだ織物の手法が生かされた作品です。 作品展出展作品の紹介(2年生)<絵> 『キラキラ雪の世界』 白色のクレパスで雪が降っている絵を描いてから、 凧絵の具をスプレーして幻想的な世界を表現しました。 <工作> 『水族館へようこそ』 マヨネーズやケチャップの容器をつかって魚をつくりました。 水彩絵の具に木工用ボンドを混ぜてプラスチックに描ける絵の具をつくり、 容器に色を塗りました。 <学年> 『お話の森びじゅつかん』 本の世界を描き、その世界からきつつきのように動くおもちゃが飛び出しているように表現された作品です。 絵の中には子供の写真が貼ってあり、子供が本の中の世界に入り込んでいます。 作品展出展作品の紹介(1年生)<絵> 『あったらいいな、こんな花』 胡粉とハイビレックを混ぜて、段ボールに塗って下地をつくり、 その上からポスターカラーを用いて「あったらいいな。」と思う花を フィンガーペインティング(筆は使わずに指で描く技法)で描きました。 <工作> 『ぎんがてつどう101』 1リットルの牛乳パックで電車をつくりました。 電車の窓はカッターを上手に使って切り取ることが出来ました。 <学年> 『からふる☆リース』 館小のまわりにある「くず」のつるで 世界で一つだけのリースをつくりました。 2月4日、5日 小中合同作品展小学生は、図工でつくった平面作品と立体作品を1つずつ、 学年でつくった作品を1つ展示しました。 中学生は、美術、技術、家庭、国語の授業でつくった作品を展示しました。 会場は小学生が一生懸命つくった元気あふれる作品と、 中学生の素晴らしい技術で表現された作品であふれていました。 お忙しい中、ご来場いただきありがとうございました。 |
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