七輪体験学習5休憩の際、学校安全ボランティアの皆さんとお話しした際、 「本当に炭で焼いて食べるとおいしいよね。同じもちなんだけどな。」 「本当、本当! 今度、家でもやってみようかしら。」 なんて、話が盛り上がりました。 また、 「去年は、柳村校長さんがくさやを持ってきてくれたなあ。」 「子供たちは『くさいくさい』なんて言いながらも、一口食べたら、次、焼き上がるのをみんな待ってたっけ。」 「今年は、サンマでも持ってくりゃよかったなあ。」 なんて、話も出ました。 「しかし、学校に来ると元気がもらえるよなあ。」 「また、○○さん若返っちゃいますね。」 なんて会話もありました。 学校では、(ボランティアさんに来ていただけると)火を扱うのに安全管理が容易となりとても助かります。 児童にとっては、昔の話を身近な人(学校安全ボランティア)から聞けて勉強になります。 そして、地域の方は、(児童から)元気がもらえて若返ることが出来る! なんと素晴らしいこの関係! これからも続けていけたらいいなあと思っています。 写真中:オーストラリアからのお客様も、七輪の様子を見学。子供たちもたくさん集まってきました。 下:給食も一緒に食べました。控え室にお迎えに来た時の様子。 |