今日３年生は、日本珠算連盟の方をゲストティーチャーに招き、そろばん教室を行いました。子供たちも普段そろばんを手にする機会が少ないですが、意欲的に取り組んでいました。教室の中でパチパチいい音が聞こえてとても良い授業でした。

いよいよ３学期が始まりました。
昨日行われた始業式は、マイナス３度という寒い体育館でしたが、みんな元気な様子でした。
校長先生からも「あっという間の３学期ですが、学年のまとめをしっかりしましょう」というお話がありました。

今朝は、校長先生がお休みだったので私副校長からのお話でした。
「ありがとう」と言おう、言われるようにしようという話でした。
また、今日は八王子ロータリークラブの方から理科の実験道具を寄贈していただき、ロータリークラブの会長さんからは、たくさん実験していっぱい勉強してノーベル賞をとれるような人になってください。とお話がありました。
これから大切に使わせていただきます。

今朝の児童集会は、縦割り班ごとに「ドンじゃんけん」を行いました。
とても寒い朝で、校庭も霜で凍りついていましたが、子供たちは元気に楽しんでいました。

今朝は気温が下がり、校庭に霜柱が立つほどでした。
そんな寒い中、校庭で全校朝会を行いました。校長先生からは今年ノーベル物理学賞を受賞した人たちのお話から、夢をもって勉強に運動に頑張りましょうというお話でした。

高学年持久走大会６年生の様子です。
スタート時の気迫がここまで伝わってきました。

昨日の１・２時間目に高学年の持久走大会が行われました。
小雨が降る中、子供たちは一生懸命に走っていました。
写真は５年生のスタートの写真です。

昨日４年生は、サイエンスドームにプラネタリウムの見学に行ってきました。
サイエンスドームには様々な実験機器もあり、子供たちは興味津々に体験していました。

今日の避難訓練は、校舎の一番校庭側にある図工室から出火という想定でした。
昇降口や非常階段から逃げられないため、東昇降口から学童門を通り、学校の外をまわって避難しました。子供たちは真剣に訓練に取り組んでいました。

今日の５・６時間目に３・４年生の持久走大会が行われました。
たくさんの保護者の方々の応援の中、子供たちは一生懸命走っていました。

今日３・４時間目に、１・２年生持久走大会が行われました。
たくさんの保護者の皆様に、応援に来ていただき、子供たちも一生懸命に走っていました。

昨日５年生は、社会科見学に行ってきました。
午前中は日野自動車羽村工場を見学し、午後からはあきる野ふるさと工房で紙すき体験を行いました。
子供たちは午前の見学も、午後の体験もとても楽しく行うことができました。

昨日は６年生がパウロの森で、体験学習を行いました。ちょうどパウロの森も紅葉が見ごろで、色鮮やかな紅葉の中で、子供たちは玉切り体験などを行いました。

今朝の児童集会では、縦割り班で大なわとび集会が行われました。
高学年のお兄さん、お姉さんが１年生の子供たちに跳び方を教えてあげながら、楽しそうに各班大なわとびを行っていました。

昨日はあいにくの雨の中でしたが、３年生は八王子市内の社会科見学に行ってきました。午前中に青果市場と郷土資料館を見学し、午後は長池公園と多摩都市モノレールに乗りました。モノレールに初めて乗った子もいたようで、とても大喜びでした。

今日放課後に児童会役員が、児童会で集めたプルトップをリサイクル工場に持っていきました。
集めたプルトップが１４０ｋｇもあり、リサイクル工場の方からは「ただ捨ててしまうのではなく、このようにリサイクルする活動はとても素晴らしい活動です。これからもがんばってください」とお褒めの言葉をいただきました。リサイクルで換金されたお金は、車いす等を購入し、福祉施設へ寄付をする予定です。

今日は、地震を想定した避難訓練が行われ、校庭に避難した後６年生は、校庭で起震車による地震体験を行いました。
思っていた以上の揺れに子供たちもびっくりしていて、あらためて地震に備えることの重要性を理解したいました。

今日は音楽会保護者鑑賞日でした。
たくさんの保護者や地域の方々にお越しいただき、とてもよい音楽会となりました。子供たちの達成感に満ちた表情を見てとてもうれしく思いました。

音楽会児童鑑賞日の最後は全校合唱で「マイバラード」を歌いました。全校児童３３６人の歌声になるととても迫力がありました。

音楽会の後半は高学年の演奏でした。
４年生は、歌とボイスコンポジション「じゅげむ」、リコーダー合奏「カントリーロード」、合唱「Wish〜夢を信じて」
５年生は、合唱「あのすばらしい愛をもう一度」、合奏「ジングルベル」（ジャズ風）
６年生は、斉唱「花」、合唱「桜の下で」、合奏「アイーダ」大行進曲でした。さすが高学年になると、歌も合奏の迫力があり、低学年の子供たちが「すごーい」と何人も言っていました。