令和5年度第46回卒業式及び修了式元木小学校を立派にリードしてきた6年生が、 青空の下、新たなる一歩を踏み出しました。 中学校でのさらなる活躍を応援しています。 そして、今日(3月25日)、令和5年度修了式を実施しました。 5年生が、児童代表の言葉を立派に発表してくれました。 修了式では、「1学期よりもこんなことができるようになりました」 「2学期よりもここが伸びました」というように、 1年間という期間で、成長できたこと、前進できたことに拍手を送りました。 卒業式・修了式ともに、4月に朝会で「エルマーとにじ」という絵本から出した 「いくらあげても、ぜんぜん、減らないモノって、な〜んだ?」 というクイズについて、改めてお話をしました。 このクイズの答えは「やさしさ」です。 卒業生の思いをしっかりと受け取って、一人ひとりの「やさしさ」で、 この元木小学校を笑顔があふれる学校にしていってほしいと思います。 |