4年生の野鳥観察新聞

4年生では、野鳥観察新聞の作成に取り組んでいます。5月の学校全体での野鳥観察と6月の3・4年生の野鳥観察授業を通して、八王子・日野カワセミ会の方々からお聞きしたこと、観察授業で学んだこと、もっと詳しく知るために自分で本やインターネットで調べたこと、等を新聞の形でまとめます。4年生での「野鳥博士」と呼ばれるのは、誰となるでしょうか。一人一人の学習への取組とまとめの学習が楽しみです。
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3・4年生の野鳥観察学習その2

「今日は、イカルとホトトギスを見ることができました。野鳥の会の先生は、とっても珍しいことなんですよと教えてくれました。」きっと、上川口小学校の周辺が、自然豊かで、しかも環境が守られているからだと思います。
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消防署見学の学習のまとめ

4年生では、八王子消防署楢原出張所で見学と体験学習をお世話になりました。その学習を生かし、まとめの学習として、学習の感想と「こんな消防車があったら」というワークに取り組みました。「空を飛んで、空中から消火活動をするんだ。」「わたしは、ドローンを飛ばして、火事の様子を詳しく知ったり、消火活動をすることを考えたの。」と、近未来的な点もありますが、「現実にそうなるかもね!」というアイデアが一杯でした。
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運動会に向けてNo5

 「先生、見て!かっこいいししができたよ。」「目に迫力があるね。」伝統の「上川子ども獅子」の「獅子かしら」は、4年生の学年で作ります。そして、それを6年生まで使い、卒業してきます。4年生の子供たちは夢中で作り、一人一人が自分の思いを込めて取り組んでいます。だからこそ、上川小の伝統も、自分たちの互いの獅子かしらも大事にできるのです。
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