上川いのちの日・「夢をもつこと」「支え合うこと」
特別授業として元ヤクルトスワローズのギャオス内藤さんと元千葉ロッテマリーンズの肘井竜蔵さんがボールの投げ方・捕り方・体の動きや使い方等の実技指導をしてくださいました。上川口小学校の子供たちは、体力調査でも投力に課題があり、最初は体の動きが硬かったのですが、ユーモアを交えた説明と丁寧な指導で、楽しく「ボール」に親しむことができました。4校時は、肘井さんから「夢をもつこととあきらめず努力することの大切さ」「夢をもつことは、誰かの支えがあるからこそ可能となること」「互いの夢を支え合うことの大切さ」など、ご自身の人生経験から貴重なお話をしてくださいました。今回の学びを11月の【上川いのちの日】につなげていきます。内藤さん、肘井さん、誠にありがとうございました。
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