ビビンバ、はるさめスープ、アーモンド黒糖、牛乳

１学期最後の給食です。
夏の暑さに負けないように、しっかり食べましょう！

ガーリックピラフ、八王子ハニーマスタードチキン、コーンポテト、ABCスープ、牛乳

今日は、八王子産のはちみつを使いました。
生産者の犬飼さんからメッセージが届きました。

私たちの作った『はちみつ』をはちおうじっ子の皆さんが食べると聞いて、とてもうれしいです。
はちみつを採るときは検査をして、十分な甘さがあるものだけを採っています。
味が濃くておいしいはちみつにこだわって作っているので、ぜひ食べてください！

夏野菜カレーライス、たまごスープ、ゆでとうもろこし、牛乳

３年生が授業で皮むきをしてくれた八王子産のとうもろこしを使いました。
ひげを丁寧に、とてもきれいに取ってくれたので、おいしいとうもろこしを全校のみんなに出すことができました！

カレーライスにも八王子産の夏野菜がたっぷり入っています。
なす、ズッキーニ、いんげんを素揚げして、最後に加えて仕上げました。

ごはん、さばのおろしソース、豚汁、くきわかめのしょうが炒め、冷凍みかん、牛乳

ごはん、豆腐のうま煮、トマトと卵のスープ、枝豆、牛乳

旬の食材「枝豆」を食べます。
枝豆が熟して茶色になると、「大豆」になります。
野菜と豆の栄養素を両方もっている枝豆は、疲れをとったり、お肌をきれいにするので、暑くて日差しの強い夏にはピッタリです！

皿うどん、浦上そぼろ、フルーツのみかんソース、牛乳

日本各地の郷土料理を体験する「和み献立」です。
今日は、長崎県の郷土料理を食べます。

ごはん、さわらのごまだれかけ、呉汁、じゃこキャベツ、牛乳

今日は、校長先生の元気応援メニューです。
子どもたちの元気を応援するための、おすすめメニューは「呉汁（ごじる）」です。

【校長先生のおすすめポイント】
大豆は「畑のお肉」といわれ、たんぱく質という栄養がたっぷりつまっています。
呉汁は、大豆をすりつぶしたもの、豆腐、味噌と、大豆を使った食品がたっぷり入っています。呉汁を食べて、筋肉UPです。

【校長先生から元気応援メッセージ】
子どもは、毎日体がどんどん成長しています。すくすく元気に育つためには、栄養バランスのよい食事が大切です。
給食は、栄養バランスを考えたすばらしいメニューです。残さず食べると、体が元気になり、パワーが出てきます。
友達と楽しく、たくさん食べて、心も体も元気になりましょう！

ツナそぼろちらし、笹の葉揚げ、七夕汁、果物（プラム）、牛乳

七夕汁は、そうめんを天の川にみたて、星型のかまぼこをちりばめました。

コーンピラフ、パンプキンシチュー、じゃこわかめサラダ、りんごジュース

夏野菜のかぼちゃを入れたクリームシチューです。
かぼちゃの色がホワイトルーと混ざって、きれいな黄色のシチューになりました。

今日は、八王子で育ったかぼちゃです。
美味しくいただきましょう！

ごはん、ししゃもの七味焼き、塩肉じゃが、ごまあえ、牛乳

開拓丼、苫小牧カレーラーメン風スープ、ヨーグルトのハスカップソース、牛乳

八王子市と北海道の苫小牧市の、姉妹都市　盟約５０周年をお祝いする献立です。

1800年に八王子千人同心の一部が蝦夷地（今の北海道）に移り住み、外国から守ったり人が住めるように土地を開拓したりしました。
このような縁から、八王子市と苫小牧市は1973年に姉妹都市の盟約（固く誓って約束すること）を結び、文化交流を進めています。

開拓丼
みその香り、豚肉・大豆を北海道の大地に見立て、道産とうもろこしを使って、北海道の開拓時代を表現した料理です。苫小牧市の給食でも人気のメニューです。

国産小麦のソフトフランスパン、ポークビーンズ、オニオンドレッシングサラダ、果物（小玉すいか）、牛乳

国産の食材を使うと、環境への負担を減らすことができます。
私たちが地球を元気にするためにできることの一つが、国産の食材を食べることです。
給食で使われる、野菜や肉、果物や調味料などはなるべく国産を選んでいます。
今日の給食では、日本でとれた小麦で作られたパンを食べます。