12月12日の給食五つの輪で体力アップ献立、持久力・集中力アップをテーマにした献立でした。 12月11日の給食12月10日の給食きりたんぽは秋田県の名産品です。 固めに炊いたお米をすりつぶし、串に巻き付けてちくわのように焼いたものを「たんぽ」といい、これを切ることから「きりたんぽ」と呼ぶようになったそうです。 給食ではきりたんぽをさらにカットし、オーブンで焦げ目がつくように焼いてから汁の中に入れました。 12月9日の給食フレンチサラダのブロッコリーは八王子産です。 12月6日の給食12月5日の給食旬の大根をまるごと使いました。 大根の葉はご飯に入れて菜飯に、根の部分はおでんに入れました。 おでんは9時過ぎから12時近くまでゆっくりじっくり煮たので味がよくしみました。 子供にも大人にも好評で、たくさん作りましたが残菜は少なかったです。 12月4日の給食12月3日の給食世界の料理、ロシアです。 ボルシチはロシアの代表的なスープです。ビーツを使うのが特徴です。 今回は生のビーツが手に入ったので、使いました。 シャシリクは、肉を角切りにして塩コショウ等下味した後に金串にさして焼いたものです。プロフは炊き込みご飯のことです。 12月2日の給食八王子では、八王子しょうが(葉しょうが)だけでなく根しょうがも採れます。 11月29日の給食毎年恒例、手作りパンです。 生地をよくこね(強力粉だけで25kg以上なので大変な作業です)、ぬるま湯で発酵させ、調理員全員でツナマヨを生地に練り込んで成形して焼きます。 大好評でした。 11月28日の給食八王子産ゆずを使いました。 八王子市小津町ではゆずがたくさんとれます。 小津町は八王子駅から西へ車で三十分ほど山の中にある町です。 そのほかの野菜もできるだけ八王子産を使いました。 11月27日の給食11月26日の給食給食の地産地消ウィークです。小松菜・大根・ねぎは八王子産のものを使いました。 11月25日の給食いわしが思った以上に柔らかかったのと、調味料の量が少し多かったためにさつま揚げの成形が難しく、焼いてカットしました。 献立表に地産地消ウィークと記載しました。1週間できるだけ、八王子産の食材を使用します。さつま揚げに入れたねぎ、味噌汁に入っている小松菜・大根・ねぎ、かぶとキュウリのゆず風味のかぶとゆずが八王子産でした。地元でとれた野菜をよく味わって食べてもらいたいと思っています。 |