2.7 知恵を出し合い学校運営

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昨日の事務室での会話です(投稿者は会話現場におらず、取材をもとにした復元となります。)

事務室職員「学校長、明日の朝は路面が凍結するでしょうから、特に校門周りが滑りそうで心配です。」
学校用務員「融雪剤を撒きやすいようにペットボトルに入れておきました。必要なら早朝に氷を取り除いたり、融雪剤を撒いたりすることもできます。」
校長「門のまわりの氷すべてを対応はできないですね。」
事務室職員「通用門だけを開けて通路を限定し、滑りやすいところにマットをひくのはどうでしょうか。」
校長「名案!そうしよう!」

今朝の登校前、写真のように職員がマットをひいて子どもたちを出迎えました。

みなみ野君田小学校では、子どもたちに直接かかわる教員のみならず、事務室ほかすべての職員が、君田小学校をよりよい学校とするため、気付いたことを提案してくれています。

★地域の方や保護者の方が通学路の雪かきをしてくれていたと耳にしました。そのような方をご存知でしたら、みなみ野君田小学校からの謝意をお伝えいただけたら嬉しいです。
子どもたちを地域で守ってくださりありがとうございます!

2.6 児童、教員総出の雪対応!

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前日からの大雪による積雪で迎えた今朝に飛び込んできたニュースは「横浜線運転見合わせ」…
君田小教員の半数以上は横浜線ユーザー…
さて、子どもたちの登校時には全教員は揃わないぞ…

今朝の対応を正直にお伝えします。

7:00前 スタッドレス装着教職員数名が学校到着。子どもたちの登校における安全確保が最優先との判断で学校前の坂道、横断歩道、そして昇降口までの動線確保のために雪かき開始。
7:20頃 横浜線を避けてタクシー等に乗り合わせた教員数名が出勤。雪かきに加勢。
7:45頃 始業に出勤できない教員が明らかになり、主幹教諭が各学年の朝の迎えから一時間目の教員対応を割振。雪かきによる動線は概ね確保。6年児童が雪かきを手伝ってくれる!
8:00 昇降口開門。
8:15 各学年1から2名の教員で健康観察と登校確認。
8:25 八王子駅からタクシー乗り合わせ組数名が出勤。
8:40 1時間目開始…。子どもたちは、いつもと違う教員との学習に対応してくれました。
9:15 運転再開により全教員揃う
9:30 2時間目から通常授業

子どもたちは、教職員の非常事態を理解して、いつもと違う状況への対応に協力してくれました。
この子どもたちだからこそ、「登校を遅らせる必要がない」との判断できました。

イレギュラーな対応の教職員の皆さん、おつかれさまでした。

そして児童の皆さん、いつもありがとう!

あっ、子どもが朝の校庭に落としたメガネを拾ってくださった保護者のTさんもありがとうございました!


2.5 タブレット活用は「手段」

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先週、2年2組教員による校内授業公開がありました。
国語の主語と述語を学ぶ学習でした。

アプリのカードに主語と述語を書いて、助詞を正しく使ってつなげたり、学習内容の定着を確認する際には、あらかじめ担任が児童用タブレットに配信をしていたドリルパークの類似問題に取り組んだりする活動を、子どもたちはごく自然に行っていました。
普段からタブレットを活用していることが分かります。

2年生の授業にして、ICT機器(学習用タブレット)を使うことが目的ではなく、「学習の定着に効果的な手段」として活用されていました。

2年2組、2学期末に担任移行がありましたが、さすがの安定感です!
H先生、安心してくださいね!

2.2 君田2020レガシー

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2020東京オリンピック(開催は2021)で醸成されたスポーツ志向の灯を維持すべく、みなみ野君田小学校では、2020レガシーとして、意図的、計画的にトップアスリートを招聘した教育活動を続けています。

2月1日(木)は、NHKの教育テレビ等でも活躍をしているなわとびパフォーマーの生山ヒジキさんをお招きして、全校児童向けのなわとびパフォーマンスと3年生向けになわとび指導を行ってもらいました。

ギネス記録に認定されているなわとびの速さ、身のこなしはものすごくて、四重跳びなのか、五重跳びなのか、必死に見ていても分からないほどで、ただただ圧倒されました。

3年生対象のなわとび指導では、なわを回す際のこつをとても分かりやすく教えてくれました。

2年生「3年生になって自分たちが教えてもらえるのが楽しみ!」
3年生以上で一つずつトップアスリートとのスポーツ体験ができるサイクルが子どもたちに定着してきました。

翌朝…
4年担任「ちょっと体に張りが出てます」
3年担任「風邪ひいた?」
4年担任「違うんです。子どもたちから休み時間になわとびやろうって誘われて…筋肉痛です。」
ホンモノに触れた子どもたちのモチベーションが高まったようです。
このモチベーションの波に乗って、君田パラダイスが終わったらなわとび週間が始まります。

2.1 七国中学校との連携も大切に!

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みなみ野君田小学校の卒業生の進学先公立中学校は、みなみ野中学校と七国中学校が多くを占めています。八王子市教育委員会の区分けによる小中一貫グループは、みなみ野小中学校と一緒ですが、このような背景から、七国中学校との連携も大切にしています。

一昨日は、八王子市立中学校の英語スピーチコンテストで活躍をした七国中学校の2年生が君田小学校に来てくれて、そのスピーチを全校朝会の場で披露してくれました。
堂々とした卒業式の英語によるスピーチは、君田小学校の子どもたちの憧れ、目標になったと思います。【写真1】

そして、本日は君田小学校6年生が七国中学校の部活動の見学に行きました。中学校の部活動を直接見ることができ、中学校とのギャップがまた一つ小さくなったと思います。【写真なし】

小、中学校9年間の切れ目のない教育活動を推進してまいります。


1.31 100万点!ベルマークありがとう!

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みなみ野君田小学校が2006年に創立されて以降これまで、みなみ野君田小学校から送ったベルマークが100万点を超えたとのことで、ベルマーク協会から感謝の盾が学校に贈られました。

100万点に至るまでには、商品のベルマークを切って学校に持ってきてくださった保護者の方、webベルマークに登録してみなみ野君田小学校を指定してくださった方々、テトラパックを集めてくださっている給食室の職員、集まったベルマークを数えてくれた歴代高学年の子どもたちや保護者ボランティアの皆様、スーパーなどに寄付のボックスを設置していただくよう働きかけてくださった卒業式保護者の方など、書き表せないほどの方々の協力がありました。
たくさんの方々に支えられて学校がよりよくなっていることを子どもたちに知ってもらいたいと思い、今週の全校朝会で紹介をして、保護者と給食室のチーフに代表として盾を受け取っていただきました。

これからも、ご協力をお願いいたします。

1.30 君田小学校2020レガシー

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本日は、八王子を本拠地とするプロバスケットボールチーム、八王子ビートレインズの方に来ていただき、5年生が一緒にバスケットボールを行いました。

プロの方に教えてもらうこと一つ一つが子どもたちにとっては新鮮で、、あっという間の45分だったと思います。

君田小学校では、東京オリンピックが終わってもそのレガシーを引き継ぎ、スポーツからたくさんのことを学ぶべく、多種多様なスポーツのトップアスリートをお招きしています。
今年度も、2学期には4年生でラグビーチームのコーチに陣取り型ゲームの楽しさを教えてもらいました。
また、明後日の木曜日には、なわとびのプロパフォーマーに、そして、3月にはプロサッカーチームの方に来ていただき、それぞれ3年生、6年生が一緒に学習します。

子どもたちにとっては、「今年はどのスポーツに触れられるのかな」と楽しみになっていたら嬉しいです。

講師の方をお招きするにあたっては、学校運営協議会配分された予算を拠出いただいています。学校運営協議会の承認、協力にも感謝です!

1.29 交換授業第3ステージ

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1学期に1時間以上、2学期に1単元以上の授業をそれぞれ学年担任が入れ替わって行ってきた交換授業ですが、3学期は1教科を学期を通して交換しています。したがって、交換授業を行っている教科の3学期の評価は、その授業を受けもつ教員が行います。

この取組で想定しているメリットとデメリットは、KIMIDA記「12.12 先生、合ってますか」でお伝えしております。

教員にとっては、今年度が始まる際には想定していなかった取組ですので、教員に休みが出た時、体育や理科で天候に恵まれなかった時、振替休日や祝日で時数が取れなかった時などは、試行錯誤しながらの対応となっていますので、なかなかの苦労をかけていることになっています。いわゆる、産みの苦しみというものでしょうか。
この苦しみは、変化があることには多少なりともついて回るものです。令和6年度には、年間を通して単元を交換する予定です。今年度の段階的な移行を通して明るみとなる困り感の対応策を整備して新年度を迎えたいと思います。

写真1→5の3社会を受けもつ5の2担任
写真2→3の1体育を受けもつ3の2担任
写真3→2の2を避難させる2の1担任

1.26 3学期 教員間授業相互参観スタート!

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みなみ野君田小学校では、教員相互に授業を参観し合う取組を、教員一人あたり3回以上の授業公開を行い、年間およそ50回行っています。

今週より、3学期の授業相互参観が始まりました。
教員が相互に授業を見合い、質問をしながら、自身の授業力を高める機会としてまいります。

1.25 中学生から直接中学校生活を聞けた!

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本日の5時間目、みなみ野中学校2年生の生徒会役員と学級委員の生徒6名がみなみ野君田小学校に帰ってきました。
中学校進学を間近に控えた6年生に、中学校の様子を教えに来てくれたのです。

中学生は、前もってプレゼンテーション資料を用意してくれていました。
6年生にとっては、小学校と中学校の授業形態や校則の違い、また、部活動のことなどを子ども(児童生徒)目線で聞くことができたので、中学校の理解に大きく役立ったと思います。

みなみ野中学校のみなさん、事前の準備や学校間の移動など、たくさんの労力を使ってくれてありがとう!

実際に活動の様子そのものを目にする機会は、2月1日(木)の七国中学校との連携で実現いたします。

みなみ野君田小学校は、みなみ野中学校、七国中学校両校との連携、協働を大切にしています。

1.24 残り少ないたてわり班活動

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昨日はたてわり班活動でした。今の6年生がリーダーとなって行うたてわり班もいよいよ終わりに近づいてきました。

ここで大切なのは、これからたてわり班、そして学校を引っ張ることになる5年生の心構えです。どのような準備をして当日を迎えているのか、6年生の動きを意識して感じておくことが役立ちます。

今年度最終のたてわり班は、5年生がリーダーを務め、6年生がその様子を見守ります。
君田小学校の特長となりつつあるたてわり班は、このようにつながっていきます。

6年生、昨日もありがとう。
5年生、これからの君田小学校を頼みますね、、

1.23 すべての子どもに「 」を

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先週の19日、20日の登校時、ユニセフ募金活動を行いました。
代表委員以外の子も一緒に募金の呼びかけしていました。
寒い中、おつかれさまでした。【写真1.2】

子ども「すべての子どもに『幸せ』を」
子ども「すべての子どもに『豊かさ』を」
子ども「すべての子どもに『健康』を」

呼びかけをする子がもつユニセフ募金のポスター【写真3】を見ながら、子どもたち一人一人が、空欄に当てはまる言葉を考えていました。

みなみ野君田小学校「すべての子どもに『自信』を」
世界の子どもたちを取り残さないためにできることは、まずは募金活動ですが、みなみ野君田小学校の子どもたちを誰一人取り残さないために、教職員ができることはもっともっとたくさんあることを認識した取組でした。
まずは最も身近な、すべてのみなみ野君田小学校の子どもたちのため、一人一人に適した合理的配慮、個別最適な学びが実現できるよう、保護者とともに考えさせていただきたいと思います。

自分のおこづかいから自分にできる募金をしたみなさん、尊敬します。
働きかけをしてくれた代表委員と有志のみなさん、ありがとう。

1.20 学校公開開催。

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本日は、授業公開(道徳授業を含む)、スクールカウンセラーによる講演を行います。
また、書き初め等や大谷選手寄贈のグローブも本日展示しています。

保護者の皆様、地域の皆様、ぜひご来校いただき、お子さんや学校の様子をご覧いただきますとともに、講演会を、お子さんへの手や声のかけ方、見守り方についてともに考える機会としてください。

寒いので暖かい服装でお越しください。
多くの方のご来校をお待ちしています。

【写真1】授業の様子
【写真2】書き初め展
【写真3】大谷選手寄贈のグローブ

1.19 大谷選手のグローブから何を感じるか

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全国でニュースとなっている大谷翔平選手寄贈のグローブがみなみ野君田小学校にも届きました!昨日の全校集会時、未開封の包みを子どもたちの前で開けて、代表の6年生3名が最初にグローブを手に取りました。【写真1】

明日の土曜日は学校公開ですので、今週はケースに入れて展示したいと思います。保護者、地域の皆様も、ご来校時にご覧ください。【写真2.3】

大谷選手のメッセージ
「このグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。」

大谷選手は、グローブを展示してほしいという思いではなく、グローブを子どもたちに使ってほしいと思っています。卒業間近な6年生からキャッチボールの機会をとりたいなと考えています。

大谷選手の思いを聞き、グローブに触れて、子どもたちは何を感じるでしょうか。
大谷選手にとっては、子どもたちが野球に関心をもつことはねらいのほんの一部だと思います。
野球のことでなくても、夢、勇気、人生の充実、仕事、ボランティア、他者貢献、スポーツ志向など、多くのことについて考える機会を与えてくれていると思います。
ご家庭でも、何を感じたのか、考えたのか、子どもたちに問いかけてください。

1.18-1 幸福を分かち合う

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今日は代表委員会によるユニセフ集会でした。

とりわけ低学年の子どもたちには難しいテーマであるユニセフ活動の内容や募金の必要性、効果などについて、クイズ形式で紹介をしてくれました。

19日(金)、20日(土)の登校時に、昇降口前で募金活動を行います。
能登半島沖地震への募金など国内でも支援が必要な地域があります。
この機会に、各ご家庭で、幸せ、持続可能な社会、募金やボランティアの意義などを話題にしてみてください。豊かな心、人間性が育まれる取組になると嬉しいです。

代表委員のみなさん、準備や発表をありがとうございました。

1.17 校内書き初め展、おおるり展スタート

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【写真1.2】
校内では、昨日より校内書き初め展がスタートしています。
各クラスで時間をつくり、他学級、他学年の書き初めを見て回っています。
保護者、地域の皆様は20日の土曜日にご覧ください。土曜日のご都合がつかない場合は、18日、19日にお越しいただくこともできます。

【写真3】
京王高尾線狭間駅そばのエスフォルダアリーナでは、図工と書き初めの各学年代表作品が出展、展示されています。時間等の詳細は、学校HPのトップページにございます案内でご確認ください。

1.16 箱の中身は何だろう?

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本日のお昼頃、学校に写真の箱が届きました。
Anaheim(当時)からの贈り物なようです。
何が入ってるのでしょうか。

18日の木曜日に全校集会があります。そこで箱を開けてみたいと思います。
ドキドキです。

1.15 一部教科担任制の試行スタート!

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4月保護者会時にホームアンドスクールにて配信した「学校経営方針」や1月の学校だよりで説明をしております「交換授業・教科担任制への移行」が段階的に進み、3学期は全学年で1教科の交換授業をスタートしました。
写真は3年生の様子です。

【写真1】3の2の社会も3の1担任が実施
小学校教員は、一日あたり5時間程度の授業を行います。子どもたちが理解しやすいように、関心をもてるようにとの思いから、授業準備をして臨みます。
この授業でも、映像資料を用意していました。
教員にとっては、交換授業により、この準備が2から3回生かされるようになりますので、他の教科の教材研究が軽減された分も活用して、よりよい授業準備ができるようになります。

【写真2】3の2の体育も3の2担任が実施
3年生では、3の2担任が両クラスの体育を指導します。
体育は教科書がない教科で、教員にとっては、初めて受け持つ学年、初めて扱う運動内容を指導するためには、何年経験しても多くの準備が必要であり、不安も大きいものです。
ここでも有効なのは交換授業。教員にとっては、同じ授業を各クラスで行うことを有効に活用します。授業準備を先輩教員と行い、1クラス目の授業を先輩教員との複数体制で行うことで、指導内容に見通しをもつことができます。このことで、2クラス目の授業では、自分の指導により自信をもつことができているのです。

交換授業の様子について、ご家庭でお子さんと話題にしてみてください。

1.12 用務員さん大活躍!

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「転校してきたこの学校では、子どもが持ち帰ってくる上履きがきれいなので、きっと誰かが学校の清掃をしてくれているのだと思います」
保護者の皆様に去る12月にお願いをした学校評価アンケートの回答に、上のような嬉しいコメントをいただきました。

学校の環境整備に力を尽くしてくださっているのは、用務員のTさんです。
朝は教員の出勤、子どもたちの登校よりも早く出勤をして、正門から昇降口、そして、校舎内一通りわわ毎日清掃してくれています。【写真1】
子どもたちが登校した後は、校内に危険箇所ができた場合はそこを修繕したり、広い敷地内の清掃をしたりしてくれています。
このほかにも、みなみ野イルミネーションの装飾や子どもたちがなわとびで使う跳躍台の作成など、その活躍は挙げたらきりがありません。

夏休みに校舎内をワックスがけしてくれたのも、また、冬休みに駐車場のラインを引き直してくれたのもTさんです。【写真2、3】
このような大掛かりな作業時には、緑ヶ丘小学校用務員のSさんもお手伝いに来てくださっています。

用務員さんは、子どもたちと向かい合ってかかわる機会が教員よりも少ないですが、その用務員さんの活躍に気が付いている保護者の方がいらっしゃることがとても嬉しいです。
直接的、そして間接的に、たくさんの人が子どもたちの成長にかかわっていることに、より多くの保護者、そして子どもたちに知ってもらいたいなと思います。

1.11 保護者、地域の力に感謝!

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みなみ野君田小学校の教育活動は、保護者や地域の方の力を多分にお借りすることで成り立っています。

【写真1】早朝きみだランド
明日より、毎週月曜日と金曜日の朝は、校庭で7:30より遊ぶことができます。
学校運営協議会委員や放課後管理員の方が子どもたちを見守ってくれます。
朝に体を動かすと一日の集中力が増すと言われています。早寝早起き朝ごはんを守って活用してほしいです。

【写真2】図書ボランティア
図書室内外を季節感あふれる装飾で飾ったり、図書室や学級文庫の整理をしたりしてくださっています。保護者や地域の方の有志ボランティアです。

【写真3】読み聞かせボランティア
こちらも保護者や地域の方の有志ボランティア活動です。子どもたちに定期的に読み聞かせをしてくださっています。

保護者や地域の皆様ができる時にできることをしてかださることが、学校の教育活動をよりよくしてくださります。
今後ともご協力よろしくお願いいたします。
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