9.28 工夫と協力、努力を合わせる 他

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【写真1】全校朝会校長講話
日本の選手は100mを9秒台で走る選手はほとんどいませんが、外国の選手は何人もが9秒台で走ります。
4人でバトンをつなぐリレーは、他の国と同じことをしていたら勝つことはできません。
選手たちはあきらめると思いますか
子どもたち「あきらめない」
そうです。日本の選手たちは、難しいバトンの渡し方挑戦することにしたのです。
他の国が挑戦をあきらめるほど難しい方法なので、その分努力も必要だったでしょう。
日本の選手は相談し合いながら、たくさん練習をしました。
すると、オリンピック男子4×100mリレーで銀メダルをとったのです。
子どもたち「拍手」
もうすぐ運動会です。工夫、協力、努力をかけ合わせて楽しみましょう!

【写真2】公共の防災について
3年生社会科の学習では、公共事業について学びます。公共施設の防災について、職員室の管理板の見学にきました。実物を見ることは、知識定着への近道です!

【写真3】教員研修
H教諭が他校の模範授業の参観に行って学んだ内容を教員に広めました。
テーマは「特別支援教室と教室の学習内容の連携、共有」と「話すこと(スピーチ)の指導」でした。
君田小学校では、個々が学んだことを個々にとどまらせるのではなく、全教員に広げるようにしています。

9.27 縁の下の力もち

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運動会まで2週間と少し。各学年の競技や表現、また!応援団や選抜リレーの練習が進んでいます。

小学校体育が目指す「スポーツ志向の資質」には、「する」以外にも「知る、見る、支える」ことが求められています。君田小学校の運動会では、高学年児童が係活動を通して運動会を支えます。26日には、係児童の打ち合わせがありました。

自分たちの出場種目をよけながら、審判、用具ライン、放送などそれぞれの係の仕事を分担していました。

得点、音楽、プラカード、救護、プログラム、体操…それぞれの高学年係児童が運動会を支え、運営に携わる姿にも注目してください!

9.26 9月下旬アラカルト

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【写真1】2年生音楽
3拍子の曲を歌ったり、リズム打ちしたりしていました。
先生「タンバリンの子は1拍目で、カスタネットの子は2.3拍目で鳴らします」
「バンカッカッ…」何度か行ううちに、段々とリズム良く音を出せるようになりました。

【写真2】6年生算数
比と比の値についての学習です。2:5=60:X…6年生の2学期ともなると、内容も一層難しくなってきます。
授業の前半で学んだことをもとに、授業の後半には似た問題に自力で取り組みます。子どもたちは、「何とか一人でできそうだぞ」との思いをもって夕方帰宅します。そこでもう一度似た問題に自力で取り組み、知識技能を確かなものとします。

【写真3】2年生体育
運動会まであと3週間となり、少しずつ校庭での練習も進んできました。空気はひんやり感じ始めましたが、日差しはまだまだ強いです。話を聞いたり、水分補給したりする時はテントを活用します。
このテントは、今日も用務員さんが子どもたちのために一人で片付けてくれました。

運動会が遅くなったため、学芸会の取り組みも並行して始まっている学年もあります。
保護者の皆様、子どもたちは1日頑張り、思い切り疲れて帰宅していることと思います。子どもは船、学校は大海、家庭は港(ドッグ)と例えられます。子どもの心身をリフレッシュさせていただきますようお願いいたします、、

9.25 対話的な学び、深い学びとは

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現在の学校の授業は、主体的、対話的で深い学びのある授業改善が求められています。
今日はその中の「対話的な学び」、「深い学び」に焦点を当てて紹介します。

「対話」というと、「隣の人や小グループで話すこと」と捉えられがちですが、それは形式的なことで、それだけでは対話的な学びのある授業とは言えません。
対話の対象は「人」ではなく、「思考」です。友達や先人などの他者の思考、また、過去の自分自身の思考と比較検討しながら、自分の思考を強めたり、広げたりすることが必要です。

算数少人数の公開授業では、対話的な学び、深い学びを充実させるためのヒントがたくさんありました。

【写真1】文だけで分かりづらい時は…
「テレビ塔、百貨店、学校、どれが大きいのかな」
「どのくらい大きさが違うか分かりづらい」
「あっ、図にすると分かりやすいね」
図にすることの有効性を学びます。

【写真2】式の意味、分かる?
答えの見通しがもてた児童に全てを発表させるのではなく、式のみを発表してもらいました。そして先生は、「この式の意味が分かる人はいますか」と言ったのです。
子どもたちは、式と文章を関連づけて考えます。「式とは、算数語」なのです。算数語を日本語にするのです。考えながら、自然と友達の思考(式)と自分の思考(説明しようとする言葉)を関連づけているのです。
また、このように、式と言葉、式と図を関連づけることは、論理的、統合的に考える姿そのものです。これが算数科における深い学びです。

【写真3】対話的で深い学びとなるように、子どもたち個々の思考に助言をしながら授業を進めています。

主体的な学びについては、また改めてお伝えしたいと思います。

9.23 運動会練習始まる

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10.14の運動会に向けて、学年表現、団体競技(何年生が行うかは近日発表!)、応援団やリレーなどの練習が本格的に始まりました。2週間遅らせたことで、ずいぶんと動きやすい気候になってきました。保護者の皆様から、急な日程変更に関しての問い合わせは「0」です。ご理解に感謝申し上げます。

【写真1】選抜リレー
5.6年生による選抜リレーの練習は、給食準備の時間に組まれています。指導者のクラスには、アレルギー対応についてていねいに確認の上、専科教員が給食準備に入っています。
金曜日の朝には、自主的なのでしょうか、一つのチームが集まって練習をしていました。
筆者のように、リレーの選手になりたくてもなれなかった子もいることでしょう。選ばれたみんなには、選ばれなかった子たちが「全力出していてかっこいいな。これは仕方ないな。」と思えるよう力を発揮してほしいです。

【写真2】応援団
応援団練習は、毎朝早く登校して行われています。
筆者のように、応援団に立候補してもならなかった子もいるかもしれません。選ばれたみんなには、選ばれなかった子たちが「全力出していてかっこいいな。これは仕方ないな。」と思えるよう力を発揮してほしいです。

【写真3】表現種目の自主練習
この写真、放課後の5年生です。
副「取材です。一枚写真撮らせてもらえますか」
5年生「どうぞぉ」
副「どうして音源持ってるの?」
5年生「Youtubeです」

放課後に、自分たちで曲を用意して踊っているのです!
しかも、足元を見ると裸足です!まだ本番3週間以上前なのにもう裸足です!
保護者の皆様、靴下汚れてましたよね!汚れが落ちなくても怒らずに、またお子さんお気に入りの靴下を買ってあげてください!

運動会で目指す子どもの姿はこれです!396名みんなが思わず踊ったり、曲を口ずさんだりして楽しい気持ちになること!これが君田小学校教職員の思いです!
当日まで頑張った後の感想で、「終わったぁ…」に続く言葉が大事なのです。
運動を大人が押し付けると、続きの言葉は「やったぁ。これでもうやらなくていいんだぁ」となってしまいます。これでは運動会は失敗です。
皆の感想が「やったぁ。楽しかったぁ。もっとやりたかったなぁ。またやりたいなぁ。」という感想となるよう、認め励ましながら練習をすすめてまいります。

9.22 低学年から図工、音楽専科

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君田小学校では、多くの学校で3年生以上から行われている専科教員による音楽、図工の授業を1年生から取り入れています。

写真は、図工専科教員による2年生との学習の様子です。

【写真1】図工などこの活動が多い学習では、作業進度が異なります。そこで大切なのが、明瞭、簡潔な指示を視覚化することです。「光」って漢字は習った?などと確認しながらTODOリストを分かりやすく示しています。

【写真2】前の週にお休みしていた子など、困っているかも知れない子のそばに寄り添い、必要に応じて助言をしています。

【写真3】炭と光のコントラストが美しいです。この白の光にカラフルな色が加わります。完成が楽しみです!

音楽は、専門性の高い講師の先生に来ていただくことで、1年生から通年で専科教員による学習が進められています。
図工は、運動会ごろまでの上半期は2年生、その後下半期は1年生に専科教員授業が行われます。

9.21 1 叙述を根拠に 2 思考を促す

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【写真1】叙述を根拠とする(5年)
物語文を読んだ際の感想や考察には、算数のような「正解」はありません。しかし、当然どんな答えでもよいわけではありません。「納得解」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。「なるほど。そういう考えもあるね」と相手に思わせる解答のことです。
この「納得解」のために大切なのが「根拠」です。「どうしてそう思ったの」と聞かれた時、「なぜなら、〇〇と書いてあるからです」と答えられることが大切です。
5年生の授業では、発表した考えを書いた根拠を上下に並べて確認する工夫がありました。

【写真2.3】思考を促す(5年)
写真2は「ハンドサイン」の図です。友達の発言を受けて、同じ(似ている)考えならパー、付け足しがある時はチョキ、違う考えの時はグーの形を作って挙手をします。グーチョキパーをつくるためには、友達の発表を聞いている必要があります。
ハンドサインは、子どもたちが自分の考えと友達の考えを比べて思考するための手立てです。

9.20 教員の長所を活かし合う

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教員は、教師になって数日後には、各教科の授業、学級等の人間関係の形成、いじめの鋭敏な認知、ICT機器の利活用、保護者会、お便り作成、外部機関との連携などを、時に中堅、ベテラン教諭と同じ質で求められることがあります。保護者や児童を顧客、外部団体を取引先と例えるなら、事前の研修がないままに大きな案件(担任)を任されているようなものかも知れません。

「オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは、言葉そのまま、「仕事しながら訓練する」という意味です。みなみ野君田小学校では、このOJTをとても大切にしています。仕事上かかわりの深い教諭でペア(トリオ)を組み、経験の多い教員が即時的にその場や翌日のこと、そして少し先のことに「〇〇してみるといいよ」と助言をすることで、一人だと0.8の力をペアの1.3の力とかけ合わせて、1.04にまで高めようという感じです。

学校単位で見ると、とりわけ得意とする教科や分野をもつ教員がいます。この力を使わない手はないとのことで、君田小学校では、火曜日の夕方に拡大OJTの時間を設け、教員一人一人がもつ長所を他の教員に広めています。
【写真1.2.3】昨日の夕方は、理科の分野に造詣の深いH山教諭に、理科の指導と評価、また、理科室の教材教具について皆で教わりました。
H山「評価してよいのは指導したこと」
H山「各学年で身に付けさせたい力を明確に」
H山「観察しましょうはダメ。大きさ、色、形、数…観察の視点を伝えることが大事」
他の教員は、メモをとり、質問をしていました。今週の自分の授業にすぐに活かせる学びです。

君田小学校では、どのクラスにも「1」以上の効果を還元できるよう、20名の教員(校長、副校長含む)がもつ20通りの力をかけ合わせて教育活動を進めてまいります。

9.19 教職員一丸で子どもたちを守る

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今日も八王子の最高気温は35度前後…
本当に9月19日なのでしょうか…

【写真1】先週の金曜日、そして本日は、WBGT主任が出張のため留守でした。しかし、みなみ野君田小学校の教職員組織はWBGT主任が不在でも大丈夫!休み時間の直前になると、養護教諭、事務職員、用務員たちが主任の穴を埋めるようにWBGT値の計測に出て、校長へと報告に行きます。写真にはありませんが、校長も校庭に出て、日差しや風を直接感じて外遊びの可否を決断します。
校長「マスク外し、帽子をかぶり、こまめに水分補給できる人は外遊びオッケー」

【写真2】いざ休み時間となると、輪番で教員が校庭の安全把握に出ます。
ここで安全とは全く関係ありませんが、今年度初めての君田クイズ!
「写真2が撮られたのは、中休み?昼休み?どちらでしょうか?」
答えとその理由は、この投稿の最下部に!

【写真3】微笑ましい光景でしたので、本人たちの許可を得て取材に出ました。
副「空中逆上がり(正式名称:後方支持回転)できるのすごい!前からできるの?」
子「この週末に、七国小の校庭なの鉄棒でできるようになったんです!*
副「すごいね!逆上がりして、その技して、それらより簡単な降りる技をつなげたら、6年生の鉄棒でもA(よくできる)だよ!」
子「わたしも今できた!」
副「えっ、すごい!一度できたら、次は2回に1回ぐらいのペースでできるようになる時がくるよ!」
子「あっ、昼休み終わりだ」
運動会が終わったら、多くの学年で鉄棒の学習もするのでしょう。体をイメージ通りに動かして技のレパートリーを増やす楽しさ、いや、その前に、逆さ感覚、腕支持感覚、めまい感覚など、非日常の感覚をたくさん味わってほしいと思います。

タイトルと内容が一部不一致ですが、休み時間も教職員みんなで子どもたちの安全を見守っていきます。

答え→昼休み 理由→午後になると、校舎の方から日陰になるから。午前中は日陰はできないから。

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9.15 1 自己有用感、2 熱中症対応、3 教師の手立て

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【写真1】人の役に立つ実感を(委員会活動)
「自分は人の役に立っている」という自覚が、活力となり、生活を潤すと考えています。みなみ野君田小学校では、高学年の全員がいずれかの委員会に所属して、それぞれの委員会の内容の中で学校を明るく、よりよくする取組を行っています。
写真は集会委員会が企画した全校丸バツゲームです。みんなが笑顔で、楽しんでいる様子を見たメンバーが、「人の役に立つって楽しいな」と思えたことでしょう!

【写真2】WBGT値を気にする(熱中症対応)
子ども「今日は外で遊べますか?」
教員「どうかな。WBGT値を確認だね」
子ども「28.6だよ。」
教員「こまめに水分取ろうね。帽子をかぶろうね。」
教職員だけではなく、子どもたちも自分を守る知識を身に付けています。

【写真3】相手意識を高める工夫(5年国語)
今の小学校の学習では、意見をもった後、他者と共有を図り、自分の意見を見直すなど、「対話、議論」が一層重視されています。
5年1組の授業公開では、発表者への意識が高まるよう座席の工夫をしていました。この形で意見を出し合うことで、発表者に正対して聞くことができます。


9.14 2学期相互授業観察スタート!

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君田小では、一教員が毎学期1回以上、全教員に対しての授業公開を行っています。思いをもって行った授業に助言をもらったり、授業観察をして授業のわざを学んだりして、相互に授業力を高めています。

【写真1】系統生を意識した授業(高学年外国語)
小中連携に力を入れている本校では、中学校英語指導の実践をもつ外国語専門に授業を行う教員が、みなみ野小学校と同じ授業を行っています。
「話す、聞く」こと中心の中学年外国語活動と、中学校英語の接続を意識した授業展開を学ぶことができます。

【写真2】観察の観点を明確に(中学年理科)
理科の学習は3年生から始まります。中学年では観察技能をしっかり高め、高学年になるにつれて、正確な観察や実験結果の記録をもとに考察をする力を高めていきます。
皆に観察機会を十分にとるために、一人一セットずつ観察できるようにする工夫の大切さを学びました。

【写真3】ねらいを明確に!(中学年理科)
「どうしてそう予想したのか、これまでの学習や生活経験を根拠として考える力を高めましょう」
一時間ごと、単元ごと、教科ごとに、どのような力を子どもたちに身に付けさせる必要があるのかを明確にし、それを子どもたちにしっかりと意識をさせることは、どの授業でも大切なことです。
根拠となる経験等が少ないと捉えた教員は、その経験を授業内でできるよう展開を工夫しました。
ねらい、児童の実態を合わせて考える授業準備の大切さを学びました。

君田小学校では、教員一人ひとりの長所を学び合う体制構築を行っています、、

9.13 劇的!ビフォーアフ…

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【写真1】
ナレーション「学校エントランスにある植え込みです。長い間手付かずで雑草が生い茂っていました。そこで立ち上がったのがガーデンボランティアの皆様です。ガーデンさんが受け持つ花壇は他にもある中、メンバーが多いわけではないにもかかわらず、この場所の改造にも手をさしのべてくださることになりました。サタデースクールの日にご来校くださり、当日参加の子どもたち、保護者、地域の方たちと、数時間かけて草取りをしてくださったのです。」

【写真2】
ナレーション「するとどうでしょう。同じ場所とは思えないほど雑草がなくなりました。植木や新たに植えられた苗たちも元気が出ているように見えます。」

【写真なし】
ナレーション「翌月曜日、家主(学校管理者の校長)が校門をくぐりました。」
校長「わぁ、美しい!こんなにきれいになったのですから、今週末の学校公開では、多くの方がこの美しさに気付いてくれるでしょう。暑い中に作業してくださり、本当にありがたいです。」
副校長「ここまでやってくださる保護者、地域の方、なかなかいらっしゃらないですよね。」
ナレーション「この状態の維持管理をガーデンボランティアさんに丸投げすることは許されません。学校がリーダーシップをとって、地域と協働する方法を考えなければなりません。」

ガーデンボランティアの皆様、また、当時参加の児童や保護者の皆様、ありがとうございました。
ガーデンさんには、校内多くの場所の水やりをしてくださっており、負担がかかってしまっていると思っています。近々、学校でできそうなことを改めて一緒に考えさせてください。

9.12 保護者、地域の力!

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先日の学校公開でご覧いただいたおはなしスタジオのみならず、君田小学校の教育にはたくさんの保護者ボランティアさんが携わっています。今朝は1から3年生のクラスごとで読み聞かせを実施していただきました。

写真の中には、子どもたちと一緒に読み聞かせを聞いている教員の姿もあります。

この読み聞かせボランティアは、クラスあたり年間9回、全13クラス、延べ人数117名以上の方が読み聞かせ活動をしてくださっています。

君田小学校には、他にも図書、保健、ガーデン、旗振り、ベルマーク、漢字検定、運動会でボランティア活動を行ってくださっています。
ボランティアの活躍で生み出された時間を活用して、教員でしかできないこと(授業研究、児童理解、学校運営など)を行っております。

保護者、地域の皆様によるボランティア活動に感謝です。

9月12日(火)の給食

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〈メニュー〉
・ごはん
・ほきのごまがらめ
・かきたまじる
・じゃこキャベツ
・果物(冷凍みかん)
・牛乳

〈八王子産の食材〉
たまご

9.9 学校公開 の開催

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本日は学校公開を開催しています。保護者・ご家族・地域の皆様、また、未就学児保護者の皆様、ご来校ありがとうございます。

【写真1】授業の様子
お子さん(子どもたち)、授業、施設の様子はいかがでしょうか。多くの大人が見ているので、子どもたちも教員もいつもより緊張しているかもしれませんね!
前回学校公開のアンケート回答を踏まえて、奥のクラスに行くための動線をつくってみました。

【写真2】夏休み作品展
子どもたちの工夫、発想のすごさをたくさん見ていただけたと思います。また、次年度の自由研究、自由工作の参考としていただけたらと思います。

【写真3】おはなしスタジオ
子どもたちにとっては、年に1.2回のイベントです。多くの子がこのおはなしスタジオを楽しみにしていることでしょう。
今年度着任の本校校長も、このおはなしスタジオのクオリティ、また、情操教育の価値の高さに驚くとともに大喜び!「多くの保護者の方にこの素晴らしさを体感してもらいたい」と、学校公開での上演を依頼して実施していただきました。
おはなしスタジオは、保護者や地域の方によるボランティアサークルです。君田小学校の子どもたちのために活動してくださり感謝です。

ご来校いただいた皆様には、Home&Schoolまたは紙面でのアンケートへのご回答をお願いしております。忌憚のないご意見、また、教職員の励みとなるお言葉をお待ちしています。

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