東京教師道場授業研究

6月26日(火)午後1時15分から

 平成30・31年度東京教師道場の部員である吉越教諭が、授業研究を行いました。

 東京教師道場とは、授業研究を通して、教科等の専門性を一層高めるとともに、他の教員の指導的役割を担うことができる資質・能力を磨くことを目的に、東京都教育委員会が行っている事業で、校長及び区市町村教育委員会の推薦を受け、東京都教育委員会が認めた者が部員となります。部員の期間は2年間。この期間中、専属の教授の指導の下、他地区で推薦を受けた複数の教員と共に教科について学び、授業力を向上させるとともに、近い将来、教科指導のリーダーとして活躍することが期待されます。

 授業を行ったのは1年1組。「花の形に秘められたふしぎ」という単元で文章の展開について学ぶという内容でした。
 参観者が10人近くいるといういつもと違った雰囲気に、生徒はもちろん、授業者の吉越教諭も緊張気味でしたが、次第に緊張もほぐれ、活発な授業が行われました。

 参観した他校の教員が、とても落ち着いている生徒たちとの感想を述べていました。
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学校行事
7/27 三者面談終