八王子市郷土資料館で織物体験をさせていただきました。本日、ご協力をいただいた事業所の皆さんありがとうございました。

絹の道資料館に行って来ました。八王子市は、かつて絹織物産業・養蚕が盛んに行われていたため、「桑の都」「桑都（そうと）」と呼ばれています。
昭和55年に通産省から伝統的工芸品の指定を受けた「多摩織」は、御召織（おめしおり）、風通織（ふうつうおり）、紬織（つむぎおり）、もじり織、変り綴の5つの織物の総称で、八王子織物の長い歴史の集大成といえます。
他にも滝山紬や横山紬といった様々な織物が織られ、現在、八王子織物の主要製品であるネクタイは日本一の製造シェアを誇ります。

多摩センターにあります埋蔵文化財センターに行って来ました。ここでは、縄文文化について学びました。実際に火おこし体験を行いました。

森の科学館に行って来ました。

ＴＡＫＡＯ５９９ ＭＵＳＥＵＭで高尾山で採ることが出来る昆虫について話を聞きました。

八王子の産業や歴史、文化を知るために校外へ出かけました。カイコや繭のことについて長田養蚕さんにお世話になりました。

本日１年生は校外学習に出かけました。１学期から八王子の産業や歴史、文化などについて学習してきました。本日はその実地調査に行きます。