小・中・義務教育学校で卒業式(令和5年3月20・23日)

 3月17日から24日までの間に市立小・中・義務教育学校107校で卒業式を行い、多くの卒業生が、教職員、保護者、地域の皆さんなどに見守られ新たな門出を迎えました。
 椚田中学校では、3月20日に卒業生180名一人ひとりに卒業証書が授与され、竹口君夫(たけぐちきみお)校長から「義務教育という節目を終えて、これからみなさんは今まで一緒に学んだ友人たちと別々の道を歩いていきます。新しいステージにおいては、多くの自由や選択と同時に責任や義務も伴います。何事も恐れることなく挑戦し、前向きに生きてほしい」と激励の言葉が贈られました。
 また、城山小学校においては3月23日に卒業生83名が、これからの中学校生活に向けての晴れの日を迎えました。角田悟(つのださとる)校長は「無理だ、できないと思う前にやってみることが大切。やればできるとは限らないがやった分は伸びる。頑張ったという「努力の積み木」は勇気となってみんなを支えてくれます。「努力を信じる心」を持ち続けてください」とお祝いの言葉を話しました。
 両校とも、卒業生から学校生活での思い出や感謝のことばが述べられ、学校生活を見守った保護者や教職員などに向けて合唱を披露しました。
 新型コロナウイルス感染症に見舞われ、制約の中で苦労し、それを見事に乗り越えてきた卒業生のみなさん。その経験やたくさんの学んだことを活かし、これからも夢に向かって努力し、さまざまな場面で活躍されることを期待しています。ご卒業おめでとうございます。

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ピンクシャツデーIN八王子を開催(令和5年(2023年)3月3日)

 3月3日、エスフォルタアリーナ八王子において、市教育委員会と東京八王子ビートレインズが連携して「ピンクシャツデーIN八王子」を開催しました。
 「ピンクシャツデー」とはピンクシャツやピンク色の物を身に付けることで「いじめ反対」の意思表示をする日です。当日は、全市立中学校・義務教育学校の代表生徒2名が参加し、お笑い芸人である麒麟の田村裕(たむらひろし)さんと、東京八王子ビートレインズアンバサダーである石橋貴俊(いしばしたかとし)さんをコーチに迎え、バスケットボール教室を実施。ピンクシャツを着た生徒たちは、指でボールを回したり、ボールを床にぶつけて高く上げてキャッチしたりすることから始め、ドリブルやシュートまで指導を受けました。バスケットボール経験者も未経験者もどちらも夢中でボールを追いかけたり、コート上を走り回ったり、バスケットボールを楽しみました。
 最後に田村さんは「今の自分の人生を楽しめていない人もいるかもしれません。でも年齢を重ねるごとに人生はきっと楽しくなる。諦めずに壁を乗り越えていってほしい。また、一人で行動することができなければみんなで行動して欲しい」などと語りました。
 また生徒からは「今日のバスケットボールは楽しかったし、これからも続けていきたい」という感想や「ピンクシャツデーでなぜバスケットボール教室なのかと最初は疑問に思ったけど、初めから駄目と決めつける必要はなく、何をやっても良いんだと思った。固定概念にとらわれず、相手の思いに寄り添うことを大切にしていきたい」などと感想を言っていました。

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横山第二小学校で横二リンピックを開催(令和5年(2023年)2月17日)

 2月17日、横山第二小学校で横二リンピックを開催しました。この取組は、オリンピック・パラリンピックレガシーアワード校に選ばれた同校において実施しているオリンピック・パラリンピック教育です。
 この取組をとおして、子どもたちが自ら運動に親しむ態度を育成するとともに、健康の保持増進と体力の向上を図ります。
 当日は「たてわり班活動」として、1年生から6年生までの学年を越えて、たてわり班を編成して一緒に行動。自分たちで「陸上」、「ボッチャ」、「ソフトボール」、「車いすバスケットボール」、「スポーツクライミング」などを基に考えた、さまざまなワークショップを開催しました。
 どのワークショップにおいても子どもたちは全力で取り組み、うまくいった時には、大喜びのようすでした。また上級生が下級生に優しく声をかけるなど、思いやりにあふれる場面もたくさんありました。
 1年生の子どもは「すごく楽しかったし、6年生のお姉さんが優しかった。来年の楽しみが増えた」と言っていました。また上級生の子どもは「準備や下級生と一緒に行動する時に大変なこともあったけど、充実した1日になった。学校のイベントで一番好き」などと話していました。

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おおるり展を開催(令和5年1月19〜23日)

 1月19日から23日まで、エスフォルタアリーナ八王子で「おおるり展」を開催しました。これは、市立小・中・義務教育学校107校の子どもたちが美術や図工、書写、家庭科の時間に制作した作品を展示する作品会で、八王子市立小・中学校PTA連合会の協力のもと、毎年開催しています。今年は約3,700点の作品が一堂に会し、多くの来場者で賑わいました。
 会場には、豊かな発想力と工夫に満ちた絵画など多彩な力作が並び、来場者は子どもたちの感性と創作意欲が表れた作品に感心して見入っていました。

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横川小学校で留学生との交流事業を開催(令和4年12月19日)

 12月19日、横川小学校に韓国、中国、ニュージーランド、チェコ出身の4人の創価大学に在学する留学生が訪れ、子どもたちと交流事業を開催。この事業をとおして、さらなるグローバル化が予想される社会で活躍できる多様な力を育成する教育の推進を図ります。
 最初に留学生たちからは、ビールの消費量が世界一であることや人口よりも羊の数が多く自然が豊かであることなど、それぞれの国の特徴や文化の紹介がありました。子どもたちは、特に外国の食事に対して興味があり、伝統的な国民食などの質問をしていました。
 次に、子どもたちから、日本の自然、昔遊び、礼儀、和食、折り紙、書道・水墨画について、グループに分かれて紹介し、留学生たちに実際に体験してもらいました。子どもたちはそれぞれ一生懸命説明し、留学生も「けん玉」など、初めての体験に真剣に取り組み、成功した時には笑顔を見せていました。
 最後に、太鼓とともに地域伝統の「横川小音頭」をみんなで楽しく踊りました。
 留学生は「準備がとても大変だったと思う。日本の文化を伝えたいという子どもたちの気持ちが伝わった」などと感想を言い、子どもは「最初は緊張したけど、日本の文化を伝えることができて楽しかった」「自分も色々な言語を覚えて、たくさんの国に行ってみたい」などと話していました。

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恩方中学校で赤ちゃんふれあい事業を開催(令和4年11月25日)

 11月25日、恩方中学校で「赤ちゃんふれあい事業」を実施しました。これは、次代を担う中学生が、いのちの温かさを再確認し、豊かな人間性を育むために、八南助産師会の協力のもと、市内中学校で実施しています。
 最初に助産師から、受精から出産までの話や、赤ちゃんがお腹の中で過ごすようすなど、「いのち」についての講義がありました。次にオンラインを活用して、出産を経験したばかりのお母さんから妊娠や出産、育児に関する苦労とそれを忘れさせてくれる「いのちの奇跡」や「生の喜び」などの話がありました。
 実習で、生徒たちは、約7キロの妊婦体験ジャケットを装着し、歩いたり、起き上がったりしたほか、産まれたばかりの赤ちゃんと同じ重さ(3キロ)の人形を抱っこすることを体験。妊婦の大変さ、小さな赤ちゃんの命の尊さを実感しました。
 生徒は「すごく動きづらくて大変だったので、これから妊婦さんを見かけたら手助けしたいと思った」「実際に赤ちゃんを抱っこして、命の重みをずっしりと感じた」などと話していました。

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上川口小学校で稲刈り作業を実施(令和4年10月4日)

 秋晴れのもと、上川口小学校の全児童が学校近くの里山(上川の里)で稲作体験の一環として稲刈り作業を行いました。この活動は、地域の里山を利用し、平成29年から保護者や地域の方々の協力のもと行われている郷土学習です。
 6月3日に高月清流米の苗を植えてから123日間。きれいな水と太陽の日を浴びた稲穂は、黄金色に輝き、頭が重く垂れ下がっていました。今回指導していただいた地域の方によれば、今年の稲は6年間で一番良い出来で、お米は大体1俵ほどにもなる見込みです。
 高学年が鎌で稲を刈り、低学年がその稲を運搬、先生や保護者、地域の方々が結束し、乾燥のための稲掛けを行いました。最後に、落ち穂拾いを行った子どもたち。さわやかな笑顔で達成感に満ちた稲作体験となりました。
 子どもたちは「田植えから稲刈りまで体験し、お米ひと粒ひと粒の大切さが分かった。自分たちで作ったお米を食べるのが楽しみ」などと話していました。
 今回収穫した稲は、天日干し後、今月中旬に、足踏み脱穀機と唐箕(とうみ)を使用して脱穀、精米を行い、来月以降に給食で提供される予定です。

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緑が丘小学校で車人形公演を開催(令和4年9月20日)

 緑が丘小学校に西川古柳座(にしかわこりゅうざ)の五代目家元・西川古柳さんをはじめとする座員の皆さんをお招きして「八王子車人形公演」を開催しました。「八王子車人形」は本市が世界に誇る伝統芸能。日本遺産認定ストーリー「霊気満山 高尾山 〜人々の祈りが紡ぐ桑都物語〜」の構成文化財でもあるこの「八王子車人形」は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 はじめに、人形芝居のルーツや日本の文化などの説明を受けた後、豊作を祈願するなどの意味を持つ演目「三番叟(さんばそう)」を鑑賞しました。顔や目線など体全体の動きで、人形の指先まで息を吹き込む演技に子どもたちは心を動かされていました。
 次に、子どもたちが座員の皆さんの指導受けて実際に車人形を操作し、感情などを表現。初めての人形と名前の由来となった車輪がついた箱型の「ろくろ車」の操作に苦戦しながらも笑顔でとても楽しそうに車人形を体験しました。
 最後に、アメリカやヨーロッパなど各国でも活動することで、日本の伝統を海外に広めていく重要性と一方で海外の文化を知ることの重要性を伝え、スペインの文化を取り入れた踊りを披露。変わっていく時代の中で、伝統にとらわれるだけではなく、新しいことにチャレンジしていきたいと西川古柳さんは語りました。
 子どもたちは「機械を使わず操作する仕組みとなっていて、これを考えた人がすごい。人形がまるで生きているみたいで迫力があった」などと話していました。

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夏季教員研修「専門家によるいじめ防止研修」を開催(令和4年8月23日)

 本市では毎年、小・中・義務教育学校の夏季休業期間中に、教員向けの夏季研修を実施しています。さまざまな課題に対する対応力が求められる教育現場において、教員の資質・能力向上を図る目的で研修を開催。今年度は18講座延べ500名を超える教員が研修に参加しました。
 8月23日には、市内中学校で特別授業を行っている臨床心理士の三上道代先生を講師に招き「専門家によるいじめ防止研修 アンガーマネジメント」の講座を開催しました。
 本講座では、アンガーマネジメントを学び、児童・生徒の「怒りや不満などのストレスをいじめや暴力で表すことを防止する」ことや、教員が自身の感情をコントロールし、児童・生徒理解に対する考えを深め、よりよいコミュニケーション方法を学ぶことを目的としています。教員たちはペアワークや質問を取り入れながら、アンガーマネジメントとは何か、怒りの感情の特徴や正体を知り、ストレスマネジメント(心身を落ち着かせるスキル)を学びました。
 受講後には「アンガーマネジメントをすることが心身共に健やかな子どもの成長につながっていることを再認識することが出来た。」や「子どものアンガーマネジメントも行いつつ、自分自身のマネジメントも重視することで、子どもたちの怒りや悩みと向き合っていきたい。」と、感想を話す教員もいました。

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第1回 はちおうじっ子サミット「いじめ防止に向けた取組〜SNSトラブルを防ぐために、自分たちに何ができるか〜」を開催(令和4年7月26日)

 7月26日、教育センターで「第1回はちおうじっ子サミット」を開催しました。
このサミットは、令和元年度まで中学生のみで行われていた「中学生サミット」の名称を改め、小学生も参加する企画となりました。
 サミットのテーマは「いじめ防止に向けた取組〜SNSトラブルを防ぐために、自分たちに何ができるか〜」。いじめを見つけたときには、その行為を見逃すことないようにする意識を育むため「自分たちにできること」を、各学校で話し合い、子どもたち自身の「いじめ防止」の意識を高めることを目的としました。
 事前に小・中・義務教育学校でSNSに関するアンケートを実施し、中学校区ごとに各学校の代表が話し合って「中学校区における提言」をまとめました。
 今回のサミットでは、作成した「中学校区における提言」を4つのブロックで話し合い、ファシリテーターとなった代表中学生が中心となり、各ブロックの意見をまとめ、全体会議で発表後、全体の意見を作成しました。
 全体会議の中では、代表の生徒が各ブロックの提言を発表、その後、終了時間間際まで活発な議論を行いました。
 参加をした生徒は「提言を決定するだけで終わらせず、実際に行動することが大切。各学校にフィードバックをし、いじめが起こらない環境づくりをめざしたい」などと感想を言っていました。

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中山小学校で日本ケニア文化親善大使「アニャンゴ(Anyango)」さんの演奏会を開催(令和4年7月7日)

 中山小学校において「ニャティティ」奏者で日本ケニア文化親善大使である「アニャンゴ(Anyango)」さんの演奏会を開催しました。「ニャティティ」とはケニアのルオ民族に伝わる弦楽器です。
 「アニャンゴ」さんは、選ばれた男性のみが弾くことを許されるこの楽器に惚れ込み、西ケニア奥地の村で修業して世界初の女性「ニャティティ」奏者となりました。
 演奏会が始まると初めて生で聴く「ニャティティ」奏でるケニア音楽に興味津々な子どもたち。途中からリズムに合わせて楽しく手拍子や足踏みを行いました。また「ニャティティ」だけではなく「カヤンバ」という楽器の演奏も披露。子どもたちや先生たちも、この楽器の奏でる音や圧倒的な歌声に酔いしれました。
 最後の演奏となった「ニャティティソーラン」では、事前に準備していた先生が民族衣装を身にまといノリノリのダンサーとして登場。「アニャンゴ」さんを中心にみんなが輪になって踊り、とても楽しく感動的な演奏会となりました。
 質問の時間では、楽器の仕組み、名前の由来など、「アニャンゴ」さんやケニア音楽に対して興味が尽きず、先生が止めるまで時間いっぱい質問をしていました。
 子どもたちは「歌や演奏はとても情熱的だったし、ケニアの音楽を聴けてうれしかった。自分も将来「ニャティティ」を演奏してみたい」などと話しました。

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市立小・中・義務教育学校で運動会・体育祭を開催(令和4年6月4日)

 5月下旬から6月上旬にかけて、多くの市立小・中・義務教育学校では、運動会・体育祭シーズンを迎えています。
 6月4日、加住小中学校では、新型コロナウイルス感染症や熱中症の対策を講じながら、保護者や地域の皆様の協力の下、小中学校合同体育祭を開催しました。今年の体育祭のテーマは「一致団結 〜仲良く楽しく全力で〜」。子どもたちは赤・黄・青・白団の4チームに分かれ、短距離走や綱引きなどの競技種目の他、ダンスやソーラン節などの表現種目を披露しました。また、小中学生が一緒になって大玉送りや走者ごとに走る距離が異なるスウェーデンリレーを行うなど、小中一貫校ならではの競技を繰り広げました。競技だけでなく応援合戦も白熱し、グランドを熱気が包み込みました。
この日まで練習を重ね、一生懸命頑張る子どもたちの姿に、会場の観客から大きな声援が沸き上がっていました。

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由木西小学校3年生の子どもたちが市役所で社会科見学(令和4年5月20日)

 5月20日に、由木西小学校3年生の子どもたちが社会科見学のため市役所を訪れました。
 元気いっぱいな子どもたちに、市職員から移動中は「しゃべらないこと」や「一列になること」などを約束し、見学がスタート。みんな約束を守って静かに一列で5階の議場まで階段を上りました。
 議場では、初めて座る赤い傍聴席で、八王子市の人口、市議会、職員の仕事や税金の仕組みなどの説明を受け、56万人もいる人口に驚きの声を上げていました。
 次に庁舎4階の西側と東側のそれぞれの渡り廊下から八王子市を一望。西側から見える山や川などの自然と東側から見えるビルなどの都会的な建物など、本市の地理を学びました。また、ここでは八王子市の花や鳥などのクイズも実施。子どもたちは真剣に考え、正解だと喜んでいました。
 最後に1階で、水槽にいる浅川の魚、本市の特産品や姉妹都市を紹介。ドイツにも友好都市があることに信じられないようすでした。
 子どもたちは「八王子市のことがいっぱい分かって大好きになった。東と西の景色の違いにびっくりした」などと社会科見学の感想を言っていました。
帰り際に「ありがとうございました」と、しっかり大きな声であいさつをしてくれた子どもたちに、私たち説明をした市職員全員もとてもうれしい気持ちになった社会科見学となりました。

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小・中・義務教育学校で入学式(令和4年4月6・7・8日)

 4月6・7・8日に、市立小・中・義務教育学校で入学式を行いました。
 各学校では、消毒や換気を徹底するなど、新型コロナウイルス感染症対策を講じての実施となりましたが、校庭の桜がきれいに咲き誇るなか、子どもたちは晴れの日を迎えました。
 第七小学校では、小さな背中にピカピカの大きなランドセルを背負い、108名の新1年生が入学。式では、松丸 渉(まつまる わたる)校長から「挨拶はみんながうれしくて笑顔になる魔法です。今日からしっかり挨拶をしましょう。そして、自分も友達も大切にして、困っている友達がいたら助けてあげましょう」と新入生と約束を交わしました。6年生の在校生代表からは「困ったときはお兄さんお姉さんに何でも聞いて」と優しく呼びかけ。緊張していた新入生たちは安心したようすでした。式の後、新1年生たちは「図工の授業が楽しみ。お友達と楽しく遊びたい」などと笑顔で話していました。
 第二中学校では、67名の新入生が新たな学生生活をスタート。入学式では、山川 毅(やまかわ つよし)校長から「節目というのは、とても大切です。私たち教員は、自分から変わろうと努力する生徒を全力で応援します」などと激励の言葉を送りました。
 新入生代表からの誓いのことばでは「中学校生活を思いっきり楽しみ、悩みがあったら友達や大人たちの力を借りて突き進んでいきたい」などと中学校生活への意気込みを示しました。

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小・中・義務教育学校で卒業式(令和4年3月18日・24日)

 3月18日と24日に市立小・中・義務教育学校107校で卒業式を行いました。学校生活の最後の2年間は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大のためにさまざまな苦労があったはずですが、それを乗り越えてきた9,161名(令和4年3月現在)の卒業生たちは、通いなれた学び舎を元気に巣立っていきました。
 城山中学校では、雨の中、オンラインでの視聴を含めた多くの保護者に見送られ、145名が卒業。乙幡 英剛(おっぱた ひでたか)校長からは、卒業生が1年生の時に行ったスキー教室の思い出が語られ、厳しい寒さの中でも全員が一生懸命練習に取り組んだことを、感慨深く称えました。困難に立ち向かうことの大切さにふれながら、最後に力強く「21世紀を頼みます」と語りかけ、今後の卒業生の活躍に期待をにじませました。
 また、小宮小学校では、卒業生96名が、5年生に学校生活のバトンを渡しながら、中学校生活へと進むため、式に参加しました。子ども一人ひとりは、壇上で将来の夢や意気込みを大きな声で述べたのちに、卒業証書を受け取りました。安藤 臣一(あんどう しんいち)校長は「生命は」という詩から「命あるものは 欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ」という一節を引き、生きていく中で誰もが互いに助けられていること、またそのありがたみを、自らの体験をもとに話しました。卒業生、在校生ともその話を真剣な表情で聞いていました。
 両校の卒業生ともに、堂々と入場し、凛とした態度で式に臨み、終了後は整然とその場を去って行きました。その姿勢から、人生の次のステージに臨む決意が感じられました。

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中山小学校で能・狂言を鑑賞(令和4年2月18日)

 文化庁が実施する「子供のための文化芸術鑑賞・体験支援事業」により、重要無形文化財保持者で観世流シテ方の観世 喜正(かんぜ よしまさ)さんと能楽協会の方々を中山小学校にお招きして、能と狂言の講演を鑑賞しました。日頃あまり目にすることのない能や狂言ですが、中山小学校の全校児童は、一流の芸術家による講演を学校の体育館で間近に見られるという貴重な体験をすることができました。
 はじめに、観世さんから能や狂言の簡単な説明を受けた後、狂言「棒縛」の一節を鑑賞。聞きなれない古語が混じりながらも、能楽協会の方の演技の巧みさもあって、話の面白さが子どもたちに伝わってきました。その後、子どもたちは観世さんの指導で、狂言の劇中の演技を体験することができました。
 観世さんの説明はとても分かりやすく、能のお面の表情の意味や、さまざまな能楽器が奏でる音色の違いの理由などもよく理解できたようでした。子どもたちは、上演された「羽衣」という能の一節を、観世さんの説明を気に留めながら、食い入るように見つめていました。
 子どもたちは最後まで熱心に話を聞いていて、この体験がとても有益なものになったようすが窺えました。子どもたちに感想を聞くと、「狂言が面白かった」「能に興味を持った」など、さまざまな答えが返ってきましたが、いずれもこの講演で一流の芸術にふれたことに満足を覚えているようでした。

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おおるり展を開催(令和4年1月20〜24日)

 1月20日から24日まで、エスフォルタアリーナ八王子で「おおるり展」を開催しました。これは、市立小・中・義務教育学校107校の子どもたちが図工や美術、書写、家庭科の時間に制作した作品を展示する展覧会で、八王子市立小・中学校PTA連合会の協力のもと、毎年開催しています。
会場には、小学生の描く楽しげな絵画や、中学生の技巧を凝らしたデザイン画、家庭科で作成した見事な手芸作品など、多くの力作が並んでいました。別室では新たな年の始まり にちなんだ書写の作品が展示され、小学生が書いたとは思えない美しく力強い文字には、気高さすら感じられました。
 それぞれの作品からは小・中学生の熱い思いが伝わってくるようで、多くの来場者から驚きの声とため息がもれました。

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第二小学校で元シルク・ドゥ・ソレイユ出演者による特別授業を実施(令和3年12月14日)

 第二小学校学校運営協議会企画事業により、シルク・ドゥ・ソレイユにパフォーマーとして出演していた宮 海彦(みや うみひこ)さんをお招きした講演会が開かれました。第二小学校 土屋 栄二(つちや えいじ)校長が過去に担任として指導した縁もあり、世界的サーカス団で活躍された宮さんの講演を、第二小学校の子どもたち全員が聴く機会を得ました。
 講演では、宮さんが幼少のころから体操競技に打ち込んだものの、オリンピック代表選手への夢を断念したことや、海外青年協力隊に参加し中米パナマで子どもたちに体操を指導したこと、そこからシルク・ドゥ・ソレイユに参加し、文化や言語の違う世界30か国から集まった仲間と一緒に、数々の舞台に出演したことが語られました。世界各国の人たちと交わった経験から、「世界はいろいろ、その中でどんな生き方をしてもいい」と考えるようになったことが宮さんから語られたとき、子どもたちは意外そうに、そして感心したように聞いていました。
 シルク・ドゥ・ソレイユを引退した後、農業やコントラバスの演奏にも挑戦し始めた宮さんは「いろんなことにいっぱい挑戦しよう」と話しました。「挑戦して失敗しても、それは挑戦した証」「みんなはじめはできないことばかり。自分も子どもの頃から体操が得意だったわけではない」という宮さんに、子どもたちはやや驚いたようでしたが、宮さんがバク転を披露した時には、「さすが」の声を発しました。
 1年生の子どもの一人は、「ぼくも挑戦する。挑戦せずにはいられない」と話しました。6年生の子どもの一人は、「宮さんの話は、自分には意外なアドバイスだった。これからの未来に活かしていきたい」と述べていました。

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第五小学校でオリンピアンによる特別授業を実施(令和3年11月25日)

 東京都教育委員会及び生活文化局との共催により、第五小学校で「夢・未来」プロジェクトの「YOKOSO」プログラムの一つとして、女子バスケットボール元日本代表の大崎 佑圭(おおさき ゆか)さんをお招きして、特別講演と実技指導による特別授業を実施しました。第五小学校の子どもたちは、学生時代から全国トップレベルの活躍をし、実業団の大会でも日本一になる経験を多く持つとともに、リオオリンピックにも日本代表として出場した大崎さんのお話を聞き、バスケットボールの指導を受けることができるという得難い経験をしました。
 大崎さんから、子どもの頃は食が細かったこと、中学・高校時代から食事の量や内容に気を付けるようになって体が丈夫になり、現役時代に大きなけがをしなかったことを聞いて、子どもたちは驚き、感心していました。学生時代から選手引退まで、さまざまな苦労や辛いこともあり落ち込むことも多かったが、それを受け入れた上でそこから這い上がることを自分に約束してきたという大崎さんのお話を、子どもたちは真剣な表情で聞いていました。
 バスケットボールの指導では、基本的なボールの扱い方、ドリブルやシュートのコツを丁寧に教えてもらいました。子どもたちは、元日本代表選手のシュートの軌道の美しさに歓声をあげました。「失敗してもまたチャレンジすることが大切」という大崎さんの言葉に励まされて、子どもたちはドリブルやシュートの練習に取り組みました。
 6年生の子どもたちは、「大崎さんは見上げるほど大きかった」「日本代表になったほどの人でも挫折を経験していることを知って勇気が出た」「同じ軌道で何回もシュートを打てるのがすごい」などと話していました。

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