6年生、おばけなんてないさ
6年生は、舞台を使っての「恐怖の館」です。子供たちは、「お客さんが泣いたらかわいそうかな?」と、言いつつ本気でおどろかせます。保護者・地域の皆様も、恐怖体験を覚悟しながら、お楽しみにしていてください。「お・待・ち・し・て」います。
6年生。パソコンを使って。
6年生では、国語の授業で「町の紹介」を学習しています。自分の親せきや仲のいい友達が住んでいる場所、何度も旅行している場所、今は住んでいないけど両親や祖父母の出身地、等、自分との関わりのある町を調べ、紹介する学習です。調べたい町の歴史や今の様子を知りたい時、子供たちのとっての便利な道具がパソコンです。さらに、自分が選んだ情報を見やすく、きれいに、作業しやすくまとめることができるツールもパソコンです。パソコン、スマホも含め、AIは、人が使いこなすためのツールであると思います。子供たちが、ルールと思いやりのモラルをもって学習や生活に役立てられるよう、今後も情報教育の充実を進めていきます。
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