2年生・算数「箱の形を作る」箱を作るために、「ひご」が何本必要か。「粘土玉」が何個必要か。 また、同じ向きで使う「ひご」の長さ等にも気付きが生まれる学習となります。 4年生の算数「直方体と立方体」の学習にもつながっていきます。 八王子おやこ川柳コンクール表彰式市長、教育長をはじめ、多くの来賓の方々が参加され、入賞者に表彰状・副賞が手渡されました。 本校からは、児童の部において、2年2組の谷本莉昊さん【ママとハグ 何があっても がんばれる】が「委員長賞」を受賞しました。 保護者・教職員・学校関係者の部においては、本校保護者の溝口洋子さん【ママだって、ほめてもらうと 元気でる】が優秀賞を受賞しました。 おめでとうございます。 陸上運動「走り高跳び」助走を始める場所を決め、リズムよく助走し、空中姿勢を考えて、安全に着地します。 一人ひとりが、自分の記録に挑戦し、記録を伸ばすために何度も練習に取り組んでいました。 資源回収多くの資源が集まり、SDGsの取組をしていただいたと感じています。 お手伝いいただきましたPTAの皆様、参加して空き缶つぶし等を手伝ってくれた児童の皆さん、資源回収に協力いただきました保護者・地域の皆様、ありがとうございました。 親子でコメディーマジックショー鳩が現れたり、水が消えたり、コーラが生まれたり、きれいな水晶が空中浮遊したり?! アンコールによる最後のマジックでは、代表の子を浮かせてくれました。 びっくり、そして、楽しく笑いもある、あっという間のひと時となりました。 主催をしてくださった元木小PTAの皆様、ありがとうございました。 八王子市のくらしの変化その過程で、洗濯板を使った洗濯体験をしていました。 今回、使用した洗濯板はプラスチック製でしたが、当時、実際に使っていた「木製」との違いについては、どのように感じたり、調べたりするのでしょうか。 近づく春「毛筆」止め、はね、はらいを意識して、一画一画を集中して書いていました。 これから三寒四温を経て、春になっていきます。 体育委員会集会この集会に向けて、各学級で練習を進めてきました。 当日は、学級ごとに自分たちで決めた目標回数等を目指して、集中して取り組んでいました。 集会が終わった今でも、大縄跳びに取り組んでいる学級もあります。 大縄跳びだけではなく、引き続き、短縄跳びにもチャレンジしていきましょう。 算数スティック(半具体物)を使って2月14日に1年生での算数タイル操作を紹介しましたが、今回は、算数スティックを操作しての「大きな数」の学習の様子です。 折れ枝対応子どもたちの安全確保のため、少しでも早い対応が必要となります。校庭樹木を確認のうえ、本校用務主査が対応しています。 写真は赤門近くの桜の枝が折れた写真です。既に処理は済んでいます。 短縄跳び休み時間にも集まって取り組んでいる様子を多く見かけます。 自分で自分に合った目標を掲げて、難しい跳び方やより多くの回数にチャレンジしています。また、二人で一緒に跳ぶ跳び方にチャレンジしている人もいます。 木製パズルづくり(図工)自分たちで決めたパズルのデザインを、電動ノコギリを使って切り分けていきます。 その後、着彩などの装飾をします。パズルパーツがぴったりとはまる作品の完成が楽しみです。 算数タイル(半具体物)を使って1年生では、算数タイルを操作して、ある数のモノを「人数分に分ける、同じ数ずつ分ける」学習をしていました。 4月入学予定の新1年生…学校見学1年生の教室に入り、授業の様子を見学していきました。 タブレットパソコンを使った授業でしたが、知っているお兄さんやお姉さんもいたようで、机のそばに寄って、興味深そうに見ていました。 観察や実験5年生…「電流と電磁石」の学習で、エナメル線や鉄くぎ、ストロー等を使って、協力して電磁石を作っていました。 図工専科・音楽専科図工の授業…集中して作品づくりに取り組んでいました。カメラを向けた時だけ、こちらを向いてポーズしてくれました。 音楽の授業…正しい指使いとタンギングを意識してリコーダーの練習をしていました。 給食の時間さて、給食は、通常時はグループになって食べていますが、感染症予防の観点から、各学級の状況に応じて、同方向を向いて食べることもあります。 もとキッズタイム鬼ごっこやしっぽ取りゲーム、ドッジボール等、高学年のメンバーが、低学年のメンバーが楽しめるように、追いかけ方を工夫したり、ボールを譲ったりしてあげていました。 本年度の6年生が中心となって進めるもとキッズタイムは、後1回となります。 すまいる教室…ポーズかるた・ピタバラ・指定されたものを注視して、模倣することができる。 ・楽しみながら活動に取り組むことで、模倣への意欲を高めることができる。 この2つをねらいとして、活動していました。模倣するためにしっかりと注視できていました。そして、1回目よりも回を重ねるごとに、模倣の動きが大きくのびのびとできるようになっていました。 「ピタバラ」写真2・3枚目 ・友だちの考えを想像することで、他者を意識しようとする姿勢を身に付ける。 このことをねらいとして、活動していました。提示されたお題に対しての友達の考えを想像して、全員の答えがピタっと同じになったり、全員の答えがバラバラになったり、楽しく活動できました。 凧作り・凧あげこの凧は、先日の学校公開日に参観いただいた、自分たちで作った凧ということもあり、子どもたちも、嬉しさが増しているようでした。 |