学芸会報告5,6年生練習当初は、大声ではっきりセリフを言うことのできる児童が少なく、動作も小さく心配しましたが、練習を重ねるにつれて大きな演技ができるようになりました。場面ごとに集まり、「ここは○○したほうがいい」「もっと○○してみたら」など、学年を超えた話し合いを重ね、しだいにアドリブを入れるなどの余裕も生まれ、場面が立ち上がってきました。 照明、音響、大道具など裏方の仕事も自分たちでやりました。子供たちが自分たちで作り上げた「魔法をすてたマジョリン」になりました。 衣装や持ち物などの準備に御協力いただいた保護者の皆様に感謝します。 |
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