(仮称)新松竹橋の工事ガードレールも外され、簡単なパイロンだけとなっています。 児童への影響はないか、工事現場をお邪魔してきました。 責任者の方は丁度いませんでしたが、現場の方にお話をお聞きすることができました。 「ここを通る児童さんは4人。」 「通られるときは私たち(保安員さん)が先導して歩いています。」 「ご安心ください」 との頼もしい言葉でした。 迂回路も見てきましたが問題ありませんでした。 ただ、油断無く通行して、事故の無いように登下校して欲しいと思います。 工事の反対側歩道を通る人も、工事により陣馬街道が狭くなっており、車が歩道により迫ってくる可能性があります。 児童の皆さん。今まで以上に「ふざけて歩かない」「歩道から下りない」ようにしましょう。 |