いのちの大切さを共に考える日 校長講話「つながるいのち」「多くの人・ものに支えられているいのち」」「かぎりあるいのち」「かがやくいのち」そして「世界でたったひとつのかけがえのないいのち」についての内容です。自分のいのちを大事にするとは、相手のいのちを大事にするとは、どういうことなのか、7月は横二小の「いのちの大切さについて考える」月間です。全学級でこれから道徳科の授業で「生命の尊さ」について考えたり、絵本の読み聞かせ等の取組を行ったりしていきます。自分も相手も大事にする横二小の子供たちであってほしいです。 |