学習の様子3
最後に「自分が大切にされていると感じた時はどんなときか」について発表させました。
「食事のとき 褒められたとき 注意されたとき 相談にのってくれたとき 自分の持ち物を拾ってもらったとき」等々が発表されました。 昨今のニュースには、毎日のように命が軽く捉えられているような出来事が起こっています。 命の大切さ、重さは、心の中にしっかりと入り込み、考えさせ、心を動かすような指導が必要です。 生きること、死ぬことの意味を大人がしっかり考え、伝えていく時代になっているのかもしれません。 学習の様子1
3年生「そろばん」
初めてそろばんの使い方の学習をしました。まず講師の先生からそろばんの基礎基本を指導して頂きました。 学習の様子2
授業の後半には、そろばんを使って計算ができるまでになりました。
生活指導朝会1
本年度最後の生活指導朝会が行われました。
今日は上川駐在所の職員が来校し、横断歩道上での横断の仕方ついて注意喚起と指導を行いました。本年になり小学生の横断中の事故が多いこと、2月には町田の小学生が事故に遭っていることを知らせました。 原因として 太陽の光線があたった信号機や運転手が正面から光線を受けたときなど、信号機の色が見えなくなる現象を教えて頂きました。学校前の信号機のところも同じ状況になっている。注意点として以下のことを指導しました。 1,信号が青になってもすぐには渡らない。 2,車が止まってから運転手の顔を見て目を合わせてから渡る。(アイコンタク ト) 合わせて以下のことも注意喚起しました。 1,帰って自転車にのるときもヘルメットを着用する。 2,大きな車、クレーン車、トレーラー、トラックなどの車には近づかない。運 転手からは人が見えない。 自分の身体は自分で守る。目と耳を使っていく。再度、青でもすぐには渡らない。車が止まった事を確認してから渡ることをおさえ指導を終えました。 手を上げて自分の居ることを運転手に知らせることも重要です。ご家庭でもご指導ください。 生活指導朝会2
2月の生活目標の振り返りをしました。
自己評価で、チョキの「半々できた」子供が多かったです。3月も続けて丈夫な体を作っていこうと呼びかけました。 3月の生活目標へ向けて、各クラスの取り組む内容を代表の子が発表しました。 生活指導朝会3
1年生、2年生、3年生の取り組む内容です。
生活指導朝会4
4年生、5年生、6年生の取り組む内容です。
生活指導朝会5
終わりに担当教諭から、「新しい学年に、胸を張って迎えられるように頑張っていこう!」と締めくくりました。
清掃担当教諭から、「今日から大掃除週間が始まるので心を込めて掃除をしていこう。」と連絡がありました。 話の聞き方の姿勢、教室移動も学校のスタンダードにそってしっかりと身につきつつあります。 学習の様子1
1年生算数
図を使って考えています。進級してきますと数直線、線分図など利用していきます。考えやすくなります。この積み重ねが、論理的な考え、筋道だてた考えなど数学的な考え方が身についてきます。 学習の様子2
1年生の続きです。
問題をかえました。どのように考えたでしょうか。 学習の様子
2年生
音楽 鍵盤ハーモニカの練習です。一つ一つ丁寧に練習をしています。ご家庭に持ち帰りましたら、練習させてくだい。練習に勝る上手になる秘訣はありません。 学習の様子1
4年生保健体育
第二次性徴を学習しています。 子供たちの様子もいつも通りでした。 学習の様子2
4年生の様子です。これから体の変化が大きくなっていきますね。
体の外の変化、内の変化を学びます。 学習の様子1
3年生
保健体育 健康 学習の様子2
3年生の続きです。
学習の様子
5年生
社会科「環境を守る 美しい川を取り戻す努力」 身近な生活から自分ならどうするかをもとに、鴨川の人々の努力を考えさせました。 環境を守る知識と行動を身につけていくと良いですね。 縦割り班会議1
昨日の昼休みに縦割り班会議を開きました。1年生から5年生のみで話し合いました。5年生の自立が図られます。その後、縦割り班遊びをしました。どの班も校庭で走り回っていました。
縦割り班会議2
会議の様子です。
学習の様子
5年生「保健体育」
不安や悩みがあるときどのように乗り越えていくか? 思春期に入っているこの時期、実際に悩んでいる子もいるでしょう。この時期を上手に、良好に、乗り越えていくことが、素敵な大人になっていきますね。 子供たちにワークシート等使って考えさせ、気付かせる授業展開をしています。 学習の様子
6年生「保健体育」
薬剤師を講師に薬物乱用防止教育を以前に行いました。教室では振り返りの後、薬物の誘惑をどのように断るか子供たちに考えさせました。 健康に生きていくために自分の体を守り、大切にしていくことは不可欠ですし、健康保持への衣食住の知識をもつことです。 |