2月20日(金)五穀ごはんは、米・赤米・あわ・きび・もち米を使用しています。 豆板醤を使ったピリッと辛い韓国風肉じゃがも普段の肉じゃがの味わいと違い、おいしいです。 2月19日(木)2月18日(水)ごまは、昔から体に良い食べものとして注目されています。小さな粒でも栄養がいっぱい詰まっています。 2月17日(火)さつま汁は、鹿児島の郷土料理です。野菜を煮込んだ中にさつま芋を入れみそ仕立てにします。栄養たっぷりの汁ものです。 2月16日(月)ビーンズドライカレーは、良質のたんぱく質を豊富に含む大豆入りです。 たぬきサラダは、ワンタンの皮を油で揚げ温野菜の上に添えます。 2月13日(金)豚しゃぶサラダは、豚肉をあらかじめ濃いめに味付けし温野菜の上にのせて野菜と一緒に食べます。 チョコチップケーキは、元気な子供たちへ給食室から愛情を込めて焼き上げました。 2月12日(木)今日は給食室でのりの佃煮を作りました。のりは、日本には馴染みのある手軽な健康食材です。現在世界でも注目されています。 タンパク質・ビタミン・カルシウム・食物繊維等々たくさんの栄養が含まれています。 2月10日(火)今日は、豆腐を入れ少しヘルシーですが、きのこソースもかけ更に栄養も一杯です。 2月6日(金)みぞれ汁は、大根をすりおろして入れた汁ものです。すりおろした大根に火が入り、透明になる様子がみぞれににていることからそう名前が付きました。 2月5日(木)海の野菜海藻類の1種もずくをみそ汁の中に入れました。ビタミン・ミネラル・食物繊維がいっぱいです。 2月4日(水)野菜たっぷりのあんをかけていただきます。 2月3日(火)今日は、『節分』です。節分は季節の変わり目で「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆をまき悪いことを追い払い、福を呼び込む風習です。 2月2日(月)石狩汁は、北海道石狩地方の郷土料理です。石狩川をのぼってくる鮭と色々な野菜が入ったみそ仕立ての汁ものです 1月30日(金)今週は、「全国学校給食週間」でした。 給食にご飯が登場しはじめたのは約40年前。そして今から33年前の昭和57年に小中学校の給食でカレーライスを出しました。今でも子供たちに人気の献立です。 学校のカレーのルーは手作りです。じっくり炒めて作ります。 1月29日(木)今週は、『全国学校給食週間』です。 八王子の高月町・長沼町・元八王子町などいくつかの地域で「米」を作っています。お米作りには八十八回もの手間がかかるといわれ、「米」の漢字もここからきているといわれています。和食の中心の米。大切に食べたいですね。 1月28日(水)今週は、『全国学校給食週間』です。 今日は、昔から人気の「きなこ揚げパン」と牛乳が給食に登場する前の「脱脂粉乳」です。子供たちには、少量出して飲み比べてもらいました。 1月27日(火)今週は、『全国学校給食週間』です。 戦後食べるものが少なかったころお米の代わりに、小麦粉で団子を作り、それをみそ汁などの汁ものに入れて食べたそうです。 1月26日(月)1月26日から30日は全国学校給食週間です。 給食の始まりは、明治22年山形県の忠愛小学校で家が貧しく、お弁当を持ってこれない子供におにぎり・焼き魚・漬物などを食べさせたのが始まりと言われています。 この120年以上の歴史のある「給食」の歴史を振り返ります。 1月23日(金)今日は、都合によりわかさぎから鯵に変更になりました。 1月22日(木)今日のポテトカルボナーラは、中学校給食でも人気のメニューです。じゃがいもを蒸しておき油でにんにく・ベーコンを炒め、温めた生クリーム・牛乳を入れ粉チーズを振り入れじゃがいもと合わせます。 |
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