5月30日の給食5月27日の給食ポテト餃子は一つ一つ手で包んでいます。 大人気でした。 5月26日の給食5月25日の給食5月24日の給食菜の花の季節は終わってしまいましたが、炒り卵の黄色、小松菜の緑色がきれいな混ぜご飯を作りました。次は春に作りたいメニューですね。 5月23日の給食5月20日の給食5月19日の給食5月18日の給食八王子産「春大根」は2月下旬から4月ごろに時期をずらしながら種をまき、4月〜7月上旬に収穫します。品種は「春小町」「夢ほまれ」というもので夏大根に比べると甘みがあり、みずみずしいのが特徴です。大根おろしにしてたっぷりスパゲッティーにかけていただきました。 5月17日の給食5月16日の給食桑都御膳を作りました。 八王子市は「桑の都(桑都)」と呼ばれ、古くから養蚕や織物が盛んでした。 桑都焼き:八王子市が「桑都」と呼ばれていたことにちなみ八王子産の桑の葉パウダーを混ぜたソースを魚にかけて焼きました。 絹のお吸い物:シルク(絹)パウダーを入れた団子をかいこの繭に、そうめんを絹糸にみたてたすまし汁です。団子は一個一個手で丸めています。 5月13日の給食5月12日の給食広島県の郷土料理を作りました。 もぶりごはん:もぶる、とは混ぜるという意味の広島弁です。甘辛く煮たにんじんやごぼうなどの野菜とごはんを混ぜて食べます。瀬戸内海でとれた魚介類や山間部でとれた山菜を混ぜて食べることもあるようです。 いわしのからあげ:広島県で一番多くとれる魚がカタクチイワシです。小イワシとも呼ばれ親しまれています。7回洗えば鯛の味がするといわれる小イワシの刺身やてんぷらは広島県を代表する食文化の一つです。 呉の肉じゃが:呉の肉じゃがは牛肉を使います。にんじんやグリンピースなど青み野菜を入れないのが特徴です。 瀬戸内レモンサラダ:広島県のレモン生産量は日本一を誇ります。瀬戸内地方は雨が少なく暖かい気候のため、レモンの栽培にぴったりです。給食ではレモン果汁を使ってドレッシングを作りサラダと和えました。 5月11日の給食今日は1年生とそらまめのさやむきを行いました。 大きなさやの中に入ったそらまめの実は、ふわふわの綿毛に守られています。 「本当にふわふわだ」と子どもたちは楽しそうにさやむきをしました。 そらまめは漢字では「空豆」と書きます。さやが上に向かって成長し、空をさしているように見えることから名づけられたと言われています。 5月10日の給食5月9日の給食旬のかつおを使った給食を作りました。 江戸時代、その年に初めてとれる食べ物を食べると長生きするといわれていたことから、「初鰹」は大人気でした。その人気は俳句にも詠まれるほどだったとか。 「目には青葉、山ホトトギス、初鰹」・・・5月は目では新緑、耳ではホトトギスの鳴き声、初鰹も食べたいなという俳句です。 5月6日の給食5月2日の給食5月5日の端午の節句をお祝いして作った給食です。 兜の形をしたかまぼこが入ったすまし汁を作りました。 兜は病気などから大切な子どもを守ってくれるようにと願いをこめて飾ります。 4月28日の給食はちナポ=八王子ナポリタンとは八王子のご当地グルメです。特徴は八王子の野菜を使うこと、きざみ玉ねぎが使われていることです。今回はベーコンや野菜のうまみのつまったトマトベースのスープに麺をいれて食べました。 4月27日の給食三番叟ごはん、定式幕和え、鶏の桑都味噌焼き、ろくろ車のすまし汁、牛乳 八王子で江戸時代から育まれた伝統芸能の「八王子車人形」が国の重要無形民俗文化財に指定されました。今日はそのお祝いに車人形をイメージした給食でした。 ・三番叟ごはん:舞台の幕開けに舞う「三番叟」には五穀豊穣の祈りが込められています。衣装の色を四つの穀物と青のりで表現したご飯です。 ・定式幕開け:舞台は黒、萌黄(緑)、(柿)茶の三色の定式幕が開いて始まります。ひじき、小松菜、にんじんで表現しました。 ・ろくろ車のすまし汁:車輪の形をしたやきふを汁の中に浮かべました。 ・鶏の桑都味噌焼き:桑の葉粉で色付けしました。 |
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