学校長あいさつ

校長 山元敬子

平成31年4月

片倉台小学校では、1年中、様々な花が、校庭に咲いています。この春に初めて、八王子市市制百周年のときに記念植樹したコヒガンが花を咲かせました。

新1年生40名を迎え、全校児童数273名で平成31年度が始まりました。 本校の重点目標は「花と笑顔と活気にあふれた学校」です。学んだことが花開き、優しさいっぱいで笑顔になり、心も体も健康で活気あふれた学校を目指していきたいと思います。子供たちが明日への希望と共にそれぞれの花を咲かせることができるよう、教職員が協働し、支援してまいります

本校は地域運営学校として、今年度も学校と保護者や地域の方々と協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え、地域とともにある学校づくりを進めてまいりたいと思います。そこで、今年度、本校児童が知徳体のバランスよく成長するよう以下のことを推進します。

教育目標

心も体も健康な子        道徳教育と健康・体力に関する指導の充実

すすんで助け合う子       人権尊重を基盤とした関わり合いを重視(明るく挨拶・しっかり仕事・やさしさいっぱい)

よく考え実行する子(今年度 重点目標)  基礎学力、活用力、学習意欲の向上を図るため、授業改善を通した学習指導の充実

保護者・地域と共に歩む学校     特色ある教育活動、開かれた学校実現に向け、保護者・地域・近隣校との連携推進

学力向上へのきめ細やかな取り組み

算数は、4年生1クラスを2展開、それ以外の学年2クラスを3展開で指導を行います。(1・2年担任+講師、3年以上担任+習熟度別指導担当教員)主に3年生以上には、アシスタントティーチャーが1名授業支援を行います。地域にお住いの学校支援ボランティアの方々も支援してくださいます。

海洋教育パイオニアスクールプログラム校

昨年度に続き、小中一貫教育(由井中・由井二小・由井三小・本校)の取り組みです。大学、専門機関、各校の学校運営委員会の方々の支援により、推進してまいります。 活動名「海から未来へ」

校内研究「特別の教科道徳」

昨年度から研究主題「自分を見つめ、生き方について主体的に考える児童の育成〜物事を多面的・多角的にとらえ、自分との関わりとして考える指導法の工夫〜」とし、校内で研究に取り組んでいます。これまでの「片倉台スタンダード」を生かした授業を行っています。授業研究は、講師を招き、指導を受け、授業改善に取り組みます。なお、通知表には、年度末に評価を記載しております。

地域・外部人材と連携した人権尊重を基盤とした関わり合いを重視した教育活動

学校運営委員会の方々にお世話になり、学校運営委員会・片倉台自治会・人権擁護委員の方々と一緒に、月に一回縦割り班で校庭の栽培活動を行っています。人権擁護委員の方が人権教育の授業を行います。他にも、弁護士によるいじめ防止授業、スクールカウンセラーによる「SOSの出し方教育」等に取り組みます。 校内では、児童に個に応じた支援が組織的に取り組めるような支援体制を推進します。

コオーディネーショントレーニング地域拠点校

専門家の指導を受け、コオーディネーショントレーニング(脳・神経・筋肉等の調和的発達を促進し、体力向上を図ることが期待できるトレーニング)、運動への意欲を高め、自信をもって取り組む体力づくりを行います。この取り組みについては、今年度も進めてまいります。

オリンピック・パラリンピック教育

いよいよ来年は東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。そこで、本校では、「運動レガシープロジェクト」に取り組み、子供たちが様々な方々から学び、運動に親しみ、自ら体を動かす活動を通して、オリンピック・パラリンピックへの関心を高め、将来選手あるいはサポートする人材となるよう取り組んでいきます。

今年度も本校の教育活動にご理解ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

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体罰防止