（さすがは音楽の先生たち！見事です）

（音楽の先生たちが見本を見せてくれます）

（みんなで拍打ちしながら、友達がつくったリズムを聞きます）

（楽しそうな工夫を発表しよう）

（言葉を重ねたときのおもしろさを味わいます）

（音楽の先生たちがアドバイスしてくれます）

（華厳の滝、温泉、左甚五郎、鹿、忍者・・・日光に関する言葉が飛び交います）

（グループ内で「ゆったり」「ふつう」「こまかい」リズムの役割分担を決めていきます）

（対話を通して、自分の考えを確認したり、友達の考えを取り入れたりします）

（今日は市内の音楽の先生たちがたくさん見に来ています。研究授業です）

（選んだ言葉を様々なリズムで唱え、グループみんなで工夫していきます）

（各自、日光に関する言葉から1つ選び、グループで役割を分担して8拍のリズムパターンをつくります）

参考にするのはエルンスト・トッホの「世界地図のフーガ」。歌詞が世界の国名、都市名、地名だけでできているスピーキング・コーラスです。
校長

［6年生音楽］「日光の言葉でリズムアンサンブルをつくろう」という学習です。日光が目前となった6年生にとって楽しそうな学習です。
校長

「想像力の大切さ」「本を通して、他者を知る。世界を知る。そして自分を知る」・・・素敵なお話でした。PCやスマホやゲームにはない、紙のページをめくる「本」だからこその魅力が、必ずあります。たくさんのみなさんのご参加ありがとうございました。
校長

（後半は、学校司書の先生の講演です。演題は「豊かな心を育むために〜読み聞かせを通して本の大切さを考える〜」です）

（温かいご意見、励ましのご意見、ありがとうございました。より良い授業を目指してがんばっていきます）

3校時は図書室で、意見交換会と講演会を行いました。保護者のみなさんと教員が、丸く席を囲みながら、今日の道徳授業について意見や感想を出し合いました。
校長

（「生きているからこそできる」命の尊さを、子グマの思いを通して実感しています）

（でも次第に命がないことの寂しさ、生きていることの良さに気付いていきます）