令和元年度 第25回卒業式

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よい天気に恵まれて卒業式が挙行されました。

令和元年度 第25回卒業式

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よい天気に恵まれて、令和元年度の卒業式が挙行されました。

堂々と入場して、式を行いました。

令和元年度 第25回卒業式

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よい天気に恵まれて、令和元年度の卒業式が挙行されました。
「パプリカ」は卒業生にとって思い出の曲になるでしょう。

令和元年度 第25回卒業式

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よい天気に恵まれて、令和元年度の卒業式が挙行されました。

爽やかな空のした卒業式が下柚木小学校を旅立ちました。下柚木小学校のために頑張ってきた卒業生。中学校でも頑張ってください。

大なわ大会

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大なわ大会

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大なわ大会

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春のような陽射しに恵まれたゴールデンタイム。校庭では、大なわ大会が行われました。
運動委員会の進行で、どのクラスも意気揚々。2週間に渡る練習を経て、記録更新を目指しました。3分間で子供たちは、声を掛け合い、跳び続けました。応戦の声も力強く、クラス、学年、そして学校全体のまとまりが感じられました。

おおるり展

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狭間駅そばにあるエスフォルタアリーナ八王子で、今日から「おおるり展」が始まりました。市内小中学校の図工、美術、家庭科、書写のすてきな作品が展示されています。ぜひお越しください。

車椅子バスケットボール

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今日、元パラリンピアンの三宅克己選手を迎え、車椅子バスケットボールの学習をしました。1〜3年生は車椅子体験をし、4〜6年生はゲーム体験をしました。車椅子を巧みに操り、ボールをコントロールするのはとても難しく、いとも簡単に動き回る選手の凄さに、誰もが歓声を上げていました。
学習会の最後には、三宅選手からこんな言葉を伝えていただきました。
「物事ができる、できないを決めるのは、他人ではなくて自分です。人はものすごいことができます。パラリンピックで大切にしている言葉は、『失ったものを悲しむのではなくて、残ったものを生かすこと』です。」
これを語る選手の真剣な表情に、子供たちはひき付けられていました。

連合音楽会発表集会

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冷たい体育館の中で、5年生が今週金曜日に参加する連合音楽会の曲を披露しました。合奏はリコーダー「君をのせて」、合唱は「ハロー・シャイニングブルー」です。演奏が始まると体育館は静まりかえり、誰もがじっと音に耳を傾けていました

クリーン作戦

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11月9日(土)、秋晴れに恵まれ、青少対「クリーン作戦」が行われました。朝から保護者や地域の皆様も大勢参加してくださり、辺りは綺麗になりました。
「地域の美化を地域住民の手で」。子供たちにとって、大切な学びの時間になりました。

会場準備

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作品展まで、あと1週間。体育館では、ご覧のように展示の準備を進めています。展示台を設け、布をはり、子供たちの立体作品を順次並べていきます。
来週のご来校をお待ちしています。

青少対「秋祭り」

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天気に恵まれた10月26日の秋祭り。下柚木小青少対の保護者の皆様が担当する「ストライク取手屋」には、たくさんの子供たちが集まりました。ここは、ストラックアウトで、5球のうち3球以上を当てるよう目指すコーナーです。投げる表情には個性があふれ、終了時刻の午後3時近くまで、のべ400人もの子供たちが列をつくりました。
また、「お好み焼き学運協」では、宮上中、宮上小、下柚木小3校の学校運営協議会会長さんがふっくらしたお好み焼きをつくってくださいました。

図書ボランティアの読み聞かせ

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図書ボランティアの読み聞かせ

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図書ボランティアの読み聞かせ

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今日は、青少対の秋祭り。天候にも恵まれ、宮上中学校には大勢の子供たち、保護者・地域の皆様が集いました。
さて、体育館では、図書ボランティア有志の皆様による劇場型読み聞かせがありました。感情豊かな朗読、そして、しなやかな体の動きとダンスは、場内にいる方々を魅了していました。

下柚木小のキャラクター

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下柚木小のキャラクター

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代表委員会では、新しい取り組みとして、「下柚木小のキャラクター」を募集しました。これは、学校の特色を思い浮かべ、これから下柚木小をどんな学校にしていきたいかなど、子供たちの願いを表そうとするものです。キャラクターは、様々な機会に登場させようと考えています。
代表委員が子供たちに呼び掛け、作品を募ると、ご覧のように32もの作品が集まりました。
今、職員室前に掲示してありますので、何かの機会にご覧ください。

不審者対応避難訓練

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「もし、不審者が学校に来たらどう身を守るか」。2校時に、不審者対応避難訓練を行いました。廊下の防火扉を閉め、教室の出入口をふさぎ、職員が警備にあたります。
子供たちは、機敏に行動しました。

全校朝会「命を考える日」

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9月2日、全校朝会を体育館で実施しました。テーマは、「命を考える日」です。子供たちには、都内のある中学校・高等学校で行われた体育祭「4×200mリレー」を行った際、一人の選手が転倒してしまった出来事を紹介しました。 その学校では、中学1年生から高校3年生までの6学年がチームを作って、トラックに立ちました。優勝を目指して全力で臨むのですが、当日は、グランドコンディションが悪く、高校3年チームの第一走者が不運にも転倒してしまいました。その後、懸命に挽回を図るものの、惜しくも2位。優勝を逃したことに、選手は全員泣き崩れていました。 すると、体育祭終了後、体育祭実行委員のひと言で、高校3年生二百数十名がグランドを囲みました。その中に、再び登場した4人の高3チーム。皆に見守られて、素晴らしいランを繰り広げました。終えると、誰もが歓喜の涙。相手を思い、一致団結する姿に、周りからは、「皆が生きている。一つになって生きている」との言葉が聞こえてきました。 話すこと数分間。子供たちは時折、相槌を打ちながら真剣に話を聞いていました。 「命とは、何でしょう」「命の素晴らしさは、どんなことで感じられるでしょう」 一人一人が「命の尊さ」について、じっくり考えてもらいたいと思います。
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