４年生は、ゴーヤの畑の草取りをしました。今日の給食は、１学期４年生が収穫したジャガイモが「ポテトカルボナーラ」になって出てきました。

エコ広場の方々にお礼のあいさつをしました。そのあとは学校の前の道路に子供たちの足跡がいっぱいできました。

　川遊びをした後は、捕まえた生き物を観察して川に戻しました。川の水はとても気持ちよくいつまでも入っていたくなります。

　学校の前に流れている醍醐川で水遊びをしました。エコ広場の方が準備をしてくださいました。きれいな水に住む生き物がたくさんいました。小さなカニも葉っぱの陰にたくさんいます。この中に１０匹以上はいました。また、カジカも見ることができました。

　地域の方々も子供たちの登校を見守ってくださっています。

　2学期が始まりました。下校風景です。玄関の階段のところにみんなで集まり挨拶をします。今日は5年生が挨拶をしました。そのあと、バス停まで歩きます。先生方が見送っています。「また、あした」

　集中して学習をしています。

　それぞれの教室で授業が始まりました。

　始業式のあとに養護の先生から「新型コロナウイルスから自分もみんなも守るために」のお話がありました。校長先生の話の中にもありましたが、「手洗い」がとても大切だということがわかりました。

　2学期の始業式を体育館で行いました。校長の話、児童代表の5年生の作文、校歌斉唱(大きな声ではなく歌いました。)です。

　玄関であいさつした後は、手の消毒をしっかりとやります。靴箱には靴がそろっています。

　今日から2学期が始まり、子どもたちが登校してきました。バスが近づいて来るとわくわくしてきました。みんな元気にバス停から学校を目指します。

　恩方第二小学校には、カマキリもいます。梅雨時はカタツムリが付いていた窓に今日は、カマキリです。

　どれが自分の教室かわかりますか。教室だけでなく先生たちも主事さんもみんな待っています。

　みんなの教室です。みんなが登校するのを待っています。

　アカハライモリと金魚の赤ちゃんが学校に戻ってきました。あかちゃんというよりもう子どもです。模様もしっかりとわかります。一匹はお母さん金魚に模様が似ています。
　子どもたちが学校へ来るのを待っています。

　昨日、8月23日は、処暑でした。暑さが静まってくるころだそうです。でも、学校からの山は緑が濃くセミの声も響いています。アリもせっせと仕事をしています。秋はまだ遠くです。

　ヘチマの花が咲いています。サツマイモは大きくなりました。ホウセンカの花もきれいです。来週、みんなが学校に登校するのを待っています。

　毎日暑い日が続いています。でも今日は、少し曇っているので今まで程の暑さではありません。それでも熱中アラームを持って校庭に行きました。校庭の地面近くは気温31.8度WBGTは、27.9の警戒でした。すると体育館から声が聞こえてきます。劇団「風の子」さんたちが劇の練習中でした。今年度も機会があったら劇を見せていただきます。今から楽しみです。

　小さなモリアオガエル、イモリや金魚の赤ちゃんは図工の先生のうちへ帰省中です。また、閉庁日明けの18日に学校へ戻ってくる予定です。大人の金魚には、時間ごとにエサが落ちるようになるものを取り付けました。