朝会の様子から
2月8日(火)の朝会の様子です。
今日は、柳村校長かた、3つの話がありました。 はじめに、「ヒヤリ ハット」の話がありました。 「このところ、けがが少し多いです。 ヒヤリやハッとすることが300回ぐらい続くと、1回は大きな事故やけがにつながる。小さな事故やけがのうちに防いで、大きな事故やけがにつながらないよう気を付けることが大切です。」 2つめは、郵便局のマークの話でした。 逓信省だったので、ていしんしょうの頭文字Tをとって、Tマークになったそうです。 その後、カタカナのテに変わったというお話でした。 ハインリッヒの法則 1件の大きな事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハット(事故には至らなかったもののヒヤリとした、ハッとした事例)があるとされる。重大災害の防止のためには、事故や災害の発生が予測されたヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要である。(ウィキペディアフリー百科事典よりhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4...) |