水やり(1年生)

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1年生が、パンジーに水やりをしていました。
温かい陽射しの下、せっせと水やりをする姿を見て、心がポカポカしました。

このところ、いじめだとか、体罰だとか、学校や教育現場の良くない場面ばかりがクローズアップされています。
「純粋な子供たちが真っ直ぐに伸びていけるよう、守っていきたい。」そんな思いを改めてもちました。

社会で生きていく上では様々な困難があるでしょう。
それを乗り越える力を身に付けさせることも学校の役割です。
多くの経験も必要です。
失敗体験も大切です。

純粋がゆえに、経験が少ないがために、間違った行動や選択をする場合も子供たちにはあるでしょう。
そんな時、正してあげられる学校でいたいと思います。
毅然と「ダメなものはダメ!」と言える、教師・親・大人でいたいと思います。

1年生のかわいらしい姿から、話がそれてしまいました。
写真に写っているお日様の陽射しのように、私たち大人も子供たちに愛情をたっぷり注いでいきたいですね。

これからも、家庭・地域・学校が一体となって、地域の宝「恩方の子供たち」を、大切に大切に育てていきましょう。
よろしくお願いいたします。

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