毎日多くのアクセスをいただいております。学校日記では、日々の子供たちの学校生活について、公開させていただきます。

児童朝会・3月19日

この学年で、このメンバーで校庭に集まるのは、今年度最後となりました。とても暖かい朝、まぶしさを感じるほどの日差しです。小鳥のさえずりもにぎやかに聞こえてきます。校庭の花も咲きそろい始めています。校庭の桜も咲き始めました。半袖姿の児童も見られます。今朝の校長講話は、最後の朝会ということ。次々に「最後」という言葉に出会う毎日になるということ。この最後の間にできることを頑張り、その成就感をもって次の学年に行こうということです。6年生は、卒業式まで後わずか、在校生の皆から、お祝いと今までの感謝の気持ちを込めた拍手をもらっているところです。担当者から、職員玄関を通って校庭に行く時は走らないように。また花壇には花の球根等が植えられているので、踏みつけないこと。保健室の前の植え込みも木が苦しがらないように入り込まないようにとの注意がありました。また以前、副校長講話や図書担当者から話した図書の本について。担当者からみんなの協力で、探してくれた人がいたのでしょう、40冊ほどが戻ってきたこと、約60冊がまだ戻っていないので、春休みに大掃除をしたり持ち物の整理をしたときに見つかったら、学校に持ってきてほしいとの話がありました。ご家庭でのご協力に感謝いたします。また本が見つかりましたら、学校のほうにお戻しください。今日は給食も今年度最後の日になります。残りの日々をよりよい毎日にしてまいります。
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