10月26日の給食

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ごはん、鮭のごまみそ焼き、小松菜汁、茎わかめのきんぴら、早生みかん、牛乳

農家見学、農業体験!

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R4.10.28

3年生の社会科の学習では、八王子市の農業や文化などについて学びます。また、地域の自然や施設、人に触れて学ぶことが重視されています。
そこで昨日、3年生が小比企町の中西農園に学習をしに行ってきました。

農園では、まずはじめに、農業のこと、農家のことについて、教室の学習で疑問に思ったことなどを質問しました。
そして、楽しみにしていた収穫体験!学校に帰ってきた子たちが嬉しそうに立派な葉のついたにんじんを見せてくれました。

机上の空論という言葉がある通り、体験的な活動は座学のみよりも何倍も学習定着効果があります。
3年生は、11月に改めて八王子市内めぐりに行ってきます。
また、他学年も様々な体験活動をしていますので、その内容を近日改めて紹介していきます。

みんなでつくる教育活動-図書コラボ給食-

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R4.10.27

一昨日、「図書コラボ給食」を実施しました。

コラボした絵本は「けんかのきもち」(文:柴田愛子さん 絵:伊藤秀男さん 出版社:ポプラ社)です。この絵本にでてくる餃子を給食で再現しました。
豚挽肉、にら、ねぎ、きゃべつなどをこねて餃子の皮で包み、スチームコンベクションオーブンで焼きました。1人2個分包んだので、全部で1000個くらい包む作業がありました。

司書の先生には、給食時間中に読み聞かせライブをしていただき、お話を聞きながら「なかなおりのぎょうざ」を食べることができました。

栄養士、調理員、学校図書館司書、教育委員会学校給食課…たくさんの人たちの協力のもと実現をした取り組みでした。みなさんに感謝です!

異学年交流を大切に!

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R4.10.26

HPでお知らせした通り、先週には1.2年生合同で遠足に行くなど、君田小学校では、異学年交流に力を注いでいます。
君田小学校の異学年交流は、遠足等の大きな行事だけにとどまらず、日々の生活の中にも計画的に組み込まれています。

昨日は、全学年児童で構成した班ごとに遊びなどを行う「たてわり班活動」を行いました。
たてわり班活動の日は掃除をカットする分昼休みを長くとり、6年生が企画、運営をした遊びで異学年交流をします。
2学期に転入をした子も、他学年と知り合う機会となりました。

異学年交流では、学校内の知り合いを増やすだけでなく、高学年児童が自己有用感を味わい、低、中学年が高学年に憧れを抱く機会となっています。

10月25日の給食

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チャーハン、なかなおりのぎょうざ、中華風コーンスープ、牛乳

今日は図書コラボ給食でした。

今年コラボした絵本は「けんかのきもち」(文:柴田愛子さん 絵:伊藤秀男さん 出版社:ポプラ社)です。この絵本にでてくる餃子を給食で再現しました。
豚挽肉、にら、ねぎ、きゃべつなどをこねて餃子の皮で包み、スチームコンベクションオーブンで焼きました。1人2個分包んだので、全部で1000個くらい包む作業がありました。

司書の先生には給食時間中に読み聞かせライブをしていただき、お話を聞きながら「なかなおりのぎょうざ」を食べることができました。



10月24日の給食

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わかめごはん、小田原干物(金目鯛)、花ごぼう、具だくさん味噌汁、牛乳


姉妹都市である小田原市の名物、「小田原ひもの」を給食でいただきました。
温暖な気候と海(相模湾)・山・川の自然に恵まれた小田原市は、500年の歴史がある城下町です。その中で、自然の恵みと文化を生かし、小田原の干物などが生み出されました。

相模湾などでとれた新鮮な魚を使って、素材の味を引き出す うす塩づくり でつくるのが、「小田原ひもの」の特徴です。江戸時代、とれたてのアジなどを開き干しにして保存食として売ったのが始まりとされています。今回は金目鯛を干物にしたものでした。

大きさが給食でいつも食べている魚のサイズより大きく、そして骨がいつもより少し多かったので、食べるのに苦戦した児童もいたようですが、
食べ応えがあり、そしてうまみが凝縮していてとてもおいしかったです。

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おはなしスタジオ

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R4.10.25

昨日は、3.4年生対象におはなしスタジオが開催されました。

大型スクリーンの読み聞かせに合わせて音楽や動作がついて、臨場感にあふれています。

ボランティアの皆様は、事前に準備を進めてくださり、前の週には実際に体育館でリハーサルも行い、当日に臨んでくださっています。

子どもたちのために労力を惜しまないその姿、尊敬です!ありがとうございます。

6年生「未来について考えよう」

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10月21日金曜日、6年生は総合の学習で、保護者の方をゲストティチャーとしてお迎えし、仕事についてお話を伺いました。実際に職業に就いている方にお話を聞いたので、働くことの理解が深まり、未来に夢がもてたようです。保護者の方々、ありがとうございました。

手作りツナマヨパン作成の様子4

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1枚目 焼き上がったら、火が通ったか、温度を測って確認しています。
2枚目 できあがりました!!
3枚目 卵や乳製品、ツナにアレルギーがあるお子さんには抜いたものを別で作成し、目印にサラダで使うコーンをのせました。

手作りツナマヨパン作成の様子3

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1枚目 発酵の終わった生地を分けて、ツナマヨを中に入れて包んでいます。
2枚目 包み終わった生地を鉄板に並べます。
3枚目 やきます!!

手作りツナマヨパン作成の様子2

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10月21日の手作りツナマヨパン作成の様子

1枚目 発酵前。混ぜ終わった生地をお湯の中に入れて発酵させます。
2枚目 発酵させると生地が2〜3倍くらいになります。 
3枚目 重さをはかって生地を分けていきます。

10月21日の給食、手作りツナマヨパン作成の様子1

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手作りツナマヨパン、ウィンナーと豆のトマト煮、フレンチサラダ、牛乳

もったいない大作戦最終日。

今日は1・2年生が遠足でいなかったため、
3年ぶりにパンを手作りしました。

「今日はパンを手作りしたよー」と写真を持って教室を廻ると「え−?そうなの?」「まだあたたかーい」「おいしーい」という声が多かったです。大好評でした。

2枚目 生地を混ぜている様子。強力粉・ドライイースト・卵・砂糖・水を5つのボールに分けて混ぜていきました。
3枚目 生地の中に混ぜ込むツナマヨを分けている様子です。

10月20日の給食

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古代ご飯、ししゃもの七味やき、じゃがいものそぼろ煮、ごま和え煮、牛乳

もったいない大作戦4日目。

古代米とは、私たちの祖先が古くから栽培してきたお米のことです。お米の表面(ヌカの部分)に色がついている赤米、黒米、緑米などの種類があります。
今日は赤米と黒米をお米と一緒に炊きました。

10月19日の給食

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ごはん、さんまのあまからあげ、けんちん汁風、うめおかかきゃべつ、バレンシアオレンジ、牛乳

もったいない大作戦3日目。
今日は旬のさんまを使った給食です。
今年度初めて全部きれいに食べられた!というクラスも出てきました!!

挑戦するってかっこいい!

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R4.10.20
本日は、3名の子どもたちの頑張りを全校児童に紹介いたしました。

頑張ったのは、陸上競技!

去る10月8日の土曜日、八王子市の陸上競技場にて、「はちおうじダッシュ」が開催され、君田小では3名の子どもたちが入賞を果たしました。
入賞者は4-1 Mさん、6-2 Kさん、6-2 Sさんです。
賞状が実行委員会より学校に届きましたので、学校長が代読して手渡しました。
入賞の3名、おめでとうございます。

今回惜しくも入賞とはならなかった子も、挑戦したことそのものがかっこいいです!おつかれさまでした。

子どもたち全員が、スポーツに限らず、自分の得意なこと、好きなことを見つけ、勇気をもって挑戦ができるたくましさを身に付けられるよう、日々の教育活動を進めてまいります。

同じ学習でも指導の重点を変える!

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R4.10.19
本日は、6年生に午後まで残ってもらい、研究授業を行いました。

今の学校教育では、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「主体的に学びに向かう態度」の3点をバランスよく身に付けることを目指しています。

今日の6年生算数「図形の拡大と縮小」の学習では…
「知識・技能」→『拡大図が正しくかける』
「思・判・表」→『合同の図形の描き方を生かして拡大図のかき方を考えたり説明したりする』
の2点が大きなねらいとなります(「主体的に〜」→『日常生活の身の回りの問題に学びを生かす』は別の時間が重点)。

3年生以上の算数では、習熟度(主にこれまで学んだことの定着度)をもとに、少人数のクラスに分かれて学習をしますが、この習熟度に応じて、指導の重点は異なります。

「子どもたちの実態」と「身に付けさせなければいけないこと」をもとに、どのような手立てが必要なのかを教員全体で協議し、明日の授業に生かしていきます。

写真 習熟度により学習の進み方が異なる様子

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