10月11日(金曜日)の給食

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【こんだて】
・ぶどうパン
・シェパーズパイ
・ビーンズサラダ
・スコッチブロス
・ぎゅうにゅう

ラグビーワールドカップ 対戦国の料理を食べて、日本チームを応援しよう!!
10月13日の相手はスコットランドです。スコットランド料理を食べてみよう!

【シェパーズパイ】
パイ皮のかわりにマッシュポテトを使う、ミートパイです。
牛肉や羊肉を使うことが多いですが、給食では豚肉を使いました。

【スコッチブロス】
スコットランドの代表的なスープです。
肉や野菜、大麦などの具をたくさん入れて、コトコト煮込んで作ります。

【ぶどうパン】
スコットランドには、大みそかに「スコットランドバンズ」という、ドライフルーツやナッツをたくさん入れて焼いたパンを食べる風習があるそうです。
給食では、干しぶどうがたくさん入ったパンにしました。

ガンバレ!ニッポン!!

10月10日(木曜日)の給食

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【こんだて】
・にんじんごはん
・ししゃものいそべやき
・じゃがいものみそしる
・なんばんキャベツ
・ぎゅうにゅう

10月10日は『目の愛護デー』です。
10と10を横に倒すと、まゆ毛と目の形になることから、この日になったそうです。

今日は、目に大切な働きをする、ビタミンAを多く含む「にんじん」に注目した献立です。
ビタミンAは、目の疲れを回復させるだけでなく、視力が下がるのを予防したり、目が乾燥するのを防いでくれる働きがあります。
にんじん、ほうれんそう、かぼちゃなど、色の濃い野菜にたくさん含まれています!

10月9日(水曜日)の給食

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【こんだて】
・かいせんはっぽうさい
・ちゅうかふうみそスープ
・くだもの(みかん)
・ぎゅうにゅう

今日は、「しっかり食べよう!野菜350(さんごーまる)」の献立です。
野菜350は、八王子市が進めている健康づくりのひとつで、野菜を1日に350g以上たっぷり食べて、毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。
今日は、10月の中でも特に!野菜たっぷりの献立で、1人分に約116gの野菜を使いました!
350gに足りない、残り234gの野菜は、朝・夕ごはんで食べてくださいね。
野菜を食べて、毎日を元気に過ごしましょう!

10月8日(火曜日)の給食

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【こんだて】
・ごはん
・さばのみそに
・くきわかめのじゃこいため
・こんさいのごまじる
・ぎゅうにゅう

秋が旬! 鯖(さば)を食べよう!
秋が旬の魚は、脂がのって、とてもおいしいですね。
魚は
・丈夫なからだをつくる、良質なたんぱく質
・頭の働きをよくしたり、血液をサラサラにしたりする、DHAやEPA
・カルシウムの吸収を助けて、歯や骨を強くする、ビタミン類
など、栄養たっぷりです。

10月7日(月曜日)の給食

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【こんだて】
・ごもくうどん
・だいがくいも
・きゅうりとイカのスイング
・くだもの(みかん)
・ぎゅうにゅう

旬の「さつまいも」を使って『大学芋』を作りました。

江戸時代、「栗(九里)より(四里)うまい十三里!」という宣伝で売られていたのが『焼き芋』です。「栗よりも焼き芋がおいしいよ!!」という意味で、【9+4=13】で「十三里」が「さつまいも」のことを指しています。
また、江戸から十三里(約52キロメートル)離れた埼玉県川越のさつまいもがおいしくて有名だったから「十三里」となったという説もあります。

さつまいもは、食物繊維やビタミンCなどを多く含み、体をあたためてくれる食材です。
旬のさつまいもを味わってください。

10月4日(金曜日)の給食

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【こんだて】
・こだいまいごはん
・いかのしちみやき
・じゃがいものそぼろに
・ボイルやさいのごましょうゆ
・ぎゅうにゅう

「古代米(こだいまい)」は、古代から品種改良などがほとんどされず、現代の日本や世界の一部地域で栽培され続けているお米です。
古代米には、赤米、黒米、緑米などがあります。
稲穂の色にも特徴があり、赤、黒、黄色、白などさまざまな色があります。
この稲穂の色を活用して田んぼに大きな絵を描くのが『田んぼアート』で、見ごろは稲刈りがおこなわれる10月ごろまでです。

今日は、黒米を混ぜて炊いたごはんです。黒米の色が白米にうつって、すこし色がついた炊きあがりになりました。

10月3日(木曜日)の給食

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【こんだて】
・カレモア
・サパスイ
・コーンサラダ
・ぎゅうにゅう

ラグビーワールドカップ 対戦国の料理を食べて、日本チームを応援しよう!!
10月5日の相手はサモアです。サモア料理を食べてみよう!

【カレモア】
「カレ」はカレー、「モア」はとり肉で、カレー味のとり肉料理という意味です。
サモアでは、ごはんの他に、ゆでたイモと一緒に食べます。

【サパスイ】
にんにくが隠し味の、中華風はるさめスープです。とても人気がある料理で、サモアの近くの国であるトンガでも、同じような料理が食べられています。

ガンバレ!ニッポン!!

10月2日(水曜日)の給食

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【こんだて】
・ごはん
・マーボーどうふ
・わかめとたまごのスープ
・かおりキャベツ
・ぎゅうにゅう

実りの秋が近づき、八王子産の野菜が多く手に入るようになってきました。
給食では、八王子産の野菜を積極的に取り入れています。
今日は、マーボー豆腐の「長ねぎ」、かおりキャベツの「キャベツ」に、八王子産を使用しました。

10月1日(火)の給食

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【こんだて】
・さとやまごはん
・ゆうやけこやけやき
・けんちんじる
・あさづけ
・ぎゅうにゅう

今日は、八王子の歴史や文化を感じられる献立です。
童謡「夕焼小焼」の詩をかいた中村雨紅(なかむら うこう)先生は、八王子市上恩方町出身です。夕暮れ時に八王子駅から、ふる里の恩方に帰りながらこの詩を作ったと言われています。

「里山ごはん」は、恩方の秋の里山をイメージしています。
「夕焼小焼やき」は、にんじんを混ぜて作ったオレンジ色のソースを、夕焼けに見立てています。
汁物は、「や〜まのお寺の鐘がなる〜」という歌詞にちなみ、お寺の精進料理のひとつである「けんちん汁」を作りました。

9月30日(月曜日)の給食

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【こんだて】
・くりごはん
・とうふのうまに
・きざみこんぶのにもの
・くだもの(みかん)
・ぎゅうにゅう

今日は、秋の味覚 「栗」 を使って、「くりごはん」を作りました。
日本では、今から5000年も昔の縄文時代から、栗を食べていたそうです。
平安時代には、京都で栗の栽培が始まりました。
八王子市にも栗の木がたくさんありますね。
栗には、ビタミンや食物繊維が多く含まれています。
ホクホクの栗は、秋だけのごちそう!季節を感じる「くり」を味わいましょう。
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