3・4年生高尾山遠足 実施の判断は5月19日(日)午後6時に行います

2月24日 たてわり班活動

 本日5校時、今年度最後のたてわり班活動がありました。今回のたてわり班活動の計画立案と進行は、5年生が担当しました。今まで6年生がしてきたことを間近で見て、学んできた5年生。リーダーを任され、張り切って活動していました。その様子を見て、6年生も安心してバトンを託せると思ったことでしょう。

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2月24日 大縄集会

 澄み切った青空の下、大縄集会が開かれました。縄跳びチャンピオン大会と並ぶ十小伝統の行事と言っていいかもしれません。昨年度は、コロナ禍で中止となってしまいましたが、今年度は実施できてよかったです。
 大縄集会のねらいは、クラス全員で大縄跳びの連続跳びに取り組むことで、運動への関心を高めさせるとともに、友達とのつながりを深めさせることです。
 どのクラスもこの日に向け、練習を重ねてきました。「学年でトップになる」「下の学年よりは、良い記録を出す」など、クラスで目標を立てて頑張っていました。練習であっても本番さながらに3分間で跳べた回数を数えては、一喜一憂する子供たち。本番での目標は、どのクラスも「クラスの新記録を出す!」になっていたことでしょう。
 さて、本番の結果は…。今年は、6年生の298回が最高記録でした。
 この取組でどのクラスも今まで以上に団結力が強くなったことでしょう。
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令和3年2月17日(水)全校朝会【縄跳びチャンピオン大会】

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 今日は、2月の第1週目に開催された「縄跳びチャンピオン大会」の表彰が行われました。
 始めに、全校児童に座ってもらい、時間飛びで、1・2年生は3分、3・4年生は6分、5・6年生は10分飛べた人に立ってもらい、みんなで拍手をして称えました。
 次に、回数飛びの「交差飛び」「二重飛び」の第3位までの人たちに、賞状が贈られました。
 最後は、時間飛びで倍の時間である、1・2年生は6分、3・4年生は12分、5・6年生は20分飛んだ人たちに賞状が贈られました。昨年の12月からみんな寒い中、一生懸命縄跳びに取り組みました。十小全員の子供たちに大きな拍手を送りたいと思います。

2月3日(水) 全校朝会【1年生 生活発表】

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 校長の話の後は、1年生から生活目標について発表がありました。1月の生活目標は、「すすんであいさつをしよう」です。校長の話にもあったように、十小の子供たちは、とてもよく挨拶をします。1年生からは、「自分から挨拶をしたら、とてもよい気持ちになりました。」、「挨拶をすると、相手が挨拶をしてくれるので、うれしくなった。」などと、挨拶が気持ちよいコミュニケーションを生む素になることを話していました。また、「すすんで…、」のところを、挨拶をしたことのない人にも広げているコメントがありました。トイレのおそうじをしてくれる人に、「いつもありがとうございます。」と挨拶をしたら、「ありがとう。えらいね。」と褒めてもらい、とてもうれしかったそうです。1年生から、そして、十小から「挨拶」の輪が、どんどん広がって行くと素晴らしいですね。話し終わった後、原稿を手に持っても一度も見ないで、はっきりしっかりと全校児童の前で話せた3人の1年生に、全校児童から大きな拍手を送られました。

2月3日(水) 全校朝会【校長の話】

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昨日は、節分。暦の上では春になったように、暖かさが感じられる今日、全校朝会がありました。校長からは、節分の話がありました。節分では、「鬼は外、福は内。」の掛け声と共に「豆まき」をします。なぜ、「豆」をまき、「鬼」と「福」が掛け声にあるのでしょう。
「豆(まめ)」は「まめに働く。」「まめに過ごせますように。」との思いから、使われたようです。また、「摩滅」、「忠実」は共に「まめ」と読みます。病気や災い、悪い心を寄せ付けず、1年間を無事に過ごせますようにと気持ちを込めて、邪気の象徴として「鬼」が使われました。次に、健康に過ごす、真面目に働く、よい心で過ごすという意味を「福」として使われました。一日も早く新型コロナウイルスが収束し、健康に楽しく過ごせる日々が戻ってくることを願っています。
 次は、「挨拶」の話です。十小の基本「返事・挨拶・後始末」この中の一つ「挨拶」は、校内でとても良くできるようになりました。これからは、地域の方々にも「挨拶」の輪が広がるといいです。地域の皆さんは、十小の児童が安全に楽しく学校生活を送ることができるように、様々な場面で見守ってくださっています。感謝の気持ちを込めて、「挨拶」ができたら素敵ですね。
 空には、きれいな白い月がありました。見上げていたら、これから、命が芽生える春に向かい、気持ちが明るくなっていくようでした。

1月28日 校内書き初め展開催中

 25日(月)から校内書き初め展が始まりました。例年なら学校公開に合わせて地域や保護者の方々に子供たちの力作を見ていただけるのですが...コロナ禍の影響でご覧いただけないのが残念です。
 今週、どの学級も書き初め展を見て回る鑑賞の時間を設けています。同級生、下級生、上級生の力作を鑑賞してきた後には、これからは文字をもっと丁寧に書こう、バランスよく書こう、大きく書こう等、文字を書くときの意識が変わった人たちがいることでしょう。
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令和3年1月21日(水) なわとび集会

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 今日は「大寒」、一年で一番寒い日です。この日、十小では、全校児童が校庭に集まり、縄跳び集会をしました。異学年と人とペアを組み、学年が上の子供が下の子供に教えたり、検定をしてあげたりします。組み合わせは、1年生と4年生、2年生と5年生、3年生と6年生です。1年生のお世話をするのは、6年生が多いのですが、4年生の子供たちが、お兄さん、お姉さんになり、1年生のお世話を一生懸命している姿が見られ、微笑ましかったです。このような異学年の交流が様々な場面に組み込まれていることは、相手を思いやる気持ちを育て、社会性を身に付ける良い機会になると思いました。最後に、お互いに感謝の気持ちを伝え合った「ありがとう。」の声が、校庭に響いていました。

令和3年1月8日(金) 始業式(2)児童代表の言葉

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 校長の話に続いて、4年生の各クラスから一人ずつ代表が出て、3学期の目標について話しました。2学期の様子やお正月を楽しく過ごしたことに触れながら、「なわとびチャンピオン大会を頑張りたい」「算数を得意にしたい」など、行事や教科に関する目標を発表しました。それに加え、言葉に関する目標がありました。「強く注意をしてしまい、友達を嫌な気持ちにしてしまった」「強い言葉を友達に言って後悔した」など、自分の言葉を聞いて相手がどう思うか気遣うことができでいました。素晴らしいと思います。「優しく注意したい」「優しい言葉をつかいたい」という3学期の目標を達成して、相手を思いやる言葉が飛び交うといいですね。
 全校児童の前で読む時とは違うタブレットの画面を見ての発表は、また違う緊張感があったと思います。しかし、3人とも立派に話すことができました。これから、このようなリモートでの取組は多くなることと思います。新しい学習形態を楽しみながら、これから過ごして行きたいですね。

令和3年1月8日(金) 始業式(1)

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 最強寒波が列島を覆う中、3学期の始業式が行われました。緊急事態宣言が発生されたことがあり、今回はリモートでの式となりました。また、校歌は、声を出さず心の中で歌うことになりました。撮影場所は校長室です、手作りのカメラ配置は、校長苦心の作。譜面を持つ校長の手がぶれていないのは日ごろの努力の成果かもしれません(笑)
 校長の話は、今年の干支から始まりました。今年は『丑』年です。詳しくは『辛丑(かのとうし)』と言い、『辛』は「草木が枯れ、新しくなろうとしている状態」、『丑』は「種から芽が出ようとする状態」を表しています。昨年2年生が小宮公園で拾ってきたどんぐりも、根が生え発芽していました。今年は、コロナに打ち勝つ新しい芽(目)を出し、ぜひとも良い方向に変わる年にしていきたいですね。
 次は、素晴らしい思いやりのお話です。2学期の終わりに、5・6年の有志192名が、コロナ禍の中、一生懸命働いてくださっている医療従事者の方々に、感謝と応援のメッセージカードを書いてくれました。25日にしっかり届けることができました。きっと、皆さんの思いが届き元気を差し上げることができたと思います。これからも、お医者さんや看護師さんには「ありがとう。」の気持ちを持ち続けたいですね。
 最後は、これからの生活についてです。昨日の東京都の感染者数は2447人と史上最多となってしまいました。感染拡大を止めるために、今まで以上に感染対策にしっかり取り組んでほしいです。「マスク」「手洗い」はとても身に付いてきました。これからは、「三密にならない」ように、人との距離をとることにも気を付けて生活していきましょう。

 教室では、スクリーンに映りだされた校長の姿を、良い姿勢で静かに聞く子どもたちの姿が素晴らしかったです。3学期の終業式を、子どもたちみんなが健康で元気に迎えられるよう、教職員でスクラムを組んで頑張っていきます。今年もよろしく願いします。

12月25日(金) 今日の一枚

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 最後に、「今日の一枚」について書きたいと思います。これまでも何回かお伝えしたことと思いますが、十小の子供たちの話を聞く姿勢は素晴らしいです。おしゃべりをする児童は一人もいません。ほとんどの児童が、良い姿勢で聞いています。それを象徴する写真が、今日の一枚です。5年生が話す人の方に体を向けて、しっかりと聞いています。高学年の素晴らしい姿が、下級生の手本として繋がっていることを感じられる時間でした。
 2学期、本校ホームページにアクセスいただきありがとうございました。3学期も生の学校の様子や元気な子供たちの様子をお届けできたらと思います。どうぞ、お楽しみに。

12月25日(金) 冬休みの過ごし方

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 終業式が終わると、生活指導主任より「冬休みの過ごし方」についてお話がありました。「第一問!冬休みに入っても、出かけるときは必ずマスクをする。〇か×か。」〇だと思った人は、立ったまま。×だと思った人は、座ると言うクイズ形式で楽しく、そして分かりやすく説明しました。第一問の答えは、もちろん〇ですね。その後標語のようなキャッチフレーズを紹介します。「うがい 手洗い マスク よし!」このような流れで、後3問続きました。それらを紹介すると・・・。
第二問「知らない人が、お年玉やお菓子をあげると言ってきたら、もらう。」答えは×、「しらない人には、いかのおすし」
第三問「出かけるときには、どこに行くかお家の人に伝える。」答えは〇、「どこに行く 出かけときは 伝えよう。」
第四問「信号が青に変わったら、すぐに渡る。」答えは×、「しっかりまもろう 交通ルール」
 そして、最後に全てのキャッチフレーズを繋げて見せると、あら不思議!一番上の文字を横に読むと「○う○し○ど○し」。来年と干支になっていました。最後に、冬休みの過ごし方を「目標をもち 自分らしく すすモー!」と牛の鳴き声と共にまとめました。児童の皆さんが、安全に楽しく冬休みを過ごすことを、強く強く願っています。

12月25日(金)終業式2 児童代表の言葉

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 校長の話に続いて、2年生がクラスから一人ずつ代表が出て、2学期の様子と3学期の目標について発表しました。2学期の様子では、頑張ったことや心に残ったこととして、「学習発表会で、セリフを一生懸命おぼえたこと」や「遠足で行った、小宮公園で葉っぱのかけあいをして楽しかったこと」、「体育の授業で、跳び箱やマットの準備や片付けを、友達と協力して頑張ったこと」などが挙げられていました。また、3学期に向けての目標としては、「2学期に頑張って半そで・半ズボンをし続けたことを、3学期もやること」や「なわとびの3分とびを頑張りたいこと」、「やさしい3年生になりたいこと」を発表していました。
 その中で、心に深く残った言葉がありました。それは、2学期に思い出に残ったこととして話してくれた「みんなといつも一緒にいられる」と言うことです。新型コロナの感染拡大で、1学期の半分近くの期間が休校になりました。その間、子供たちは、大好きな友達に会えずにつらい日々を過ごしていたのだと思うと、悲しみに胸が張り裂けそうになりました。「2学期では、コロナでも友達に会って学校で遊べることは、とてもうれしい。」と語るその言葉に、十小の子供たちにとって学校の存在が大きいことを改めて感じました。最後に話してくれた「3学期からも、友達と仲良くして、心を大きく広げて、楽しくしていきたい。」と言う目標が実現できるように、子供たちが笑顔で過ごせる学校生活を、全教職員で協力してつくっていきたいと思います。2年生の代表のみなさんは、それぞれクラスカラーの表紙をつけた原稿をもっていますが、ほとんど暗記し、しっかりと全校の前で話すことができました。

12月25日(金) 終業式1 校長の言葉

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 冬のきーんとした寒さを感じながらも青空が広がる下で、2学期の終業式が校庭で行われました。最初に校長からの言葉があり、3つのテーマで話しました。
 1つ目は、「コロナ禍」での心の問題。皆さんは自分でも分からないうちに、ストレスやイライラがたまっています。マスクで顔の表情も分からず、去年と比べるとお友達とのトラブルも少し多くなったのではないでしょうか。でも、気にいらないことがあっても、絶対ぶったりけったりする暴力をふるってはいけません。子供同士はもちろんのこと、大人が子供に対して、また、子供が大人に対しての暴力も絶対にいけません。暴力をふるわれたときもそうですが、心配事があったら、すぐに信頼できる大人に伝えてください。絶対に助けてくれます。
 2つ目は、「通知表」について。今日配られる通知表には、2学期の学校生活の様子がまとまって示されています。ぜひ、お家の人と見合って、頑張ったところやこれから見直していくところを話し合ってください。
 3つ目は、「冬休みの過ごし方」です。新型コロナウイルスの感染拡大は未だ収まらず、八王子市では陽性者が1000人を超えました。冬休みは、不要不急の外出を避けて、お家で過ごしてほしいと思います。時間はたっぷりあります。家でできるいろんなことに挑戦してみてください。来年1月8日の始業式には、元気に登校してきてください。  
 最後は、年の終わりの挨拶で、元気に締めくくりました。

12月17日8(木) 第3回縦割り班活動【2】

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 「リーダー探し」ですが…、ルールは簡単そうですが、その内容を違う学年のメンバー全員に分かってもらえるように説明し、ゲームを進行していくのは、そう簡単には行きません。
 メンバー全員が楽しめるように、6年生は、担任の教員のアドバイスを受けながら、事前に話し合いを行い、準備をしています。例えば役割分担。写真にあるように、「リーダーを見付ける人」をやりたい人がたくさんいた場合は、ジャンケンをして決める係がいます。決まったら、リーダーを見付ける人は廊下に出て、今度は、やることや気を付けることを再度説明する係にバトンタッチします。そして、ゲームの進行をする係、活動の様子を見守って声をかける係と、6年生はお互いに連携し合いながら縦割り班活動を進めているのです。
 このように影で頑張っている6年生をねぎらうために、担当の教員は、活動の最後に、メンバー全員で6年生へお礼の拍手を呼びかけていました。このような6年生の姿が、十小を支えていることは間違いありません。これからも、子供たちと教職員が協力し合って、楽しい学校生活を送っていけるようにしていきたいです。

12月17日(木) 第3回縦割り班活動【1】

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 2学期最後の縦割り班活動が行われました。今回は室内でやる活動を特集してお知らせします。
 あるグループは、「リーダー探しゲーム」をしていました。
ルールは
1.丸く輪になって座り、リーダーになる人、リーダーを見付ける人を一人ずつ決める。
2.リーダー以外の人は、リーダーがするしぐさのまねをする。
3.リーダーを見付ける人は、誰か分かったら言う。三回まで答えられる。

 リーダーは、見付けられないようにしぐさを様々変えてやり、リーダー以外の人も誰がリーダーが分からないように視線を変えてやることがコツです。
 みんなで輪になって、和気あいあい楽しく活動できました。このように異学年で楽しく活動できたのは、影で活躍してくれた6年生の存在がとても大きいです。6年生の姿については、次の日記で報告します。

12月16日(水) 児童集会〜この先生は誰でしょうゲーム〜

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 16日は冷え込んでいても青空が広がる中、集会委員会が主催する児童集会が校庭で行われました。内容は「この先生は誰でしょうゲーム」。集会委員会が、事前に教員にインタビューをした情報から考えたゲームです。
・集会委員が、ある教員の「好きな食べ物、スポーツ、アニメ」を言います。
・集会委員から発表される三人の教員の中から、正解を当てるゲームです。
・集会委員に名前を呼ばれた先生は、名前と顔が分かるように、その場で手を挙げて返事をします。
 集会委員が「この先生は誰でしょう?」と質問すると、子供たちは、口々に「○○先生だよぉ〜!」「いや、○○先生ではないなあ…。」と興味津々。特に、自分の担任の名前が三択の中にあると、ワクワク感が最高潮!大いに盛り上がりました。
 最後の問題は、「スイカ、バスケットボール、ワンピースが好きな先生は誰でしょう。」でした。保護者の皆様、誰か当ててみてください。答えは、お子さんに聞いてみてください。
 集会委員の姿勢は最後まで素晴らしく、しっかりと説明していました。高学年として、下級生のお手本になっていることは間違いありません。
 最後に、前回の児童集会のホームページで出した問題、「天空ゾーンで校長に勝てた児童が超神様になれるゾーンの名前は?」の答えは、「超天空ゾーン」です!当たりましたか?

12月9日 なわとび集会 その3

なわとび集会の様子です。
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12月9日 なわとび集会 その2

なわとび集会の様子です。
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12月9日 なわとび集会 その1

なわとび集会では、1年生と4年生、2年生と5年生、3年生と6年生がそれぞれペアをつくり、上の学年の子が、下の学年の子の検定をしてあげます。集会1回目の今日は、名人・検定員と跳び技の紹介、ペアの顔合わせをしてから検定を始めました。顔見知りのペアもあれば、初顔合わせのペアもありましたが、検定を始めるとどのペアも兄弟姉妹のように仲良く見えました。上手に跳べない子や跳び方の分からない子には、アドバイスを送ったり跳び方の見本を見せたりと上級生らしく低学年に接している様子が微笑ましく、また頼もしく思いました。
 学年、学級の枠を超えて教え学び合うこの伝統が、子供たちのなわとびへの意欲、技能の向上を支えています。
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12月4日 ダンスクラブ発表会

 昼休みの時間を使って、ダンスクラブが発表会を開きました。来年度からクラブ活動が始まる3年生は体育館で生のステージを、それ以外の学年は教室でTeamsを通してのステージを楽しみました。踊り終えたダンスクラブの子供たちは、練習の成果を十分に発揮できて、満足顔でした。
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