3月7日(金)の給食
・きなこ揚げパン ・魚介のミルクスープ ・フレンチサラダ ・みかん ・牛乳 小中一貫あいさつ運動
３月６日（月）
今年度最後の小中一貫挨拶運動がありました。小雨の降る中、打越中学校の生徒さんもたくさん駆けつけてくれました。寒い朝でしたが、元気な挨拶をかわして心はぽかぽかになりました。 
委員会活動より
３月４日（水）
今年度最後の委員会活動がありました。今年１年間の活動の振り返りをし、振り返りカードに記入しました。最後に１年間、５年生をリードしながら活動してくれた６年生からメッセージを送る委員会もありました。感謝の気持ちを込めて５年生からもお礼を伝える場面もあり、心が温まりました。６年生、ありがとうございました。 
避難訓練の様子から
３月５日（水）
今年度最後の避難訓練がありました。予告な死出の訓練で、地震後、給食室から火災が発生したという想定で行いました。雨が降っていたため、廊下までの避難となりましたが、給食室から火災の場合の避難経路について放送で確認をしました。校長からは、１年間の避難訓練のまとめとして、避難するときの「おかしもち」の約束の確認と、普段の生活からこの合言葉を守ることで、自分の命も、そして周りの人の命も守れるというお話をしました。１年間、真剣に訓練に取り組むことができて立派でした。 
3月6日(木)の給食
・ごはん ・焼きししゃも ・新じゃがのピリ辛煮 ・磯香和え ・牛乳 授業の様子から（３年生 算数）
３月５日（水）
３年生の算数の授業を参観しました。「□を使った式」の４時間目では、これまで学習したことを基に、問題を読んで□を使って式を立てる学習に取り組みました。わからないところを□を使って式を立てることや、図を使って関係をとらえ、何算になるかを考えるなど、これまで学んだことを活かしながら学習を進めていました。自分で立てた式を友達に説明し合い、考えを確かめる姿もありました。最後はタブレットを使って自分たちで問題作りにも挑戦しました。 
授業の様子から（２年生 道徳）
３月５日（水）
２年生の道徳の授業を参観しました。「さるへいと立てふだ」の教材を使って、「うそをついたり、ごまかしたりしない」ことについて学習しました。柿を独り占めしようとするさるへいの気持ちを想像させながら、うそをついた時の自分のもやもやした気持ちや、正直に言えてすっきりした気持ちを振り返りました。さるへいの気持ちの変化をとらえ、「正直に言えたら、すっきりしたと思う」「人のことを考えられるようになって、友達も増えたからうれしいと思う」という発言が聞かれ、学習にしっかりと向き合って考えている様子がうかがえました。 
3月5日(水)の給食
・氏照ごはん ・ますの桜揚げ ・小田原かまぼこのごま和え ・寄居町のトントロリンスープ ・牛乳 学校保健委員会 講演会 ２
３月３日（月）
家庭でできることとして、１，生活リズムを整えること、２，相談できる家庭環境を整えること、３，ゲームを上回る楽しさの体験機会を作ること（自然に触れるなど）、４，人に喜ばれる体験の提供、５，依存リスクに対する家族間での共有、６，家族の協力体制の構築等について共有しました。保護者の方も参加していただき、有意義な講演会になりました。 
学校保健員会 講演会 １
３月３日（月）
学校保健委員会の一環として、スクールカウンセラーによる講演会も行いました。テーマは「子どもをゲーム依存から守るために」です。依存症になるプロセスや、依存症になりやすい理由などについて学んだあと、ゲーム依存による様々な問題について共有しました。その後、家庭でのルール作りについてのアドバイスや、ネット依存にさせないためのポイントなども教えていただきました。 
学校保健委員会 ２
３月３日（月）
学校医の先生からは、保護者の皆様から頂いた質問に答えていただきました。特に話題になったのは「花粉症への対策」です。今はいろいろな薬や治療法が開発されていることから、医師と相談しながら、お子さん自身に合う治療法を見つけてほしいというお話がありました。そして、学校の健康診断で所見があった際は、掛かりつけ医に再度診察してもらうことが大切だということもお話しいただきました。また、歯科医からは、ある程度の年齢まで仕上げ磨きをして、虫歯予防に努めてほしいというお話もいただきました。これからも専門的な機関と連携しながら、子どもたちの健康課題の解決に向けて取り組んでいきます。 
学校保健委員会 １
３月３日（月）
令和６年度の学校保健委員会が開かれました。学校保健委員会とは、学校における健康の問題を研究協議し、家庭や地域社会等と連携して健康つくりを推進する組織です。学校医の先生方にお越しいただき、子供たちの健康について協議しました。学校から、今年度の子どもたちの健康診断の結果や現在の感染症の状況、そして保健室の来室状況についてご説明させていただきました。また、学校給食の取組として、献立や喫食状況、食物アレルギーの状況の他、全学年で行っている食育について写真資料をもとに報告させていただきました。 
3月4日(火)の給食
・ごはん ・ゆず香る鶏の照り焼き ・呉汁 ・野菜のおかか和え ・牛乳 授業の様子から（１年生 生活科）
３月３日（月）
１年生が手作りのカルタ遊びをしている様子を参観しました。生活科の時間に、学級のいいところを考えてカルタにしたのだそうです。言葉も、絵も自分たちで作りました。「あいさつ とくいな １年生」「みんなで ちからを合わせた スイミー 大大大大せいこう」「へんじが とくいで 手を ピシっとあげるよ」など、１年生のいいところを集めてカルタにしました。先生に読んでもらい、みんなで交代しながら札を取り合いました。いいところがたくさん読み上げられるので、札が取れても、取れなくても、ニコニコ笑顔で楽しむ姿が印象的でした。１年間の成長たたっぷりつまった素敵なカルタでした。 
3月3日(月)の給食
・ちらし寿司 ・赤魚の利休焼き ・かきたま汁 ・ひなまつり白玉 ・牛乳 ６年生を送る会（フィナーレ）
２月２８日（金）
送る会の最後は全校合唱で締めくくりました。愛唱歌「由井一物語」と、カップリング曲として平井李枝先生が作ってくださった「わたしの足あと」を全校児童が２つに分かれて歌いました。６年生と１・２年生は「由井一物語」、５年生と３・４年生は「わたしの足あと」を歌いました。美しいハーモニーが体育館中に響き渡り、感動的なフィナーレとなりました。 在校生は６年生を思い、６年生にお世話になった気持ちを込めて参加し、６年生は最後まで、由井一小のリーダーとして立派な姿を見せてくれた時間となりました。だれもが、「自分もあんな６年生になりたい！」とあこがれを持てたようです。そして、何より、５年生が司会進行から準備などを務めてくれ、６年生からバトンを受け継いだことを実感できました。「由井一小のことは任せてください！」という力強い気持ちが伝わってきて、これからも素敵な伝統が受け継がれていくことを確信できました。 
６年生を送る会（６年生の出し物）
２月２８日（金）
最後は６年生のお礼の演奏です。在校生への温かいメッセージの後、「名探偵コナン」のテーマソングの合奏を披露してくれました。在校生が、その素晴らしい演奏にうっとりと聞きほれる姿がありました。演奏後にはアンコールが起こるほど素晴らしい演奏でした。６年生の演奏に全校児童の心が一つになった時間になりました。やっぱり６年生ってすごいな！と思わせる時間となりました。 
６年生を送る会（５年生の出し物）
２月２８日（金）
５年生の出し物は、委員会やクラブ、運動会など６年生との思い出や、音楽会や学習発表会での６年生の活躍を振り返り、感謝の気持ちを伝えました。また、一緒に踊った運動会の表現を６年生も誘って一緒に踊る演出もありました。６年生にあこがれて、背中を見ながら一緒に学校を盛り上げ、支えてくれた５年生です。成長した５年生の姿を見て、６年生も安心して学校のことを引き継げると思ってもらえたことと思います。 
６年生を送る会（４年生の出し物）
２月２８日（金）
４年生の出し物は学習発表会でも披露したダンスと合唱です。６年生にも声をかけ、一緒に振付をしてもらう演出もありました。また、手話も取り入れた「世界で一つだけの花」の歌にメッセージを込め、６年生の卒業の門出を祝いました。 
６年生を送る会（３年生の出し物）
２月２８日（金）
３年生の出し物は、６年生が生まれた年から今までの時代ではやった歌や出来事、流行った食べ物などをクイズで出題しました。懐かしいフレーズが出てくるたびに、「あった！あった！」「懐かし〜」と振り返っていました。また、学校にまつわるクイズも出題され、考え込む姿もありました。改めて６年間の出来事や学校のことなどを思い出していました。最後はリコーダーそうです。成長した３年生の姿も披露してくれました。 
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