どんど焼きの様子
令和7年1月11日(土)午前10時から正午まで
八王子市青少年対策上柚木地区委員会が本校校庭でどんど焼きを行いました。 どんど焼きは小正月を祝う火祭りの行事で、正月の松飾り、注連縄、古いお守りやお札、書き初めなどを燃やし、無病息災を祈る行事です。 ボランティアの方やボランティアに参加した上柚木中学校の生徒は午前8時から切り出した竹や枯れ草を使って塚を作りました。 そして、凸レンズと新聞紙の黒い部分を使って火を起こして、塚に点火しました。 たくさんの地域の方や近隣小学校に通う小学生も参加して大盛り上がりですした。 3学期始業式
令和7年1月8日(水)午前8時40分から
第3学期始業式を行いました。 校長講話は、木々が春に美しい花を咲かせ若葉を茂らせるために、冬の間からその準備をしているように、生徒一人一人も進級や進学を控えた新年度に向けてしっかりと準備を進める3学期にしましょうとの話でした。 次に、第1学年の代表生徒は学習にしっかり向き合って苦手教科を克服する3学期にしよう、第2学年の代表生徒は3学期も第2学年の生徒全員で協力して学年の課題の解決をしよう、第3学年の代表生徒は、第3学年の生徒がそれぞれの理想の進路実現に向けて全員で頑張ろうと話しました。 生活指導主任は、学習面や生活面で失敗しても、失敗を嘆いて歩みを止めるのではなく、失敗したことも自分の経験としてとらえ、失敗を成長につなげようとの話をしました。 2学期終業式
令和6年12月25日(水)午前10時45分から
第2学期終業式を行いました。 校長講話では、2学期の各学年の学校生活の様子から、第3学年は10月の合唱祭での感動を与える合唱、第2学年は学年全員での素早い集団行動の継続、第1学年は話を聞く姿勢が定着していることについての話がありました。冬休み中も健康や安全に気を付けて過ごし、3学期の始業式に元気な姿を見せてくださいと講話を締めくくっていました。 各学年の代表生徒の2学期の振り返りでは、第1学年の代表生徒からは、行事に向けて学年が団結ができたこと、第2学年の代表生徒からは、職場体験の経験を通して時間を意識して行動できるようになったこと、第3学年の代表生徒からは、修学旅行や合唱祭の成功を自己の進路実現の達成につなげたいことを話していました。 表彰の場面では、八王子市中学校科学コンクールの表彰、税の標語の表彰を行いました。 生活指導主任からは、冬休みに落としてはいけない四つのこと(命、品格、学力、体力)についての話がありました。 終業式の最後には、先日の開校30周年記念行事のバルーンリリースで撮影した映像を全員で見ました。 写真は表彰の様子、生活指導主任の話の様子です。 クリスマススワッグ作りの様子
令和6年12月21日(土)午前11時から正午まで
上柚木中学校学校運営協議会による、クリスマススワッグ作りのワークショップの様子です。 地域に開かれた行事として、学校運営協議会がクリスマススワッグづくりのワークショップを開催したため、上柚木中学校の生徒や保護者だけでなく、地域の方々や地域の子どももたくさん参加していました。 机の上に広げられた、ひいらぎやもみの木など植物を組み合わせ、最後に赤いリボンを付けて、素敵なクリスマススワッグを完成させていました。 代表委員生徒会オンライン交流愛宕小学校、上柚木小学校の代表委員と上柚木中学校の生徒会本部役員とが、各校でいじめ防止の取組として行ったあいさつ運動の成果と課題についてオンライン上で話し合いました。 各校共通して、あいさつ運動の初日から日が経つにつれ自然と元気なあいさつが飛び交うように変わっていった、朝の登校時に自分からあいさつができる児童・生徒が増えたと成果を報告していました。そして、あいさつ運動期間だけでなく、これからもみんなが気軽にあいさつできる雰囲気をつくっていきたいと今後の課題に関しても報告をしていました。 走り方教室(Tokyoスポーツライフ推進指定地区指定校の取組)
令和6年10月25日(金)午後3時45分から午後5時15分まで
Tokyoスポーツライフ推進指定地区指定校の取組として、講師に陸上競技の社会人実業団の選手と指導者をお招きし、走り方教室を行いました。 今回も10月の投げ方教室と同様に、自分の走力を高めたいと思った愛宕小学校と上柚木小学校の児童たちも参加しました。 最初に、参加した児童・生徒たちは、講師から走る前に行うストレッチの方法を教わりました。 ストレッチの後、走る練習を行いました。講師から参加した児童・生徒たちに向けて、「弾むように地面を蹴ってみよう。」や「ストレッチを思い出し、良い姿勢を意識しよう。」とアドバイスをしていました。 走り方教室の最後に、参加した児童・生徒たちを4チームに分けて、リレーを行いました。 教わったことを意識して走ったことで、多くの児童・生徒たちが、「以前より速く走れた気がする。」と、成果を実感し、喜んでいました。 ユズタブカフェの様子
令和6年度12月11日(水)放課後 午後1時30分から午後4時まで
上柚木中学校学校運営協議会が中心となって運営してくださっているユズタブカフェの様子です。前回までは、放課後カフェという名称で運営していましたが、新たな名称が決まり、今回からは「ユズタブカフェ」になりました。 上柚木中学校の校名にある「柚(ユズ)」と開校当時から上柚木中学校に植えられている「タブの木」から着想を得て、ユズタブカフェという名称が決まりました。 今回も飲み物を飲みながら、ボードゲームやカードゲームを楽しんでいる上柚木中学校の生徒の様子が見られました。冷える季節になったため、今回は温かい飲み物が人気でした。 Tokyoスポーツライフ推進指定地区指定校の取組
令和6年12月9日(月)昼休み
Tokyoスポーツライフ推進指定地区指定校の取組として、昼休みも生徒がスポーツに親しむ機会をつくるために、様々なスポーツ用具が届きました。 生徒たちは、興味をもったラケットやボールなどを手に取り、昼休みに校庭で様々なスポーツを楽しんでいました。 第3学年 面接練習
令和6年12月3日(火)午後1時30分から午後4時まで
三者面談期間の午後、第3学年は面談練習を行っています。1月になると、私立高校や都立高校の推薦入試が始まります。推薦入試では多くの学校で面接試験が行われます。校長、副校長が面接官役となって面接を行い、練習後に生徒に対しアドバイスをしています。 闇バイト防止に向けての取組
令和6年12月3日(火)午前8時25分から8時35分まで
最近、闇バイトが社会問題になっています。中学生や高校生が闇バイトに巻き込まれたニュースも報道されています。 朝の10分間を使い、闇バイトの危険性を説明した映像を見て、自分や友達が闇バイトに手を出さない、巻き込まれないためにできることを考えました。 生徒会・生活委員合同あいさつ運動
令和6年11月26日(火)午前8時から午前8時20分まで
生徒会・生活委員合同のあいさつ運動の様子です。 活発なあいさつが飛び交う学校にするために、生徒会本部役員と生活委員の生徒が東門、西門で元気よくあいさつをしていました。 生徒会・生活委員合同のあいさつ運動は11月29日(金)まで行います。 11月生徒会朝礼
令和6年度11月25日(月)
11月生徒会朝礼の様子です。 11月から12月にかけて生徒会や委員会が中心となって行う活動の説明を、生徒会長や専門委員会の委員長が行いました。 火災を想定した避難訓練
令和6年11月18日(月)午後3時15分から午後3時35分まで
校舎内で火災が発生した想定の避難訓練を行いました。生徒は、防災頭巾をかぶり、煙を吸わないために口にハンカチなどを当てて、今回は中庭に避難を行いました。 気温の低く、空気が乾燥する季節になりました。日頃から火災に気を付けて過ごしていきましょう。 代表委員生徒会オンライン交流
令和6年11月5日(火)午後1時10分から午後1時20分まで
愛宕小学校、上柚木小学校の代表委員と上柚木中学校の生徒会本部役員とが、7月に行われたはちおうじっ子サミットの事後活動として行ういじめ防止を推進する取組内容について話し合うためのオンライン交流を行いました。 オンライン交流の中で、各学校であいさつ運動を行って、直接いじめ防止を呼びかけたり、元気なあいさつの飛び交う学校にしていじめを起こりにくくしたい、と話し合いました。 放課後カフェ
令和6年10月30日(水) 放課後 午後2時40分から午後4時30分まで
上柚木中学校学校運営協議会が中心となって放課後カフェを運営してくださっています。 6月に引き続き、今回も飲み物を飲みながら、ボードゲームやカードゲームを楽しんでいる上柚木中学校の生徒の様子が見られました。 開校30周年行事 バルーンリリース
令和6年10月28日(月) 6校時
開校30周年行事バルーンリリースを行いました。 まず朝学活で、風船に付けるバルーンカードに、生徒それぞれが自分の思いや願いをメッセージとして書き込みました。 6校時の前半は校章の形に生徒たちが並び、上空からドローンで動画と静止画を撮影しました。 そして後半はバルーンリリース。生徒だけでなく、保護者・教職員も一緒に願いを託したバルーンを空へと一斉に放ちました。その瞬間、自然と拍手が湧き上がりました。バルーンが空へと舞い上がる様子はとても美しく、参加した全員の記憶に残る、まさに30周年の記念となるイベントになりました。 PTAの皆様のご協力の上でバルーンリリースができたことに感謝いたします。 また、ドローンで撮影してくださった井手さん、高木さん、ありがとうございました。 ※1枚目の画像がドローンで撮影したものです。 投げ方教室(Tokyoスポーツライフ推進指定地区指定校の取組)
令和6年10月25日(金)午後3時45分から午後5時15分まで
Tokyoスポーツライフ推進指定地区指定校の取組として、講師に女子ソフトボールの選手をお招きし、投げ方教室を行いました。 今回は、上柚木中学校の生徒だけでなく、自分の投げる力を伸ばしたいと思った愛宕小学校と上柚木小学校の児童たちも参加しました。 参加した児童・生徒たちは、講師から、ボールを遠くまで投げるポイントとして、「ボールを投げるとき45度の角度でボールを投げること」、「ボールを押し出すように投げること」、「肩の位置が低くなりすぎないように気を付けること」を教わりました。 投げ方教室の最後に、児童・生徒たちがソフトボール投げやハンドボール投げを行いました。 教わったことを意識してボールを投げたことで多くの児童・生徒たちが、「以前よりも遠くまでボールを投げられた。」と、その成果を実感し、喜んでいました。 開校30周年記念 第31回 合唱祭
令和6年10月24日(木)午後0時45分から午後3時15分まで
上柚木中学校の開校30周年記念式典の後、昼食の時間をはさんで、開校30周年記念 第31回合唱祭を実施しました。 各学級で、合唱祭に向けて、学年の課題曲、学級の自由曲の練習を重ねて、合唱を仕上げていきました。緊張する本番でしたが、どの学級の合唱も素晴らしいもので、J:COMホールに美しい歌声が響き渡り深い感動が溢れました。 最優秀賞:3年2組 優秀賞:3年1組 上柚木中学校 開校30周年記念式典
令和6年10月24日(木)午前10時30分から午前11時30分まで
開校30周年記念式典を本市教育委員会教育長安間英潮様をはじめとする多くの御来賓の皆様のご臨席を賜り、J:COMホールで行いました。 写真は校長祝辞、代表生徒の言葉、校歌斉唱の場面です。 式辞や祝辞から、改めて本校の歴史を知るとともに、その歴史の上に立ち、40周年までのこれからの10年間の創り手であることを生徒たちは意識しました。式典の後半には、上柚木中学校30年間の校舎、行事、学校生活の変遷をまとめたスライド映像や卒業生からのメッセージ動画もあり、30周年のお祝いの雰囲気が高まった時間を過ごすことができました。 読売新聞に取り上げられました
令和6年10月16日(水)
読売新聞の夕刊1面で、来年度以降の本校の修学旅行について取り上げられました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd95ba2a2af1... |