代表のあいさつ。
6年生としての自覚と思いを語ってくれました。
きっとみんなの心に届いたことでしょう。

　

　

　

　

　

それぞれの役で語ったセリフと動きで退場していきます。感動です。

　

感動の歌で締めくくります。

心の中に行き続けるAIロボット。
これからもずっとみんなに希望と勇気を与え続けます。

AIロボットとお別れです。

AIロボットには、後悔は無いようです。

消えてしまうAIロボット。
博士が迎えにやってきます。

歌に願いを込めて伝えます。

裏切った友達・先生を許さないと言う仲間に、AIロボットは語ります。

不純物の入ってしまったエネルギーを飲ませてしまう場面です。「飲ませないで！」と願ってしまう場面です。

来ました。「バッテンバツバツロボット」

　

シリアスな場面ですが、昨日は観ている子どもたちが大笑いしたシーンです。
彼の演技とアイデアに、大人も大笑いしました！

迫真の演技で悪役の教師を見せつけます。
非常に大事なシーンです。