生活指導の張ヶ谷先生は、大谷選手は落ちているゴミを拾うことは、他人の運を拾うことだと思うことにしていると、紹介しました。年末に向けて、学校をみんなできれいにしましょう。

続いて、自他を大切にする力についてのお話でした。自分も他の人も大切にするために、まず自分を大切にするとはどうすることでしょう。嫌だなと思ったら言葉にする、そして伝えられ人に伝えようとするというところから始まります。

校長先生からは、ウインターフェスin川口・楢原での自転車チームの活躍が、紹介されました。

視覚資料を使ってのお話のため、今週の全校朝会は、オンラインで実施しました。

ピンを倒さないように運転するジグザグ走行では、だれ一人倒しませんでした。その後５・６年生代表選手が、この枠内で、細かな操作をして足をつかないように競争をし、６年生の勝利でした。大活躍の自転車チームでした。

会場全体で、拍手喝采でした。

６月の都大会、その後の全国大会の時に比べて、どの選手も安定感が増しています。

この白線に書かれたスペースで、はみ出ないように自転車をゆっくり走らせる運転をします。止まるくらいの速さでコントロールするのが、技術の見せどころです。

ウインターフェスin川口・楢原が、１２月７日（土）松枝小学校を会場に開催されました。楢原小自転車チームの１２名は、自転車の模範演技を披露しました。

各列車の先頭になった子ども達が紹介され、大きな拍手をされました。

一本の列車に、なりそうです。

一本の列車に、なりそうです。

・ごはん（有機米）
・さばのねぎ塩焼き
・さつま汁
・和風サラダ
・牛乳

今日は、有機農業でつくられたお米を炊きました。

有機農業とは、
・化学的に作られた肥料や農薬を使わない
・遺伝子の組み換えをしていない
・環境への負担をなるべく少なくする

地球や環境のことを知り、しっかり食べましょう！

また、さつま汁のさつまいもは、
すべて畑でとれたさつまいもです。

かなり、長くなってきました。

列車の連結が、始まりました。

今日集会の時間は、じゃんけん列車です。集会委員のお手本の後、いよいよ始まります。

・国産小麦パン
・金時豆のシチュー
・キャベツとコーンのサラダ
・みかん
・牛乳

日本ではお米の自給率が約100％であるのに対して、
小麦はわずか18％と、多くを外国からの輸入に頼っています。

国内で作り食べることは、輸入と比べると輸送する際の
エネルギーを減らすことができるので、
SDGｓの取り組みのひとつである、CO2の削減にもつながります。

今日は北海道産の小麦を使ったパンをいただきました。

・ごはん
・葉大根の炒め煮
・おでん
・甘辛ごぼう
・牛乳

今日の甘辛ごぼうには、学校の畑でとれた
さつまいもを一緒に入れました。

ごぼうとさつまいもを油で揚げて、
甘辛いタレに絡めます。

・ごはん
・ぶたにくのしょうが焼き
・小松菜汁
・ごまだいこん
・牛乳

小松菜の旬は11月〜3月ごろです。
寒さに強く、霜がおりると甘味が増しておいしくなります。

八王子でもたくさん作られていて、
給食で使用している小松菜はいつも八王子産です。

・カレーピラフ
・トルティージャ（オムレツ）
・白いんげん豆のスープ
・ツナサラダ
・牛乳