今週から始めている「自分からあいさつキャンペーン」で今朝は代表委員会だけでなく、自主的に昇降口の前に立ってあいさつをする子たちもいました。元気なあいさつからスタートする一日はとても気持ちが良いです。子どもたちと一緒に立って、あいさつをしている先生もいました。

今日の午後は校内研究を行いました。はじめに特別支援学級「すぎの子」での各学級での授業実践についての紹介がありました。その後は、特別支援教育を専門にしている講師の先生から「多様性時代の教育的支援」というテーマで講義をしていただきました。教育の原点と言われる特別支援教育について、日頃の実践を振り返り、深く学ことができた校内研究になりました。

例年行っている青少対標語コンクール、今年度のテーマは「将来の自分〜こんな大人になっています〜」です。たくさんの子どもたちに応募してほしいと思っています。

リコーダーの練習をしていました。みんなで音を合わせています。写真は５年２組です。

クロムブックで動画を見たり、友達と協力しながら下糸を出しています。上手く出せたかな？写真は５年１組です。

４年生が９月に「コクヨ」の方をお呼びして、体験型環境学習プログラム「つなげるーぱ！」を実施しました。その取組として、現在、校内に回収ボックスを用意して、使用済みノートを集めています。集めたノートは「コクヨ」に届けます。身近にできるリサイクル活動を通して、地球環境について学んでいます。

今日も朝から良い天気でした。朝日が輝いています。

自分も周りも笑顔が広がる・あふれる学校にしていくために、自分からあいさつキャンペーンを今日から実施しました。朝、昇降口付近で代表委員会の皆さんと一緒にあいさつ運動に参加したい人は誰でも参加できます。今朝は早速立って、元気にあいさつをしている人もいました。

「桑都八王子かるた」に取り組みました。自分たちが住んでいる八王子について、かるたをしながら楽しく学ぶことができました。

宇津木台まつりを終えて、中心となって頑張った５年生の皆さんに各学年・学級の皆さんから感謝のお手紙が届きました。写真は６年生から届いたお手紙です。

八王子市教育委員会と東京都教育委員会の教職員表彰を受賞した本校教員に対し、本日、安間教育長がお祝いにご来校してくださいました。授業を見ていただいた後、本校教員と懇談をしてくださいました。

教職大学院から実習に来ている大学院生の研究授業がありました。半年間の実習のまとめとして、担当教授も来られました。４年生の算数「分数」の授業でしたが、タブレットを効果的に活用しながら、子どもたちの考えを引き出し、一緒に授業をつくっていました。

今週が始まりました。かなり冷え込んでいますが、天気は晴れです。久保山公園の方に見える太陽を眺めていると、少しずつ日の出もはやくなっているのを感じます。そして、１月もはやいもので今週で終わりです。

どの教室でも真剣に取り組んでいました。

今日は学運協主催の漢字検定がありました。本校の児童と中学生や地域・保護者の方も合わせると１２０名以上の方が参加されました。今回挑戦した子どもたちは、合格を目指し、漢字の練習を一生懸命がんばってきたと思います。結果にかかわらず、まずはチャレンジし、努力してきたことを最大に称えたいと思います。お忙しい中、お手伝いいただいたＰＴＡの皆様、地域ボランティアの皆様、ありがとうございました。写真は各教室での受検の様子です。

最後に閉会式を行いました。はじめに代表委員会の委員長の挨拶の後、５年生の皆さんからコーナー賞の発表がありました。最後に４年生の皆さんから感謝の言葉と来年度に向けての抱負がありました。
コーナー担当として活躍した５年生の皆さん、みんなが楽しめるように自分たちに任された役割をしっかりと果たす姿がとても立派でした。やり遂げた充実感の笑顔がいっぱいありました。また、６年生の皆さんの下級生に優しく接する姿に思いやりを感じました。とても素晴らしい「宇津木台まつり」でした。

６年生の皆さんは１年生から４年生の皆さんを案内したり、コーナーで遊んでいる時のサポートなどをしていました。

５年生の役割でコーナーの他に受付やコーナーの説明係、待っている間になぞなぞなどを出して楽しませてくれる係などを担っていました。

写真は上から「箱の中を当てよう！！」、「的をねらえまとあてゲーム」、「謎を解いて宝を探せ！？」です。全部で「遊びのコーナー」が１２コーナーありました。どのコーナーもみんなが楽しめるように５年生が工夫して考え準備をしました。

写真は上から「集めて作ろう 食べ物作り！」、「記憶をたどれ間違いさがし！」、「目指せストライクみんなで高得点！」です。