展覧会 その9全学年から希望者による作品を並べて、ブラックライトを照らし、幻想的な空間をつくりました。 実は、昨日の昼休み、中学生にも呼びかけして、鑑賞時間を設けたところ、正確な人数のカウントはしていませんが、体感的に200人以上が会場に来てくれました。そのときは作品の素晴らしさや色遣いのよさ、アイデアの面白さなど、口々に褒めてくれたのですが、一番人気がこの展示でした。 私は、中学生にも鑑賞時間を設けたことをよかったな、と思いました。そして、心の優しい、素直な気持ちをもっている「先輩たち」を誇りに思います。 校長 展覧会 その8160から170種類の下絵から好きな絵柄を一人一人が選び、あらかじめ決められた5色の中から塗りたい色を選びました。その模様の連なる様子は不思議な感覚で、ずっと見ていたくなります。 ちなみに、先生たちも「参加」していますし、もちろん私もです! 校長 展覧会 その7キッズガイドが終わった子たちの写真を玄関脇で撮ったら、どの子も「やり終えた」という気持ちが伝わってきました。 6年生のみなさん、おつかれさまでした。 校長 展覧会 その6それでも、うれしそうにガイドを始め、玄関から体育館へと移動して行きます。 ガイドの言葉に従い、みんなが作品の方に目を向けて、同時に説明も聞いています。 校長 展覧会 その51組〜2組〜3組の順番で、1時間ずつ割り当てられています。 今回は、自分の保護者のガイドを基本としました。子供たちは、受付の玄関脇の階段にスタンバイし、保護者の到着を待ちます。都合で来られないご家庭もありますが、その際は、事前練習の成果を、別の方(例えばみなみ野会の役員)に向けて行います。その後、もし、保護者がいらっしゃった場合は、もう一度ガイドをする・・・むしろ、2回目で上手になっているかもしれませんね! 校長 展覧会 その4このあと、ガイドをしている様子をご紹介しますね! 校長 展覧会 その31枚目の写真は4年生です。鑑賞前に図工専科から、鑑賞のポイントや注意事項など、いくつか話がありました。 来場の際に一際目を引いたと思います2・3枚目のカラフルな写真は、6年生による共同作品です。自分の体を使って、思い思いに表現しました。 6年生の保護者の方は、ぜひ、作成のときの様子を、お子さんから聞いてみてください。 校長 展覧会 その2また、遠目の写真でも、すでに見に来ていただいた方は、「あー、あれね」と思われる作品があると思います。 作品は鑑賞日との違いは「(前日は)閑散としている」ということです。 特に本日は、とても多くの方にお越しいただきました。(後ほどの記事で写真を載せます) 校長 展覧会 その1現在午後2時30分を過ぎたところです。受付名簿を見ると、すでにかなりのご家庭にご来場いただいていますので、少しずつ会場内の写真を解禁しますね。 まずは、前日の6日(水)に撮っておいた写真です。 校長 展覧会のご案内スローガンは「MNアートフェスティバル 〜きらめく自分らしさ〜」です。児童一人一人の思いの詰まった作品、それこそが自分らしさだと言えますね。 最終日には、6年生による作品ガイドも行います。皆様お誘い合わせの上、どうぞご来場ください。 なお、今回は、体育館内の写真はあえて載せていません。実際に見てください! 校長 11月5日(火)今日の給食・しょうが(小比企) ・ながねぎ(高月) ・きゅうり(宇津木、小宮) こども屋台選手権2024 その4子供たちはハキハキとした声で接客したり、笑顔で品物を渡したりと、大忙しです。 おまけに、分担して会場を回り、大きな声を出して呼び込みをする姿も多く見られました。 もちろん、保護者の方たちの協力や理解あっての活動ですが、お陰で「商売」の一端を体験することができたのだと思います。また、このようなイベントが継続して開催されていることにも感謝です。 さて、私は残りの2枚で「チーコロバーグ」「元気タコス」の2品をいただきました。(写真がなくてごめんなさい) 最後に投票所に行き、心からの一票を入れて、会場を後にしました。 なお、チーム「調理女子!!!」は特別賞に選定されました。よかったですね! 校長 こども屋台選手権2024 その3ジャーン!どうですか?カラふル(わざと、「ふ」としているのだそうです)な見た目で、とてもおいしそうですね! 早速、いただきま〜す! う〜ん!タレの味がちょうどいいです。混ぜてみると、カラふルさが、食べたときのいろいろな食感や味につながって、これもまた美味! 量も多すぎず少なすぎずで、とてもおいしかったです! 校長 こども屋台選手権2024 その2そのテントとは、21番のチーム「調理女子!!!」による「ザ☆カラふル焼きラーメン」です。 「七国、みなみ野、由井第一小学校の食べるの大好き女子7人組です。皆が元気になる焼きラーメンを作ります!!」 「八王子青菜と6種の野菜、北野市場のチャーシューで栄養満点!!」 (いずれも、パンフレットより) 早速、これから買いに行きますね! 校長 こども屋台選手権2024 その1八王子市青年会議所が主催しているイベントで、今回出場している25グループが、自分たちが考えた屋台メニューを販売するものです。 1枚目の写真にあるとおり、どの屋台メニューも500円で、3枚分の食券と、投票券がセットになっています。 食後にどのメニューが一番良かったかを投票できる、というわけです。なお、投票の結果、グランプリ(1位)となったチームのメニューは、期間限定で学校給食になるとのことで、子供たちのモチベーションもアップ!です。 校長 青少対 野外活動体験 その7今回は、渡ることはしませんでしたが、次に行った時には渡ってみたいです。 さて、パトロールを終えて、学校に戻ってみると、野外活動体験もそろそろ終わりに近付いていました。 みんなで輪になって、一人一人が今日の感想とその理由を発表しています。そのことで、1日の活動を振り返り、「来てよかった!」という思いをもちました。 赤々と燃えていた火も、そろそろ消えていきます。しかし、心の中にはいつまでも楽しい思い出が残ることでしょう。 このような貴重な体験を子供たちに与えていただき、自然教育研究センターの方たちをはじめ、青少対の企画に改めて感謝します。ありがとうございました。 来年は、カートンドッグを食べるぞ〜! 校長 青少対 野外活動体験 その6大きな池があり、よく見ると亀が何匹かいました。もっと明るい日なら、泳いでいる魚なども見えるのでしょうね。 また、遠くの方に、稲架掛けが見えます。これは、5年生の総合的な学習の稲作体験で、先日、稲刈りをしたあとのものです。刈った稲穂を束ねて、天日で干しているのです。干すために竹の棒で三脚を作り、長い棒を通して組み合わせたものを「ウマ」と言います。 もうまもなく脱穀を行うそうで、こちらも楽しみですね。 校長 青少対 野外活動体験 その5しかし、参加してくれた先生が撮ってくれた写真を掲載します。 カートンドッグとは、薪や炭を使わずに、牛乳パックを燃料として作るホットドッグのことだそうで、アルミホイルに包んだパンを牛乳パックに詰めて、あとは、着火するだけで、牛乳パックが燃え尽きたら出来上がりという、お手軽のキャンプ飯とのことです。 ぜひとも、体験したかった〜! 校長 青少対 野外活動体験 その4実際、子供たちはこの薪割りに夢中になっていました。手軽で、そんなに力もいらず、簡単なコツで、どんどん割っていきます。 私も1セット欲しくなりました。 校長 青少対 野外活動体験 その3そして、何度か繰り返すと大きく火が燃えがります! 校長 |
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