【さんだのひろば】相手を思いやる心(たてわり遊び)「なーんでも バスケット♪ バスケット♪」などと 各教室から楽しそうな声が聞こえてきました。 6年生が遊びを進めている様子をたいへん頼もしく感じました。 また、遊びの中で、優しくしたり、優しくされたりしている子どもたちの姿を見て、とてもほほえましく思いました。相手の気持ちを察して、我慢したり、譲ったりと、こうやって人間は成長していくのだなと、散田小学校の子どもたちを素晴らしく思いました。 【さんだのひろば】看板2【さんだのひろば】看板【さんだのひろば】校歌にこめられた思い先生方も知っている人はほとんどいない、意外な問題もありました。 そして、作曲者・作詞者が曲に込めた思いについて説明をしてくれました。 これからも大切に歌い継いでいきたいですね。 【さんだのひろば】散田小学校 校歌 4番!【さんだのひろば】近代国家をめざして「不平等条約改正」の道のりを調べ、近代化を進めた日本が国力を上げ、国際的な地位を高めていったことを理解していきます。 年表の暗記や事実の羅列ではなく、人物の働きや世の中の様子に焦点を当てて、自分なりの「不平等条約改正のストーリー」をつくりあげていきます。 わたしも授業の一部に参加させてもらいました。 学習発表会が近いですが、学習にもしっかりと取り組んでいます。 【さんだのひろば】寒い?朝子どもたちはしっかりと反応しております…が、なんか楽しそうです。 近隣の学校ではインフルエンザによる学級閉鎖が出ております。 うがい・手洗い・換気などの基本的な感染対策を行っておりますが、ご家庭でもお声がけをお願いいたします。 【さんだのひろば】記念の掲示同じ形で作っていますが、子どもそれぞれの感じ方が違っていておもしろいですね。 明日から冷え込みが厳しくなるようです。温かくして登校してください! 【さんだのひろば】ピカピカデー「もう終わったよ」ではなく、自分たちで仕事を見付けて取り組んでいる姿がたくさん見られました。 「きれいになったね」とうれしそうに話している子もいました。心もピカピカになったことと思います。 保護者の方もお手伝いに来てくださいました。 ご多用のところ、ご参加いただき、ありがとうございました! 【さんだのひろば】東京都復興記念館4年生の社会科見学としては初めての訪問です。 関東大震災では、この場で3万8千人の方が亡くなったことを知り、静かな気持ちで展示を見学していました。 【さんだのひろば】よく学んでいます!昼食の後、いっしょうけんめいにメモをまとめていました。 バスからの車窓見学を含め、よく学んでいる様子です! 【さんだのひろば】東京タワー2展望台からの眺めを楽しみます。 東京の概観がよくわかる最高の教材です。 【さんだのひろば】東京タワー!東京タワーは何度も見学していますが、外階段で展望デッキに行くのは見学としては初めてです。 【さんだのひろば】伝統文化を学ぶ(6年生車人形)今日は、西川古柳先生と若手の方たちに演技指導をしていただきました。 専門家の方にご指導いただける機会があるのは、たいへん有り難いことです。 演技をしている子どもたちの眼差しは真剣そのものでした。 6年生は、総合的な学習の時間で「八王子の伝統芸能に挑戦しよう」「八王子の歴史について調べてみよう」を行っています。 散田小学校の歴史を中心に散田地区のことや車人形について調べたことを30日(土)の学習発表会で発表します。分かりやすく伝えることができるように、台本や演出を工夫しています。楽しみにしていてください。 【さんだのひろば】SANDA☆ハッスルタイム持久走ですので、一定の時間を自分のペースで走り続けます。 …とはいえ、初日と言うこともあり、張り切っている様子です。ぜひ自分のペースを見付けてほしいです。 市内でインフルエンザでの学級閉鎖が出てきました。手洗い・うがいの指導もしっかりとして参ります。 自然園を整備しよう!3なんとなく集まって、作業が始まり、作業の合間には子どもたちが自然園を走り回り…ゆる〜い時間がとてもすてきでした。 企画・実施をしていただいた60周年記念事業実行委員の皆様、様々にご協力いただいた事業者の皆様、すばらしいイベントをありがとうございました! 自然園を整備しよう!2自然園を整備しよう!1自然園は他校にはあまり見られない、特色ある場所で、理科や生活科の授業で活用することもありますが、手を入れないと荒れてしまいます。ちなみに昔は「雑草園」と呼ばれていたそうです。 まずは、伐採した木や枝など(何年分?)を運び出し、石やガラを取り除きました。 運び出した木や枝は2トントラック2台分にもなりました。 【さんだのひろば】震度6強の揺れを体験する(2年生起震車体験)震度3から震度6強の揺れを体験します。徐々に揺れが強くなっていきます。 体験した子どもたちに、どうだったか聞いてみました。 子ども「机の脚をおさえていないと、体が吹っ飛んでしまいそうだった。」 子ども「震度6は、恐怖だった。」 子ども「自分も友達の体もぐらぐらしていた。」 震度6強の揺れの強さに驚いている様子でした。 「実際の地震では、上から物が落ちてくるかもしれないよ。」という担任の言葉に、子どもたちは、地震が起きたときにどうすればいいかを考えていました。 同日、全校で「事前予告なし」の避難訓練を行いました。想定は、休み時間中の大地震です。 教室にいた児童、校庭にいた児童、それ以外の場所にいた児童とそれぞれでしたが、放送を聞いて、落ち着いて校庭へ避難をすることができました。特に、高学年の児童の姿を素晴らしく思いました。これからも見本になってくださいね。 自分の身を自分で守り、安全に避難することができるよう今後も指導してまいります。 【さんだのひろば】1歩の歩幅10歩の距離から、平均の考え方を使って1歩の歩幅を計算します。 「概念」を理解する場合も自分の体を使うことがとても重要だと思います。 |