本日、大変激しい暴風雨、雹、雷の状況がありました。お子さんの安全確認をありがとうございました。 明日の登校時について、以下のことをお子さんと確認してください。 1倒木や飛来物がある所には近付かない。(道路に枝葉、木の実など多数落ちています。拾いに道路に出ないこと) 2電線が切れている箇所がある場合には、絶対に近付かない、触らない。 どうぞよろしくお願いいたします。 なお、学校でも風水害の対応について、あらためて子どもたちに指導します。

夕食タイム その4

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楽しく食事をしています。
みなさんは、何がおいしかったですか?

ごちそうさまのときに、「エビフライがおいしかった」という話が係の子からありました。それを聞いていたある男子が「ぼく、からあげ」とぼそっと言っていました。

私は、少しマニアックですが、おでんの(黒めの)出汁です。

校長

夕食タイム その3

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答えは、「静岡おでん」でした。今回のメニューをよく見ると、もう一つ静岡県でもよく食されているものがあります。分かりますか?

それは、お皿の右側にある「餃子」です。昔から有名な栃木県宇都宮市と並んで、静岡県浜松市も日本有数の餃子の消費地です。よく見ると、ちゃんと餃子のタレがついてますよ。

校長

夕食タイム その2

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もう、待ち切れない!
・・・という気持ちがあるかもしれませんが、まだダメ!

「いただきます」をしてからです(笑)

それでも、長い時間はかかりません。みんながちゃんと静かにしてくれて、係の子も挨拶をしやすそうです。

では、手を合わせて、いただきまーす!

ところで、左上にある、銀色の蓋のついたものは何でしょうか?

校長

夕食タイム その1

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避難訓練が終わったときに、東の空を見ると、富士山が大きく見えました。この移動教室中に、あと何度か見ることができると思いますので、可能な限り写真に撮りたいと思います。

さて、いよいよ、夕食タイムです。まずは、自分たちの指定された席に座っていきます。

目の前のお料理を見て、なおさらお腹が減ってきますね!

校長

宿舎に到着 その3

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開校式の後は避難訓練です。学校での毎月の避難訓練を参考に、移動教室での実施計画案が策定されているので、そのとおりに実施しました。

地震及び津波想定の避難訓練で、雨が降っていないことから、予定どおり屋上に避難しました。(雨天時でも、なるべく高い階に避難するねらいで、4階への避難の予定でした)

来年に行く日光移動教室でも、津波は想定しないものの、かなり本番に即した避難訓練をします。(今年の6年生が実施済み)

この訓練をとおして、子供たちの防災・減災意識をさらに高められたと思います。

校長

宿舎に到着 その2

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早速、開校式を行いました。
ここでも、係の子が司会進行をします。

いろいろな係分担の中で、自分の役割をしっかりと果たそうとする子がとても多いな、というのが、これまでの私の率直な感想です。子供たちそれぞれの「地力」もあるのでしょうが、先生方も指導や助言を適切に与えているのだと思います。

今回の移動教室の現地関係者の方からの挨拶とお話も、とても良い態度で聞くことができました。

校長

宿舎に到着 その1

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三保松原の見学を終え、宿舎である「ビーチホテル ゴーシーズ」に向かいます。

ここ清水はプロサッカーの「清水エスパルス」が有名ですが、近くにある練習場の前を通り!程なくして、宿舎に到着しました。

歓迎の看板もありました。その横を通って、まずは、ロビーに集合します。

校長

三保松原 その4

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三保海岸に着きました。

ここで、「三保松原」について簡単に説明すると、平成25年6月に、富士山世界文化遺産の構成資産に登録されました。

ここ三保海岸からの富士山を含む景色そのものも世界文化遺産の一部である、ということです。

今日は雲も多く(湿気も多く)ほとんど富士山は見えませんでしたが、冬の景色を見てみたい!と思いました。

ここでは、「はちまき石」と呼ばれる白い線の入った石がよく見付けられるとのことで、みんなで探してみました。(手に持っている石には白い帯のような線が入っていますね!)

ただし、見付けた石は持ち帰らずに、近くにある簡易的なお供え場所に置いて帰ることにしました。

校長

三保松原 その3

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通ってきた「神の道」を振り返ると1枚目の写真のような感じです。結構長く歩いてきました。(やはり、暑くて、汗もいっぱいかきました!)

さて、続いて、碑のようなものを写真で紹介します。子供たちはじっくりと読む時間はありませんでしたので、帰宅した後、このホームページにて読むか、改めて何かで調べてみるのもいいと思います。

校長

三保松原 その2

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「神の道」を歩き始めました。右側通行という案内板も出ていますが、今のところすれ違う人はいません。ただし、観光シーズンや週末などはもっと賑わうのだと思います。

そして、この道中、道沿いにも案内板が多く立っていて、三保松原に関する歌や物語が書かれています。代表して、写真のものを選びました。

校長

三保松原 その1

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ここでは、その標識を尊重して、「三保松原」と書くようにします。

バス降車場から歩いてしばらくすると、また標識が出てきます。もちろん、ここでも「三保松原」ですね。

ただ、2枚目の写真をご覧ください。神社の名前、何と読めますか?・・・そう、「みほ」神社です。つまり、2種類の「みほ」の書き方がある、ということです。「御穂」は、神からの稲穂を指しているようです。

そういえば、このあと三保松原に行くために通る道を「神の道」と呼んでいます。

また、松原と名がつくように、松の木が多くありますね。

校長

バスの車窓から その8

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登呂博物館を後にして、次は「三保の松原」に向かいます。案内標識では、「三保松原」とありますね。(偶然、色合いが違って、クローズアップされています)

登呂博物館に向かうときと反対なので、今度は右手に海を見ながら海岸線を走ります。

やはり、波は迫力ありますね!

校長

重要 【注意喚起のお願い】明日20日(金)の登校について

本日、大変激しい暴風雨、雹、雷の状況がありました。お子さんの安全確認をありがとうございました。

明日の登校時について、以下のことをお子さんと確認してください。

1倒木や飛来物がある所には近付かない。(道路に枝葉、木の実など多数落ちています。拾いに道路に出ないこと)
2電線が切れている箇所がある場合には、絶対に近付かない、触らない。

どうぞよろしくお願いいたします。

なお、学校でも風水害の対応について、あらためて子どもたちに指導します。

登呂博物館 その11

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実は、もう一つ、博物館的な側面もあります。子供たちの体験活動的な、「触れる資料」ではなく、「学術的な説明資料」も充実しています。

つまり、大人も子供も楽しめる施設です。少々遠いことはありますが、リピーター的に、いつか、ご家族でお出かけしてはいかがでしょうか。

それにしても、博物館の皆様には、今回、わがままも聞いていただき、いろいろと丁寧に対応していただきました。ありがとうございました。

校長

登呂博物館 その10

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こんな写真もありますよ〜
館内ですが、まるで外にいるかのような錯覚を覚えます。

高床倉庫なども入れますので、とても楽しい時間です。

校長

登呂博物館 その9

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さて、館内に目を向けると、まずは、発掘された土器の陳列や道具のレプリカなど、資料館の性質を強く感じました。

しかし、アトラクション的な面もあり、写真のとおり、弥生時代の人になりきるような衣装も用意されていました。

土器や道具を持って、結構ノリノリな女子たちです。

校長

登呂博物館 その8

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火起こしした種火を麻の糸くずのようなもので包み込み、少し風を当てると、まもなく炎が立ち上がりました。自然と「おー!」という声も上がり、子供たちは満足です。

その後、たて穴住居の中に入り、意外と涼しい(少し暑さがやわらぐ)ことに気付きました。弥生時代の人たちの思いになれた活動や体験でした。

校長

登呂博物館 その7

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全員できればよかったのですが、時間的なこともあり、グループで4人ほどが実際に体験しました。しかし、実は周りで見ている人も、重要な役割がありました。少し風が強かったので、初めのうち・・・道具で木同士を擦って種火を作るまでは、風よけとして役に立っていました。

係の方に教えてもらいながら、タイミンクよく道具を動かし、少しずつですが煙が出てきたとき(香ばしいにおいもしてきて)、みんなのテンションが上がりました。

校長

登呂博物館 その6

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「建物」に続く道の両側には、当時の生活を再現すべく、米や麦が植えられていました。

米については、5年生が総合的な学習の時間に学習を進めていますので、姿を見ただけでも学びになったと思います。

さて、まずは、子供たちは目の前のたて穴住居の先にある高床倉庫のところに行きます。(注 昔はどちらも式という字が入っていたと思いますが、最近の教科書では、式はないとのことです)オレンジ色ののぼりに書いてありますが、このあとは火起こし体験です。

校長

登呂博物館 その5

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午後の活動は、大きく2つに分かれます。館内と館外です。1号車から3号車と3つのグループに分かれていますので、まずは館外のグループについていくことにしました。

外に出て振り返ってみると、先程書いたように立派な建物であることが分かります。

また、歩いていく方向に目をやれば、歴史の学習で見たことのある「建物」がありました。近付くにつれて、「よく見たい!」という、気持ちがワクワクするような感覚がありました。

暑い中でしたが、このあとの活動が楽しみになりました。

校長
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