11月1日(金)はち大根と豚の角煮丼 野菜のごまじゃこあえ じゃがいものみそ汁 牛乳 11月は地産地消月間です。 八王子産の大根、略して「はち大根」を豚肉と一緒に角煮丼にしました。 柔らかく煮た豚肉と、味がよくしみた大根でごはんが進みます。 【全学年】いずみの森フェスティバル交流カード
11月1日(金)各教室や廊下に「いずみの森フェスティバル交流カード」が掲示されはじめています。全校の児童・生徒が、期の垣根を越えてお互いの発表や合唱の良さを交流カードを用いて伝え合っています。カードをうれしそうに読んでいる児童・生徒の姿が見られ、本校が大切にしている認め合い・高め合いにつながるすてきな活動になっています。
【7年生】修学旅行プレゼンテーション
10月31日(木)16時より、地域コミュニティ・スペースにて、7年生が令和7年度に取り組む修学旅行のための業者によるプレゼンテーションが行われました。適正に実施するために、学校運営協議会の会長、学校コーディネーターの代表者、PTA学年員の方々に立ち会っていただいています。
修学旅行がよりよい行事になるように関係者のご協力をいただき一生懸命準備を進めています。 10月31日(金)ガーリックライス チキンのトマト煮込み フレンチサラダ スイートパンプキン 牛乳 今日は、ハロウィンにちなみ、かぼちゃを使ったスイートパンプキンを作りました。 ハロウィンのお化けかぼちゃのランタン「ジャック・オ・ランタン」に使われているオレンジのかぼちゃは、料理には向いていないのだそうです。 そのようにかぼちゃはいろいろな種類があります。今日のかぼちゃはほくほくしたかぼちゃでした。かぼちゃが苦手な人も、一口トライしてみてもらいたいです。 【5年生】稲の脱穀
10月30日(水)3・4時間目にパルシステムの方々を講師に招き、5年生が脱穀に取り組みました。自分たちで育てた稲を一生懸命脱穀しました。パルシステムの方々の「これだけよく育ったお米はめったにない。すばらしい。」というお褒めの言葉に子供たち、教職員は誇らしげでした。水やりや観察などを頑張っていた成果です。
来年度からバケツ稲、そして、水田を復活させ、さらに充実させていく予定です! 10月30日(水)ごはん さんまのしょうが煮 田舎汁 小松菜と油揚げの煮びたし 牛乳 今が旬のさんまをしょうが煮にしました。 骨まで食べられるように煮込んでありますが、よくかんで食べましょう。 今日は、1年生の教室で、お魚が苦手、、、と半分にした人が、食べたらおいしかった!と言ってくれました。苦手なものも食べてみるとおいしいかもしれません。一口トライするようにしましょう。 10月29日(火)スパゲティミートソース 野菜スープ ヨーグルトのパッションフルーツソースがけ 今日は、八王子産のパッションフルーツでソースを作りました。ヨーグルトにかけていただきます。 JA八王子パッションフルーツ生産組合の皆さんからメッセージをいただきました。 「パッションフルーツは成長に必要な栄養をたくさん含むスーパーフルーツです。きっとみんなを笑顔にしてくれます。ぜひ味わって食べてください。」 甘酸っぱくとてもおいしいそーすになりました。 黒い粒はパッションフルーツの種のカケラです。種も食べられるパッションフルーツですが、慣れないと食べにくい人もいるので、今日は種をできるだけ取りのぞきました。 児童・生徒朝会生徒会長の話の後、今日は6組後期の代表生徒から2学期の取組についての報告がありました。 フェスティバルが終わり、児童・生徒は次なる学習や取組等へ向けて頑張っています。 いずみの森フェスティバル(3日目)
3日目は前期保護者鑑賞日でした。5年、3年、1年、6組前期、2年、4年、6年、音楽クラブ・吹奏楽部の順に発表しました。子供たちは「心を一つに」最高の演技・合奏・合唱を発表してくれました。子供たちの思いが会場の方にも届き、発表後には体育館に温かい拍手が響き渡りました。
本校の2大行事の一つ「いずみの森フェスティバル」を無事に終えられたのは、保護者・地域の皆様が最後まで子供たちを応援してくださったおかげです。ありがとうございました。 保護者・地域の皆様には引き続き本校の子供たちの応援をお願いいたします。 【いずみの森フェスティバル】PTAの皆様ありがとうございました!
10月25(金)・26日(土)のいずみの森フェスティバルの受付やパブリックビューイング等でPTA本部やボランティアの方々にたくさんのご支援をいただきました。
パブリックビューイングは、運動会からバージョンアップして、たくさんの方々にご覧いただくことができました。 パブリックビューイングや受付は、授業や対応があり教職員がぎりぎりの人数で進めているため、本当に、本当に助かりました。 いずみの森フェスティバルがとても有意義な行事になったのは、励ましてくださるご家族・地域の方々とともに、こうして運営面で支えてくださるPTA本部の方々・ボランティアのお力が絶大です。 こうした子供たちの成長を支える輪が広がってきていることを実感できる機会になりました。 ありがとうございました。 10月25日(金)【給食×図書コラボ 10月27日は「はちおうじ読書の日」】 ひみつのカレーライス ひみつの福神漬け カレーの木!?(コールスロー) 果物(みかん) 牛乳 10月27日は「はちおうじ読書の日」です。 今年は、「ひみつのカレーライス」という絵本に登場する料理をできるかぎり再現しました!学校司書の今村先生から「カレーのたねを見たい人は図書室にきてね!」というメッセージをいただいています。ぜひ絵本を読んでから見せてもらうようにしてください。 いずみの森フェスティバル(2日目午後)6組後期と和太鼓部は、この日までに積み重ねてきた練習の成果をしっかり出せていました。 9年生の合唱は、迫力のある学年合唱とどのクラスも思いのこもった歌声で、心に響くものでした。 今日も一日、素晴らしい子供たちの発表だったと思います。 なお金賞は、7年生は1組、8年生は4組、9年生は1組でした。 本日も多くのご観覧ありがとうございました。明日が最終日となりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 いずみの森フェスティバル(2日目午前)
本日はいずみの森フェスティバル2日目です。午前中は7年生と8年生の合唱コンクールが行われました。
7年生は初めての合唱コンクール、みんな元気な声で歌っていました。8年生は昨年の経験を活かし、より素晴らしい合唱となっていました。 学年が上がるにしたがってより上手くなっていく合唱。午後の部も楽しみです。 いずみの森フェスティバル(1日目午後)
午後の部は、6組後期合唱合奏、7年学年合唱、8年学年合唱、9年学年合唱、和太鼓部発表がありました。6組後期のハンドベルの音色がとてもきれいでした。後期の学年合唱はどの学年も素晴らしいハーモニーでした。心を一つにした歌声が響き渡りました。和太鼓部は迫力のある演奏でした。
校長先生から「保護者鑑賞日も自信をもって発表してください。いずみの森フェスティバルを通して一回りも二回りも成長することを期待しています。」とお話しがありました。 10月24日(木)セルフサルササンド クリームシチュー オレンジポンチ 牛乳 今日はいずみの森フェスティバルの1日目、児童生徒鑑賞日でした。 残念ながら、給食室が見に行くことはできませんが、応援しながら作っていました。 今日のシチューは、まだ少し気温が高く、鑑賞後で気分が高まっているだろうと考え、とろみを抑えて作りました。 「おいしかった!」と声をかけてもらえました。 いずみの森フェスティバル(1日目午前)10月23日(水)さつまいもごはん すきやき風煮物 野菜のごまじゃこ和え 果物(みかん) 牛乳 今日の食育メモは、さつまいものお話です。 「栗(九里)より(四里)あまい十三里(さつまいも)」という江戸時代の売り言葉の紹介でした。 さつまいもは、消化が遅く、繊維質なので胸やけをおこしやすいですが、皮ごと食べると抑えられます。これは、皮の近くに胃を守ってくれる成分が含まれているからです。 今日のさつまいもごはんも、きれいな皮の部分はそのまま使っています。しっかりよくかんで食べましょう。 明日はいよいよ「いずみの森フェスティバル」
今週は、10月24日〜26日に開催されるいずみの森フェスティバルに向けて、どの学年も一生懸命練習や準備に取り組んでいます。朝会で校長先生が「みんなの力を合わせれることですばらしい力になる」とお話しされていましたが、そんな力の高まり、子供たちの成長が感じられるリハーサルになっています。はじめてのフェスティバルで元気いっぱいな1年生、6組前期・後期の高め合い、迫力満点の9年生の合唱など、1〜9年生すべての学年が持ち味を発揮しています(写真と文では伝えきれません)。
25日・26日は鑑賞日になっていますが、ぜひ、保護者・地域の皆様にすてきな時間を共有していただけたら幸いです。 藤井保育園との交流
10月23日(水)1校時に藤井保育園の子供たちと先生方がいずみの森フェスティバル本番に向けた2年生のリハーサルを参観してくれました。2年生は「いずみの森のきゅうしょくばんっちょう」の演目をいつも以上にはりきって演じていました。藤井保育園の子供たちや先生方との交流が本番に向けて大きな力になったようです。
【1〜9年生】わくわく遊び
10月22日(火)昼の時間に、1〜9年生が「わくわく遊び」に取り組みました。
今回は7年生がはじめて企画を考え、進行をしました。ドンジャンケンや王様ジャンケンなど、1〜9年生の児童・生徒が仲良く楽しい時間を過ごしました。10月24日からのいずみの森フェスティバルに向けて、異学年で交流するすてきな機会になりました。 |
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