第6回 学校運営協議会 2
11月16日(土)
運動会以降の学校行事や地域行事も写真資料を基にご説明させていただきました。地域からは防災訓練のお礼や市民センター祭り、ふれあいコンサートの実施状況について意見交流をしました。また、子ども食堂のアンケート結果から、より多くの子どもたちに知ってもらうための手立てについて意見交換しました。今日は教育委員会からも傍聴があり、本校の学校運営協議会の会議の運営や協議内容についてご感想をいただきました。地域と協働した学校運営について評価していただくことができました。 第6回 学校運営協会 1
11月16日(土)
第6回学校運営協議会が開催されました。今日の中心的な話題は、学力調査の結果と分析です。過去3年間の市の学力調査の結果を比較しながら子どもたちの学力の推移についてご説明させていただきました。 11月19日(火)の給食・胚芽パン ・ポテトグラタン ・わかめサラダ ・ABCスープ ・オレンジジュース 学校公開・道徳授業地区公開講座(5年生 理科)
11月16日(土)
5年生が砂場を使って水の流れる水の働きについて実験をしていました。砂を集めて山を作り、山の頂上から流れ落ちるように川を作りました。山の上から水を流す様子を観察し、上流と下流の水の流れる速さや、曲がったところで砂が削れるようすなどをタブレットで撮影推し確かめる姿がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)4
11月16日(土)
何度も何度もチャレンジしているうちに、友達同士の行きもぴったり合ってきて、掛け声も大きくなっていくのがわかりました。うまく飛ばせたときに、「やった!!」と大盛り上がりで喜び合う姿がありました。振り返りでも、「協力することを学んだ」「失敗しても、友達にやさしい言葉をかけることができた。」など、楽しい中にも学ぶことがたくさんあったようです。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)3
11月16日(土)
「手を放すタイミングかな…」「上下に動かすときに、息があっていないとだめだね…」飛ばない理由を探して何度もチャレンジしていました。「失敗しても友達を責めない」をしっかりと守って、高く飛ばせるように、考える姿がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)2
11月16日(土)
4年生に与えられたミッションは、「パラバルーンを高くまで飛ばそう」です。そのためにはルールがあり、うまく飛ばなくても、誰かを責めたりしないということだけです。見本を見ていた子どもたちは、「早くやってみたい!!」と前のめりです。でもいざやってみると、なかなかうまくいかない…。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生 学活)1
11月16日(土)
今年度は新たな試みとして、子どもたちと保護者・地域の皆様が参加する公開講座を開催しました。「優しさや思いやりの心を育てる」をテーマに、本校の特別支援専門員の金井先生を講師として、体験活動を取り入れた授業を行いました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(6年生)
11月16日(土)
6年生は「たった一つの命だから」の教材文を使って、命の大切さについて考えました。骨のがんに侵されて右手を失い、これまでの生活ができなくなった主人公のことを真剣に考え、「かわいそう」だけでなく、たくましく生きた人生について共感する姿がありました。「たった一つの命だから…」に続く言葉を考える場面では、その言葉の重みに真剣に向き合い、言葉をつづる姿がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(5年生)
11月16日(土)
5年生は「お母さんへの手紙」の教材文を通して、かけがえのない生命について考えました。「命が大切」なのは知っている子どもたちですが、重い心臓病を抱えた主人公がお母さんにあてた手紙を読み、改めて、家族への感謝の気持ちと命の大切さについて考えを深めることができました。「手術がんばろうね」と書いた主人公の気持ちから、病気の子どもをもつ家族の辛さにも思いを巡らせ、自分の生活を振り返る姿がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(4年生)
11月16日(金)
4年生は「ポロと一緒」の教材文を通して、相手の気持ちに寄り添った行動について考えました。おばあちゃんを心配する主人公の気持ちを考えるだけでなく、避難所生活という特殊な状況に置かれた不安な気持ちなども想像し、周りに人を気遣った行動についても考えることができました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(3年生)
11月16日(土)
3年生は「六兵衛じいとちよ」の教材文を通して、相手のことを思いやる気持ちについて考えました。挿絵を効果的に使い、六兵衛じいの表情が変わっていく様子をとらえ、千代の優しさや思いやりの気持ちについて考えを深めていました。振り返りをタブレットを使って記入し、共有する学級もありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(2年生)
11月16日(土)
2年生は「学級園のさつまいも」の教材文を通して「温かい心」について考えました。学校を休んだ主人公の気持ちに寄り添い、元気づけてくれた友達の思いを温かく受け止める姿がありました。これまでの生活と照らし合わせながら、親切にした経験について考える様子がありました。 学校公開・道徳授業地区公開講座(1年生)
11月16日(土)
学校公開二日目は、道徳授業地区公開講座として、全学級道徳の授業を中心にご覧いただきました。 1年生は「はしのうえのおおかみ」の教材を通して、親切や思いやりの心について学習しました。実際に橋をを足る演技を通して、お話の内容を理解し、楽しく考えることができました。おうちの方にも協力していただき盛り上がる場面もありました。ご協力いただきありがとうございました。 車人形の出前授業(4年生)4
11月15日(金)
見ていた時は、自分にもできるんじゃないかな…と思っていた子どもたちもいたようです。実際に、一人で手や足、目や口などを動かしてみると、思うようにできず苦戦する姿がありました。一人で人形を動かしながら演じることがいかに大変か実感できたようです。国の重要無形文化財に指定されている車人形の人形芝居を実際に鑑賞し、体験させていただく貴重な機会となりました。 車人形の出前授業(4年生)3
11月15日(金)
人形が舞台に直接足をつけて演技が出来るため、独自の躍動感が生まれます。このような構造は世界でも類がないといわれています。人形が生き生きと舞台を動く様子を見て、子どもたちも前のめりで見ていました。そして、体験コーナーでは実際に車人形を動かしてみたり、車輪の付いた椅子(ろくろ車)にのせていただいたりしました。 車人形の出前授業(4年生)2
11月15日(金)
車人形とは、三人で動かす人形を、「ろくろ車」と呼ばれる車をおさめた箱に腰掛けて操る一人遣いに改良したものです。人形の足の踵につけられたカカリを足の指で挟み、右手で人形の右手と人形の左手につけられた輪状の紐、左手で人形の左手と首、さらに指で目・口・眉まで一人で動かします。人形遣いの方がいとも簡単に動かしていますが、そこには熟練の技があるからこそだと見て取れました。 車人形の出前授業(4年生) 1
11月15日(金)
4年生が日本の伝統文化の学習の一環として、八王子市の伝統芸能「八王子車人形」の出前講演を参観しました。西川古柳座の皆さんにお越しいただき、体育館に舞台を設置して車人形を使った人形芝居を見せてくださいました。 学校公開 1日目 4
11月15日(金)
2年生は、「まちたんけん」のまとめとして、見学してきたことの発表会を開いていました。わかったことや感じたことをまとめるだけでなく、クイズなどを交えて楽しく発表することができました。 学校公開 1日目 3
11月15日(火)
1年生の国語では、曜日の詩を身体表現しながら楽しく学習していました。6年生は地層の実験をしていました。じっくり観察してその様子をノートにまとめていました。3年生は少人数算数を参観しました。挿絵からいろいろな問題を考えて式を立てる問題作りに取り組んでいました。 |