ボランティア部の活動
下校時にボランティア部の3年生が、自主的に草花に水やりをしていました。遠くの駐輪場の方まで何度も水を汲んであげていました。
夕方、コーディネーターの方々が来校されて、褒めてくださいました。とても嬉しい出来事でした。 7月3日 下校の様子今日と明日など連続して水泳の授業があるから、帰ったらすぐに洗濯だと言いながら帰る生徒もいました。 第4回 小中一貫あいさつ運動
横山第二小学校でのあいさつ運動の様子です。今日は中学生が欠席の生徒がいましたが、少ない人数で頑張りました。継続は力なりです。
3年生社会
講師の方をお招きした租税教室です
2年ALTの授業
インタビューでした
二学年学年朝礼
学年朝礼が行われました
合唱祭実行委員が抱負と決意を表明しました 6月27日 SOSの出し方指導 4
期待せず、信頼する。言葉を置いてもいいなという場所をつくる。教職員にとっても学びの場となりました。1年2組の教室から配信しました。積極的な質問が出ました。相談されたときに何て答えたらよいかわからない時の対処方法でした。一緒に考え、心に寄り添うことが大切で、他の人に助けを求めても良いのだということがわかりました。1年2組学級委員の生徒がお礼の言葉を述べました。
しょうがの効いたイカ焼きとニンニクのきいた肉じゃがを給食で食べて、体も心も栄養たっぷりの一日でした。徳村 牧 様ありがとうございました。 6月27日 SOSの出し方指導 3
大人の本音は何だろう という質問に生徒たちは、「子どもになりたい」「仕事したくない」「家賃が高い」と答えていました。大人は先を生きているからいろいろわかっているけれど、一人の人間として大人も迷う。皆と一緒で大人に相談した時に期待したようにならなかったとか、思うようにならなかったと感じることもある。そんな時、言葉のキャッチボールではなく、言葉をそこに置くという距離感をもつことも大事である。人間は多種多様であるのだから。
6月27日 SOSの出し方指導 2
犯罪をした20歳未満の少年と多くの時間を過ごした経験のある徳村 牧氏。
結構普通な人。なぜ犯罪を犯したのか。原因は助けてと言えなかった。相談相手を間違えた。SOSを誰に出すかも大切なことであることを学びました。 6月27日 SOSの出し方指導
元家庭裁判所調査官、社会福祉士、精神保健福祉士の徳村 牧氏をお迎えして、全校リモートでのSOSの出し方指導を行いました。
できない事ははずかしいことではない。人にはそれぞれの役割がある。印象に残った言葉です。 6月27日 ピロティでのあいさつ運動
正門とピロティであいさつ運動が行われています。2年生は、木陰で反省会をする姿も定着しました。
第3回小中合同あいさつ運動
3回目の小中合同あいさつ運動が開催されました。小学校1年生の児童が大きな声で自分から「おはようございます」と言う姿を見て、嬉しくなりました。あいさつは自分から。
6月25日 進路説明会
第1回進路説明会への御来校ありがとうございました。3年生の生徒一人一人が毎日がワクワクして過ごせる進路選択ができるように尽力してまいります。保護者の皆様も御支援御協力の程よろしくお願いいたします。
一人一人違う道があることを理解して、選択してまいりましょう。 6月24日 校歌コンクール講評では、音楽科の先生から 大きく息をいっぱい吸って歌うこと 楽譜の記号を意識して歌うこと 作曲者の意図を組んだ発生を心がけること などお話を聞きいている生徒たちの姿です。 2学期の合唱祭はもちろん、終業式、始業式での歌声が楽しみになりました。 期末テスト
期末テスト2日目が終了しました。朝の登校中に「昨日のテストは頑張れましたか」とある2年生に聞くと、「はい。1年生の時より計画的に勉強できてテストが楽しく受けられます」と明るい返事が返ってきました。自分自身を褒めて、残り1日頑張りましょう。
6月12日 小中一貫教育の日
横山地区小中一貫教育の日です。横山第二小学校、散田小学校の6年生が授業見学に来校しました。ルートを決めて、12クラスの授業を見学しました。6年生の皆さん、中学校の授業の様子はどうでしたか。生徒が下校した後、3校の先生方は全体会と分科会を行いました。分科会は、小中縦割り班を活用した取組、生活指導スタンダード、特別支援教育、数学・算数の4つです。話し合いの後、全体共有して終了しました。今年も限られた時間の中で、小中の連携を深め、「自分の命、他人の命、地域の学び舎を大切にする児童・生徒」を育むべく進みます。
6月5日(水) 小中合同あいさつ運動 2
横山第一小学校でプラカードを持ってあいさつ運動をしています。
第3回目の小中合同あいさつ運動は、期末テストあけで26日(水)の朝となります。 中学生のリーダーシップをに期待します。 6月5日(水) 小中合同あいさつ運動避難訓練
地震の想定で避難訓練をしました。放送から校庭に全員避難完了まで4分38秒でした。
次回は、4分を目指したいです。防災頭巾を学校に備えていない生徒がいます。速やかに用意しましょう。学校では防災頭巾がありますが、登下校中や休日の外出中で防災頭巾のかわりにスーパーの買い物かご、かばん、上着など代用できるものを活用して大事な頭を守りましょう。 道徳授業地区公開講座
いのちの日として道徳授業地区公開講座を実施しました。今年の横山中のスローガンは「いのちと健康の大切さに気づき、考え、行動する」です。そのためにJRC日本赤十字社より講師をお招きして授業をしました。災害時にいのちを守るために中学生は守られる側ではなく、守る側なのだという意識をもち、何が出来るかを考え行動する横山中生でありたいと強く思います。
1年生の1クラスが武道場で対面で保護者や地域の方々と授業を受け、その他のクラスはオンラインで授業を受けました。体育館工事中ということもあり、また、暑い体育館より、空調の聴いた教室での授業を試みました。 授業の後、生徒たちは素晴らしい感想を書きました。後日紹介するとともに講師の先生にお贈りします。そして、学校運営協議会会長、横山第二小学校学校運営協議会委員の皆様をお迎えして、教職員と共に協議会を行いました。大人としてもいざという時の対応の仕方や3月に行う防災フェスタの歴史とこれからについても学ぶことが出来ました。 講師の皆様、保護者地域の皆様御来校ありがとうございました。地域ぐるみで生徒と地域の皆様と教職員のいのちを守るために2年生が全員参加の防災フェスタでつながりを深めたいと思います。ありがとうございました。生徒の皆さんのいざという時の活躍を育んでまいります。 |