いずみの森フェスティバル(1日目午後)
午後の部は、6組後期合唱合奏、7年学年合唱、8年学年合唱、9年学年合唱、和太鼓部発表がありました。6組後期のハンドベルの音色がとてもきれいでした。後期の学年合唱はどの学年も素晴らしいハーモニーでした。心を一つにした歌声が響き渡りました。和太鼓部は迫力のある演奏でした。
校長先生から「保護者鑑賞日も自信をもって発表してください。いずみの森フェスティバルを通して一回りも二回りも成長することを期待しています。」とお話しがありました。 10月24日(木)セルフサルササンド クリームシチュー オレンジポンチ 牛乳 今日はいずみの森フェスティバルの1日目、児童生徒鑑賞日でした。 残念ながら、給食室が見に行くことはできませんが、応援しながら作っていました。 今日のシチューは、まだ少し気温が高く、鑑賞後で気分が高まっているだろうと考え、とろみを抑えて作りました。 「おいしかった!」と声をかけてもらえました。 いずみの森フェスティバル(1日目午前)10月23日(水)さつまいもごはん すきやき風煮物 野菜のごまじゃこ和え 果物(みかん) 牛乳 今日の食育メモは、さつまいものお話です。 「栗(九里)より(四里)あまい十三里(さつまいも)」という江戸時代の売り言葉の紹介でした。 さつまいもは、消化が遅く、繊維質なので胸やけをおこしやすいですが、皮ごと食べると抑えられます。これは、皮の近くに胃を守ってくれる成分が含まれているからです。 今日のさつまいもごはんも、きれいな皮の部分はそのまま使っています。しっかりよくかんで食べましょう。 明日はいよいよ「いずみの森フェスティバル」
今週は、10月24日〜26日に開催されるいずみの森フェスティバルに向けて、どの学年も一生懸命練習や準備に取り組んでいます。朝会で校長先生が「みんなの力を合わせれることですばらしい力になる」とお話しされていましたが、そんな力の高まり、子供たちの成長が感じられるリハーサルになっています。はじめてのフェスティバルで元気いっぱいな1年生、6組前期・後期の高め合い、迫力満点の9年生の合唱など、1〜9年生すべての学年が持ち味を発揮しています(写真と文では伝えきれません)。
25日・26日は鑑賞日になっていますが、ぜひ、保護者・地域の皆様にすてきな時間を共有していただけたら幸いです。 藤井保育園との交流
10月23日(水)1校時に藤井保育園の子供たちと先生方がいずみの森フェスティバル本番に向けた2年生のリハーサルを参観してくれました。2年生は「いずみの森のきゅうしょくばんっちょう」の演目をいつも以上にはりきって演じていました。藤井保育園の子供たちや先生方との交流が本番に向けて大きな力になったようです。
【1〜9年生】わくわく遊び
10月22日(火)昼の時間に、1〜9年生が「わくわく遊び」に取り組みました。
今回は7年生がはじめて企画を考え、進行をしました。ドンジャンケンや王様ジャンケンなど、1〜9年生の児童・生徒が仲良く楽しい時間を過ごしました。10月24日からのいずみの森フェスティバルに向けて、異学年で交流するすてきな機会になりました。 10月22日(火)古代米ごはん 赤魚の辛みそ焼き 塩肉じゃが けんちん汁 牛乳 古代米とは、古くから栽培されているお米のことです。 米の表面(ぬかの部分)や稲穂に色がついており、赤、黒、緑などの種類があります。 給食では、赤米と黒米をつかった古代米ごはんを作ります。 食べるとプチプチもちもちといった食感が楽しく、かめばかむほどおいしいごはんです。 赤魚の辛みそ焼きは、赤魚自体のうまみがよく感じられるような味付けです。スチームコンベクションオーブンで焼きます。焼きあがるたびに焼き具合と中心温度を確認し、きれいに並べながら数えます。 10月21日(月)ごはん ししゃもの磯辺揚げ いかにんじん 筑前煮 牛乳 今月の100年フードの紹介は、福島県の「いかにんじん」です。 スルメイカとにんじんを酒、しょうゆ、みりんなどで味付けしたシンプルな和え物です。 祝祭時の酒のつまみとして長く愛されてきました。各家庭でこだわりや工夫のある「おふくろの味」として引き継がれています。 給食では、朝早くからするめを酒で戻し、できるだけ柔らかく食べられるようにくふうしました。 しっかりよくかんで食べましょう 1期朝会
朝の時間、1期朝会が行われました。
校長先生からは、いずみの森フェスティバル本番に向けて今日から3日間でお願いしたいことについて話がありました。自分自身の役割をしっかり果たし、学年で一つのものを創り上げてほしいこと、日頃の感謝の思いを全ての方に届けることができるよう全力で演奏・演技してほしいことについて、子供たちにエールが送られました。 どの学年も最後まで静かに整然とした態度で退場しています。すばらしい姿です。 子安市民センター祭り2
また、工作クラブ、イラスト・マンガクラブの作品と大運動会の応援旗を展示させていただきました。こちらもたくさんの方に見ていただくことができました。ありがとうございました。
子安市民センター祭り1
子安市民センター祭りに本校の子供たちが参加しました。有志による5年ソーラン節、3年花笠音頭の踊りと、吹奏楽部による演奏を披露しました。精一杯表現する子供たちに温かい拍手が送られました。
漢字検定にチャレンジ!
10月18日(金)16:00から、4つの教室に分かれ、約80名の児童・生徒が漢字検定にチャレンジしました。いずみの森フェスティバルを来週に控えた中でのチャレンジする意欲がすばらしいです。どの子も真剣です。日々の積み重ねとチャレンジは必ず子供たちの力になります。
たくさんの保護者の方々が検定の申込や励まし等の支援をしてくださったことと思います。 そして、先日の数検に続き今日も実施できたのは、地域の方々にサポートのおかげです。ありがとうございます! 10月18日(金)【もったいない大作戦ウイーク4日目】 ごまじゃこごはん 鶏の唐揚げ じゃがいものみそ汁 野菜のいろどり和え 牛乳 もったいない大作戦ウイーク4日目、最終日です。 今日は食育メモで校長先生からのメッセージを紹介しました。 「給食はみなさんに届くまでに、農家の人、食材を売る人、調理する人など多くの人の手がかけられています。また、今日のメニューは、鳥や魚などの大切な命、農家の人が手塩にかけて作った野菜などからできています。感謝の気持をもって、毎日の給食を残さずに食べましょう。」 もったいない大作戦ウイークは今日で最終日ですが、これからも引き続き食品ロスを減らせるように、 いずみの森の「芸術の秋」
図書ボランティアさんたちが校舎の掲示を秋の装いに変えてくださいました。
また、本日から、完成したいずみのフェスティバルのプログラムが、各クラスで順次配布されています。今年度もすてきなデザインに仕上がっています。 児童・生徒、教職員、地域の方々の様々な取組でいずみの森の「芸術の秋」が深まっています! 10月17日(木)【もったいない大作戦ウイーク 3日目】 ごはん 鯖のマーマレード焼き 野菜のピリ辛炒め きのこ汁 牛乳 今日は調理員さんからのメッセージを食育メモにしました。 「みなさんがにがてな物でも、おいしく食べられるように給食を作っています。少しでもがんばって食べてみましょう!」 給食は調理員さんたちと一緒に、よりおいしくなるように工夫しながら作っています。 苦手な物も、少しでもいいので食べてみる習慣をつけるようにすると、「苦手でも食べられる」ようになります。苦手だからと全く食べないというのではなく、一口でもトライしてみましょう。 【7〜9年生】合唱コンクールに向けた朝練習
10月16日(水)いずみの森フェスティバル本番まであと1週間です。
7〜9年生は、合唱コンクールに向けて、各クラス一致団結して練習に励んでいます。練習の段階ですが、生徒が主体的に、協力して一生懸命練習する姿に感動します。これから本番に向けて、さらに練習を積み重ね、よりよい合唱を聴かせてくれると思います。 合唱コンクール当日は、地域の方々と限られた学年の保護者の方々のご参観となりますが、地域コミュニティ・スペースでPTA本部の方々にパブリックビューイングをしていただく予定ですので、ぜひお越しいただき感動を共有したいです! 10月16日(水)キムチたまごチャーハン 大豆と鶏肉の中華炒め ワンタンスープ 果物(みかん) 牛乳 もったいない大作戦ウイークの2日目です。 食品ロス削減のためにクラスで目標を考えてくれました。 どんなことが食品ロス(食べ残し)を減らすことにつながるのか、各自で意識してもらうということもこの大作戦の目的のひとつです。 クラスで決めた目標をこのウイークの間だけでなく、続けていってもらえればと思います。 給食は、成長期のみなさんに必要な栄養が、必要なだけとれるように考えています。 しかし、好きだからとそればかり食べたり、嫌いだからと残すのでは給食のバランスは崩れてしまいます。 このもったいない大作戦ウイークの期間に食缶を空にするためだけの目標ではなく、普段から嫌いなものにトライしたり、残す前に一度考える習慣を身につけてほしいです。 10月15日(火)黒砂糖パン 白身魚の香草パン粉焼き たまごとコーンのスープ ツナサラダ 果物(みかん) 牛乳 10月は「食品ロス削減月間」です。 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことで、給食では食べ残しがこれにあたります。 3Rで言うところの15日(火)【もったいない大作戦ウイーク】 黒砂糖パン 白身魚の香草パン粉焼き たまごとコーンのスープ ツナサラダ 果物(みかん) 牛乳 10月は「食品ロス削減月間」です。 食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品のことで、給食では食べ残しがこれにあたります。 いずみの森のみんなが、あと10g食べられると、14kgくらいの残菜を減らすことができます。ごちそうさまの前に見渡して、あと一口食べられたら食べてくれると嬉しいです。 「もったいない大作戦(ウィーク)」の取組本日の給食時間には、校長先生から、この取組の趣旨などの説明がありました。 いずみの森の子どもたちが、給食を毎日おいしく残さず食べて、元気に過ごせますように。 |
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