7月11日喫煙・飲酒防止教室
1年生は、リモートで涼しい教室で喫煙・飲酒防止教室を開催しました。学校薬剤師の矢崎氏を講師に学習しました。
登校の様子
暑い日が続きますが、元気に登校する姿にホッとします。
一学期保護者会
本日、3つの学年で保護者会が開催されました。
ご来校ありがとうございました。 横山中学校 副校長 林田 重敏 横山第二小 あいさつ運動
朝早くから元気な挨拶を聞くことができました
7月9日(火) 避難訓練
職員室に不審者が侵入し、教室留め置きを想定した訓練でした。不審者侵入の合図確認。教室の扉、窓、カーテンを閉め、扉前に机でバリケードを組む。消灯し、放送指示が入るまで、退避隊形で静かに待機。この3つを確認しました。
3年生の教室前は、物静かで人気を感じない状況でした。さすが3年生です。 全校朝礼
たくさんの表彰がありました
7月8日全校朝礼にて表彰をします
八王子市教育委員会表彰 調べる学習コンクール 2年生生徒1名
女子バスケットボール部 71地区中学校バスケットボール選手権大会 第5位 剣道部 第七プロック団体戦女子優勝(都大会出場) 第7ブロック剣道大会 個人戦3学年女子第3位(都大会出場) テニス部 第50回東京都中学校テニス選手権大会兼第63回東京都中学校総合体育大会 男子団体 第3位(都総合体育大会出場) 女子団体 都総合体育大会出場 八王子市春季テニス大会団体の部 女子団体5位 卓球部 八王子市中学校卓球選手権大会 女子団体準優勝(都大会出場) 女子個人都大会認定証 4名 準備をよろしくお願いいたします。 インターンシップ
毎週木曜日に明星大学の学生9名が1日横山中で活動をしています。期末テスト中の木曜日には、30分くらい時間をとって事務室と職員室の間の通路の片付けを手伝ってもらいました。傘のラベル張りなどの作業も行いました。
また、教室の授業参観だけでなく、ワークシートの点検や考察の確認などもがんばっています。 保護者地域の皆様へ 7月23日(火)イカの解剖研修のお誘い
学校便り(椚の若葉たち)4号でお知らせいたしましましたが、海洋教育の一貫として理科の授業で3月にイカの解剖授業を今年も行います。能登産のイカを一人一杯使い、能登の復興を願います。7月23日14時から16時までです。昨年度は教師、学運協、地域を中心に研修を行いました。今年は保護者の皆様も御一緒に行いたいと思います。奮って御参加くださいますようお願いいたします。保護者、地域、教師、生徒が共同下、横山地区ならではの教材開発です。申し込みいずれの方法でも構いません。
1 すでに配布の用紙に記入して提出する 2 Home&Schoolの欠席連絡のその他の所に参加者名を記入して送る 準備の関係上、7月10日までによろしくお願い申し上げます。 御不明な点は担当主幹教諭 安居院 もしくは管理職までお問い合わせください。 アサガオとマリーゴールド
くねくね道と駐輪場にはマリーゴールドとアサガオが咲いています。
ボランティア部の活動
下校時にボランティア部の3年生が、自主的に草花に水やりをしていました。遠くの駐輪場の方まで何度も水を汲んであげていました。
夕方、コーディネーターの方々が来校されて、褒めてくださいました。とても嬉しい出来事でした。 7月3日 下校の様子今日と明日など連続して水泳の授業があるから、帰ったらすぐに洗濯だと言いながら帰る生徒もいました。 第4回 小中一貫あいさつ運動
横山第二小学校でのあいさつ運動の様子です。今日は中学生が欠席の生徒がいましたが、少ない人数で頑張りました。継続は力なりです。
3年生社会
講師の方をお招きした租税教室です
2年ALTの授業
インタビューでした
二学年学年朝礼
学年朝礼が行われました
合唱祭実行委員が抱負と決意を表明しました 6月27日 SOSの出し方指導 4
期待せず、信頼する。言葉を置いてもいいなという場所をつくる。教職員にとっても学びの場となりました。1年2組の教室から配信しました。積極的な質問が出ました。相談されたときに何て答えたらよいかわからない時の対処方法でした。一緒に考え、心に寄り添うことが大切で、他の人に助けを求めても良いのだということがわかりました。1年2組学級委員の生徒がお礼の言葉を述べました。
しょうがの効いたイカ焼きとニンニクのきいた肉じゃがを給食で食べて、体も心も栄養たっぷりの一日でした。徳村 牧 様ありがとうございました。 6月27日 SOSの出し方指導 3
大人の本音は何だろう という質問に生徒たちは、「子どもになりたい」「仕事したくない」「家賃が高い」と答えていました。大人は先を生きているからいろいろわかっているけれど、一人の人間として大人も迷う。皆と一緒で大人に相談した時に期待したようにならなかったとか、思うようにならなかったと感じることもある。そんな時、言葉のキャッチボールではなく、言葉をそこに置くという距離感をもつことも大事である。人間は多種多様であるのだから。
6月27日 SOSの出し方指導 2
犯罪をした20歳未満の少年と多くの時間を過ごした経験のある徳村 牧氏。
結構普通な人。なぜ犯罪を犯したのか。原因は助けてと言えなかった。相談相手を間違えた。SOSを誰に出すかも大切なことであることを学びました。 6月27日 SOSの出し方指導
元家庭裁判所調査官、社会福祉士、精神保健福祉士の徳村 牧氏をお迎えして、全校リモートでのSOSの出し方指導を行いました。
できない事ははずかしいことではない。人にはそれぞれの役割がある。印象に残った言葉です。 |