「10月3日の給食」・こだいまいごはん ・あじのねぎしおやき ・かわりきんぴら ・ごじる 今日の給食は10月が旬の「古代米」がでました。 古代米とは、私たちの祖先が古くから栽培してきたお米のことです。 赤米や黒米などの種類があります。 古代米には、お腹の調子を整えてくれる「食物繊維」や体の疲れを回復させる「ビタミンB1」が多く含まれています。 今日の給食では、白米、赤米と黒米、もち米を混ぜた「古代米ご飯」を提供しました。 「10月2日の給食」・チキンライス ・やきコロッケ ・キャベツとベーコンのスープ ・くだもの(温州みかん) 昨日の給食では「やきコロッケ」がでました。 じゃがいも、挽肉、たまねぎを炒めて型に入れ、その上からパン粉を振りかけて焼きあげました。 パン粉がサクッとしていてとてもおいしかったです。 デザートの温州みかんも皮が青く、子どもたちも食べる前は「すっぱそう!」といっていましたが、実際に食べてみると「甘くて美味しい!」と好評でした。 「10月1日の給食」・ごはん ・ゆうやけこやけやき ・ごまじゃこあえ ・かきたまじる 10月1日は市政施行記念日です。 八王子市は、大正6年(1917年)に誕生しました。今年で107周年を迎えます。 今日の給食では「夕焼け小焼やき」を提供しました。 童謡の「夕焼小焼」は上恩方町出身の中村雨紅先生が作詞しました。 八王子駅から恩方の家に帰りながら、この詩を作ったと言われています。 童謡の夕焼小焼をイメージして、マヨネーズに人参を入れた夕焼色ソースを魚にかけて焼きました。 「9月30日の給食」・かてめし ・そうとみそやき ・ぐるに ・ゆずふうみのあさづけ 今日の給食は食育ソング「いただきます」誕生5周年記念献立です。 八王子の人たちが健康な心とからだで幸せにすごせるように、食べることの尊さを歌詞に込めた八王子市オリジナル食育ソングです。 八王子市観光PR特使の「フラチナリズム」が曲を作ってくれました。 今日の給食では、作詞・作曲を担当したボーカル、モリナオフミさんの出身地・高知県と八王子ゆかりの料理をいただきました。 図書ボランティアの会今月も、恒例の図書ボランティアの会が開かれました。 今月は、ハロウィンの飾りを作りました。 とても、可愛らしくできました。 来月も、11月5日(火)の第一火曜日に15時15分から、東小図書館でボランティアの会を開催いたします。 お時間がありましたら、ぜひ、おいでください。 |